夜明けのダイナー(仮題)

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(・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚д゚)ハッ!(マツダCX-30 体験記 その2)

2021年02月07日 23時05分09秒 | 自動車関連
  (その1より)


さて、早速乗車しようと思います。


ドアロックはドアノブのボタンを押さずともロック・アンロックが出来るハイテク(死語)
MPVのクセでボタンを押してアンロックしようとして失敗する事が何度か(苦笑)
ドアノブ引いてもアンロックしてしまうのでドアロックの確認がフロントドアで出来ないのが個人的に困った次第。
尤もリアドアが近いので直ぐに確認出来るのが救い(汗)


外観に対する文句は別にすれば内装は『1クラス上の上質感』に見えます(個人の感想)
正直、そこんとこはCX-3より上だと思いますし、流石は後発の強みだと思います。


フロントシートはタイト感は薄いものの、座り心地はシッカリしてて好感が持てます。 が


いくら上質感を演出するとは言え、このクラスで電動シートは要るんかいな?
シート重量は増すし、個人的に素早くリクライニングさせたい質なので正直、不要だと思う。
そして


シートヒーターも要るんかいな? なんて思います。
シートは冬、冷たいと言いますが基本的に冬場は厚着してクルマに乗るでしょうし、オープンカーなら兎も角、重量増の一因になるんでは!? なんて思った次第。
因みにハンドルヒーターなんてのも付いてますが、素手で冬場触る場所故にコレは要るカモ。
ハンドルの質感はシットリ滑らかで、すっかりヤレたMPVのハンドルと比較したら(以下略)

乗り込む時も含め、デザイン優先で設計した所為か


時折、色々とアタマをぶつけた(汗)
CX-3の時はそんな事が全く無かったので、Aピラーが寝てる所為なのかと考える。


センターコンソールは一旦ズラして開く代物。
レバー引いて直ぐに持ち上げようとして、上がらなかったので一瞬焦ったのはナイショ(笑)


  (その3へ続く)

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