前回のモーニングセミナーは、古河境倫理法人会副会長の福田すみ子氏。「倫理に出会って」と言うテーマでお話を頂きました。二十一社二十二名でした。
氏は、「ラッキーなのは倫理に入ってからかな。」とおっしゃっていました。古河を日本一にしようと頑張りました。ロータリーの立ち上げの時にお世話になった。小山さんのお世話で入会致しました。倫理へ入会した際には、背の高い夫と並ぶと礼が合わないと言われて、合わせるのが大変でした。半年も入っていれば義理がすむと思っていたら、お礼状が届いた。とても綺麗な文字がファックスに流れてきて、大変良かったです。
更年期が始まった頃です。倫理入会時、夜眠れないので徘徊していました。背が低い人でしたので、自分が大嫌いでした。
子供民生委員をしていた際一九九九年六月十五日入会。二〇〇〇年一月八日に初めてのモーニングセミナーへ参加。二回三回休んだら、「どうしたか。」と言われ心配された。休まずにセミナーに行きますと役が頂ける。三、四年前にピンチが訪れました。四月中旬の頃、日曜日の夜、「篤姫」を見ていた時に胸が痛いので病院へ行ったら、狭心症と言われ簡単な手術し内緒にしておいた。手術室から一時間後に、「まだなのですか。」と聞いたら説明に来ました。「二本ある太い血管が一本詰まっていました。」と言われ驚いたのです。朝入って手術室から午後三時に出てきた。息子と二人で顔を覗いたら、息子は青ざめていた。その翌日、もう一人の息子と顔を覗いたら弱々しい父親を見たのか、子供は考え深い心でいました。病気で子供達の様子が変わってきた。父親が入院中に兄弟が話し合いをしたみたいです。「会社は俺が継ごうと思う。」と、母親に聞いてきた。
倫理育成塾六期生に入塾しました。モーニングセミナーに息子が来ました。それがきっかけで、話しが出来るようになりました。社員とも話しが活発になってきた。後継ぎの次男が結婚することになりました。二度目の結婚も、十一月二十九日に亡くなった長男の命日に次男が結婚式を行いました。「偶然でなく、必然なのです。」と、主人と思いました。翌年三月に子供を授かり、孫が生まれました。孫の名前を一之心と付けました。病院の帰りにお墓に行って、「ありがとう。」と長男に言ってきました。
次回に続く
氏は、「ラッキーなのは倫理に入ってからかな。」とおっしゃっていました。古河を日本一にしようと頑張りました。ロータリーの立ち上げの時にお世話になった。小山さんのお世話で入会致しました。倫理へ入会した際には、背の高い夫と並ぶと礼が合わないと言われて、合わせるのが大変でした。半年も入っていれば義理がすむと思っていたら、お礼状が届いた。とても綺麗な文字がファックスに流れてきて、大変良かったです。
更年期が始まった頃です。倫理入会時、夜眠れないので徘徊していました。背が低い人でしたので、自分が大嫌いでした。
子供民生委員をしていた際一九九九年六月十五日入会。二〇〇〇年一月八日に初めてのモーニングセミナーへ参加。二回三回休んだら、「どうしたか。」と言われ心配された。休まずにセミナーに行きますと役が頂ける。三、四年前にピンチが訪れました。四月中旬の頃、日曜日の夜、「篤姫」を見ていた時に胸が痛いので病院へ行ったら、狭心症と言われ簡単な手術し内緒にしておいた。手術室から一時間後に、「まだなのですか。」と聞いたら説明に来ました。「二本ある太い血管が一本詰まっていました。」と言われ驚いたのです。朝入って手術室から午後三時に出てきた。息子と二人で顔を覗いたら、息子は青ざめていた。その翌日、もう一人の息子と顔を覗いたら弱々しい父親を見たのか、子供は考え深い心でいました。病気で子供達の様子が変わってきた。父親が入院中に兄弟が話し合いをしたみたいです。「会社は俺が継ごうと思う。」と、母親に聞いてきた。
倫理育成塾六期生に入塾しました。モーニングセミナーに息子が来ました。それがきっかけで、話しが出来るようになりました。社員とも話しが活発になってきた。後継ぎの次男が結婚することになりました。二度目の結婚も、十一月二十九日に亡くなった長男の命日に次男が結婚式を行いました。「偶然でなく、必然なのです。」と、主人と思いました。翌年三月に子供を授かり、孫が生まれました。孫の名前を一之心と付けました。病院の帰りにお墓に行って、「ありがとう。」と長男に言ってきました。
次回に続く