goo blog サービス終了のお知らせ 

オススメ情報局ーgooブログ(ニュース・トレンド系情報などより、おすすめ&有益な情報をピックアップしてお届けしています)

どこにでも出ているような一般的な情報よりも、少し変わった面白い情報やお得な情報を厳選してお伝え出来ればと思っています。

新展開へ!「もっち。」グループによる犯行と見られる「不正アクセス事件」が泥沼化!?「もっち。」グループ VS 反ネット民!?の戦いが幕開けか!?

2018-04-27 07:18:29 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
「もっち。」グループの犯行ではないかと見られる不正アクセス事件が新たな展開を向かえた。

それは、反「もっち。」の人物による逆襲か!?

今、「もっち。」グループ VS 反ネット民との戦いが始まる!?



まずは、この「もっち。」グループによると見られている「不正アクセス事件」の振り返ってみようと思う。

現時点での「もっち。」グループの犯行と見られる「不正アクセス事件」まとめ的記事はこちら
続々報!「もっち。」グループと思われる犯人による不正アクセス事件、第三弾!!!へ
ここをクリック(タップ) 


その後も、「もっち。」グループの犯行ではないかと思われる不正アクセスによるツイッターアカウントの乗っ取りや不自然なアクティビティ検出によるアカウントロックに関係していると思われる事件はますます拡大をしており、当方で確認できただけで合計6名、計11件を数えるまでになってきている。


そんな中、今度は「もっち。」グループの一員である「もっち。」さんのファン(公式ツイッターのフォロワーであり、ライブ配信のリスナー(視聴者)でもあり、さらにサポーターでもある)の方に、被害が発生したというのだ。

その「もっち。」さんのファンの方にお話しをお聞きできたので紹介したい。


その方によると

(前記文章、省く)

こちらをご覧ください。あのリプを送った日に、どうやら私の電話番号が流出したようなのです。正直、今この問題を拡散してる中の誰かかと思いました。まぁきっと違うのでしょう。
しかし、いやこれは奴らの中の誰かのせいだ、不正アクセスだ、嫌がらせだ、あんな記事を書いておいて自分がやってたのか、なんてやつだ

って考える人も当然います。はじめの長文を参照して欲しいのですが、私は


(以下文章、省く)





(なお、当方では情報の正確性・公平性を高めるため、入手した情報は全文掲載を基本としていますが、今回の件につきましては、かなりの長文であり、文面の中にその方の個人情報と思われる文面がが複数分散して含まれており、また当方への脅迫・恫喝ではないかと思われるような文面も複数分散して含まれているため、文章の一部のみの掲載とさせていただいた。したがって、文章の一部を切り取ることにより、情報を歪め、捏造にあたるような記事を書くことを目的としたものではないことをご理解願いたい。また、掲載したデータに関しても関係者を特定できるか可能性を秘めた情報が含まれており、その部分に関しては当方にて加工を施した上で掲載しております。)


内容を確認したところ、「もっち。」さんにとり、マイナスイメージにつながると思われれるツイートをした人への誹謗中傷・名誉毀損と思われるツイート(返信)をしたところ

なんと、その当日に、そのファンの方の電話番号が流失し、知らない人々から次々と登録があったというのである。

これは、かなりの知識を備えたハッカー(クラッカー)のような存在が行った犯行と考えられえるのではないだろうか。

少なくとも、ごくごく普通の一般的なツイッター利用者では、そのようなことは不可能あろうと当方では考える。

これは、新な展開である。



今までは、「もっち。」さんにとりマイナスイメージにつながると思われるツイートをしたり、そのツイートをRTした人々が次々に狙われて被害を受けていたのである。

それが、今度は、「もっち。」さんを応援しようとしたようするツイートをしたファンが狙われたということになる。

現在のところ、このような情報は、この1件のみしか入ってきてはおらず、まだまだ情報不足であり、不確定要素は多い。


なお、「もっち。」さんは様々な問題を起こし続けており、当方でも取り上げた「ネット軽視・ファン軽視発言」に怒りを覚えた俗に言う「ネット民」や「ファン」の犯行とも考えられると当方では考えている。

