1:魔法石支給
階級を上げていくには魔法石を一定数集めねばならない。本項においては魔法石の入手システムについて述べる。レッスンモードについては別項で述べる(現在整備中)
1-A 魔法石の支給値について
QMA6では組によって支給レートに変化がある。第6階層のドラゴン組で中級魔術士を撃墜するのと第5階層のフェニックス組で中級魔術士を撃墜するのとでは、同じ中級魔術士でも、魔法石支給レートに差があるのである。
以下に、当方が仕入れた情報を元に支給値のレートを記す。
ドラゴン組における支給レート
賢 神……?個
賢 帝……?個
賢 王……15個
宝石賢者……12個
白金賢者……10個
黄金賢者……10個
白銀賢者……10個
青銅賢者……10個
大賢者………9個
賢者…………7個
大魔導士……6個
魔導士………4個
上級魔術士…4個
中級魔術士…3個
初級魔術士…3個
フェニックス組以下における支給レート
賢 神……?個
賢 帝……?個
賢 王……10個(推定値)
宝石賢者……9個(推定値)
白金賢者……7個(推定値)
黄金賢者……7個(推定値)
白銀賢者……7個(推定値)
青銅賢者……7個
大賢者………6個
賢者…………5個
大魔導士……4個
魔導士………3個
上級魔術士…3個
中級魔術士…2個
初級魔術士…2個
※:見習魔術士以下のレートは各組共通で1個と推測されているため、見習魔術士・修練生は省略。COMや回線落ちの場合は1個と扱われる。
※:フェニックス組レートは一部実測に至っていないため、推定値扱い。
※:全国大会支給規定はフェニックス組レートの2倍で支給。
階級を上げていくには魔法石を一定数集めねばならない。本項においては魔法石の入手システムについて述べる。レッスンモードについては別項で述べる(現在整備中)
1-A 魔法石の支給値について
QMA6では組によって支給レートに変化がある。第6階層のドラゴン組で中級魔術士を撃墜するのと第5階層のフェニックス組で中級魔術士を撃墜するのとでは、同じ中級魔術士でも、魔法石支給レートに差があるのである。
以下に、当方が仕入れた情報を元に支給値のレートを記す。
ドラゴン組における支給レート
賢 神……?個
賢 帝……?個
賢 王……15個
宝石賢者……12個
白金賢者……10個
黄金賢者……10個
白銀賢者……10個
青銅賢者……10個
大賢者………9個
賢者…………7個
大魔導士……6個
魔導士………4個
上級魔術士…4個
中級魔術士…3個
初級魔術士…3個
フェニックス組以下における支給レート
賢 神……?個
賢 帝……?個
賢 王……10個(推定値)
宝石賢者……9個(推定値)
白金賢者……7個(推定値)
黄金賢者……7個(推定値)
白銀賢者……7個(推定値)
青銅賢者……7個
大賢者………6個
賢者…………5個
大魔導士……4個
魔導士………3個
上級魔術士…3個
中級魔術士…2個
初級魔術士…2個
※:見習魔術士以下のレートは各組共通で1個と推測されているため、見習魔術士・修練生は省略。COMや回線落ちの場合は1個と扱われる。
※:フェニックス組レートは一部実測に至っていないため、推定値扱い。
※:全国大会支給規定はフェニックス組レートの2倍で支給。