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QMA6・検測班第1書庫(乗継規定・組分け・予習)

2009-04-01 00:00:00 | 検測班書庫
検測班書庫(検測班が仕入れた情報とか)

0:乗継に関して
 QMA5からの乗継の場合はQMA4において購入したアイテム類が引き継がれます。ただし、マジカについては500マジカを上限として引き継がれるとの事です。マジックペットを連れている場合はマジックエッグ(500マジカ相当)として引き継がれる。
(詳しくは画像を参照されたし)

1:トナメ予習について
1-A:予習合格点
現状においてはどの組、どの階級においても50点と確認されている。50.00点だった場合も合格扱いとなる。

1-B:☆の数
予習を何度か合格するごとにその予習を進めたジャンル・形式の予習難易度が上がる。☆の数を増やす事で、決勝で仕掛けたときに難易度の高い(全国正解率の低い)問題を引っ張り込むことが出来る。☆の数を増やすためには所定の予習合格回数を要する。その回数を下記に示す。

☆2個:予習3回合格
☆3個:予習7回合格
☆4個:予習12回合格
☆5個:予習18回合格
(☆を5個にした時点で、当該トナメ終了の時点で形式メダルは授与されない)

2:組編成に関する基本情報
QMA6でも採用されている組システムですが、ここでは組分けに関する基本的な情報と昇格・降格に関するシステムを扱います。

2-A:組階層
第1階層:フェアリー組 (支給マジカ:??m)
第2階層:ユニコーン組 (支給マジカ:??m)
第3階層:ガーゴイル組 (支給マジカ:14m)
第4階層:ミノタウルス組(支給マジカ:16m)
第5階層:フェニックス組(支給マジカ:20m)
第6階層:ドラゴン組  (支給マジカ:25m)

※:QMA5からの乗継組は第3階層のガーゴイル組よりスタート。
※:支給マジカについては全国トナメ1クレでの支給値です。

2-B 組階層の昇格及び降格について
 過去3試合における平均順位が4位以上(3試合での順位の合計値が14以下)であれば昇格となる。なお、優勝しても即昇格というわけには行かず、昇格・降格については早くとも3試合の経過が必要となる。
 降格については過去3試合における平均順位が10位未満(3試合での順位の合計値が33以上)で降格となる。

※:合計値の計算については、当該組での順位のみを計算する。このため、組の昇降格の判断は3試合目以降になされる。
 例えば、第6階層・ドラゴン組の1試合目では第5階層・フェニックス組にいたときの順位は含まずに平均順位を計算する。

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