念のため、「ネット軽視・ファン軽視発言」の関連記事(最新版)を参考までリンクしておきます。

『ネット民騒然?「ネットアイドルのネット軽視&ファン軽視発言」』のその後を追う!へ
ここをクリック(タップ) 



いずれにせよ、これは「もっち。」さんに反感を抱くような人物による犯行と思われ、今後の行方を注目していきたい。


なお、「もっち。」さんは相も変わらず、初期(4月16日)の頃において無責任発言(ツイート)を一度し、それをツイート削除にて証拠隠滅を行った(4月22日頃)のみで、その後、11日間が経過したが、なんの説明も対応も一切確認できていない。





「もっち。」さんの動向についても引き続き追いかけていきたい。


なお、「もっち。」さんへも、この件につきましてはご報告済みであることも付け加えておきます。


「もっち。」ファンに危機迫る!

「もっち。」さん、至急対応を!





「もっち。」グループの皆様へ

「もっち。」さんご本人はもちろん、ファン(フォロワー及びサポーターなど)の皆様におかれましては、くれぐれもご注意くださいますよう申し上げます。



情報提供・ご感想など募集中

当方では引き続き、この「もっち。」グループの犯行と思われる「不正アクセス事件」に関して、「もっち。」さん本人はもちろんのこと、ファンの方々、そして興味を持たれた一般の方々まで幅広く、情報やご感想等々を募集しております。

何かございましたら、お気軽にご連絡をお願いいたします。

Blog:https://blog.goo.ne.jp/honobonohaikingukai

twitterID:@mrt20151021

mailaddress:osusumejyouhoukyoku@yahoo.co.jp


ライブ配信者「もっち。」さん


「もっち。」さんツイッター公式アカウント
ツイッター公式アカウント→もっち。さんへ 
(Twitter ID @mocchi_a_music)
(URL https://twitter.com/mocchi__a_music)
「もっち。」さん:ファン(フォロワー)数:約1700人

「もっち」さんライブ配信サービス「ツイキャス(CAS)」専用会場
ツイキャスライブコーナー→もっち。さんへ 
(URL https://twitcasting.tv/mocchi_a_music)
「もっち。」さん:ファン(サポーター)数:約2300人

「もっち」さん公式Instagram
mocchi_a_music
もっち。さんへ 

(URL https://www.instagram.com/mocchi_a_music/)
「もっち。」さん:ファン(フォロワー)数:約100人

続々報!「もっち。」グループと思われる犯人による不正アクセス事件、第三弾!!!

2018-04-22 09:04:10 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
「急速に広がり続ける被害」

不正アクセスの温床はどこだ!

管理責任者は無責任発言を残したまま放置を続ける!

どんどん広がり続ける被害!

被害を食い止める方法はないのか!

この事件の謎に迫る?



まずは、ここに至った背景をお話しさせていただきます。




「もっち。」さんが起こした数々のトラブル。

それに関連するツイートをしたツイッター利用者や、そのツイートをRT、いいねをしただけの利用者が、いままで一度もされたことがないアカウントの乗っ取り、不正アクセスによるアカウントロックの被害にあっているというハッキング・クラッキング・不正アクセス事件に関係したものです。



簡単に説明すると「もっち。」さんにとりマイナスイメージにつながるであろうと思われる内容のツイートや、そのツイートをRTしただけで、一般利用者が次々に被害にあい、その被害が現在も拡大中ということです。

それも、その多くがツイートやRTしてから数時間程度の内に起こっているということも付け加えておきましょう。

このことは、「もっち。」さん、あるいは「もっち。」さんのファンの方、あるいは依頼された第三者等の犯行ではないかと疑われているわけです。


当方の乗っ取り関連記事、第一弾はこちら
第一弾記事へのリンク
ここをクリック(タップ) 

その後、「もっち。」さんは、この不正アクセス事件のことを知りながら、何の対応もとらなかったために被害が拡大してきました。

続報に当たる関連記事、第二弾はこちら
第二弾記事へのリンク
ここをクリック(タップ) 


そして、今回が第三弾となるわけです。

その後も「もっち。」さんは犯罪者容認・犯罪黙認とも思われる姿勢を崩さず、事態はますます悪化してきているという状態です。

この後、第一弾、第二弾の記事に含まれない「もっち。」グループの犯行と思われる不正アクセス被害が、当方で確認できただけでも新たに3名となっております。

1名は、スクリーンショットにて証拠保持していていただき、情報公開も承諾
1名は、スクリーンショットなどの証拠は残してあるものの、情報は公開に関して問い合わせ中
1名は、スクリーンショットは撮っておらず、アカウント名・ID等も公開は不可とのこと










他、2名確認済み
また、内1名は二度にわたる連続被害にあっています。

さらに、未確認の被害者は、この数以上にのぼると考えています。


どちらにせよ、当方で確認できた範囲で、「もっち。」さんのマイナスイメージにつながるのではないかという内容のツイートをしたり、そのツイートをリツイートしたりした人々が、今まで一度も経験したことがない不正アクセスによる乗っ取りやアカウントロックをされ続けているという事実です。

それも、その多くがツイートやRTしてから数時間程度の内に起こっているということも付け加えておきましょう。

「もっち。」さんが、なんだかの対応をしてさえいれば防げたかもしれないこの犯行が、「もっち。」さんがこの事件を知りながら何も対応を取らず、責任転換し、無視し続けたことにより、被害が拡大し続けており、計6名にも広がっているということです(当方が確認できたのみの数値)。


「もっち。」さんが、このまま放置し続ければ、「もっち。」さんのファンと思われる犯人の犯行は、まだまだ続くのではないでしょうか?


不正アクセスは立派な犯罪です。

証拠がない、憶測だからと切り捨てないでください。

犯罪に関係していることです。

このことをお忘れなきように願いたい。



なお、現在、被害に遭われた方々に取材の申し入れをさせていただいております。

近日、インタビュー形式で続報をお届けできればと思っております。



ライブ配信者「もっち。」さん

(※関係者の方からいただいた写真・ご本人かどうかは未確認です)

「もっち。」さんツイッター公式アカウント
ツイッター公式アカウント→もっち。さんへ 
(Twitter ID @mocchi_a_music)
(URL https://twitter.com/mocchi__a_music)
「もっち。」グループ:ファン(フォロワー)数:約1700人

「もっち」さんライブ配信サービス「ツイキャス(CAS)」専用会場
ツイキャスライブコーナー→もっち。さんへ 
(URL https://twitcasting.tv/mocchi_a_music)
「もっち。」グループ:ファン(サポーター)数:約2300人

続報!「もっち。」グループの犯行と思われるツイッターアカウント乗っ取り事件関連

2018-04-18 17:31:11 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム

(今回は「もっち。」グループの皆さんに多数ご覧いただいているようなので、皆さん向けの情報です。)


ツイッターアカウント乗っ取り事件 犯人が潜んでいる可能性が高いグループの責任者であり、管理者の無責任発言が連続して飛び出した!



会員制サイト(いわるゆ鍵付きアカウント)からツイッター利用者であればだれでも閲覧することができる一般アカウントに切り替えた「もっち」さん。

問題のあるツイートをほぼすべて削除し、いわゆる証拠隠滅後に一般公開に踏み切ったわけです。

しかし、それにより早くも問題発言をし始めていることがわかったから驚きだ。


「もっち。」さんの公式アカウントは、まだスタッフ管理ではなく、本人が管理を直接行っていると聞く。
つまり、「もっち。」さんが、この公式アカウントの管理者であり、責任者なのだ。

まずは、本人かつ管理者であり責任者である「もっち。」さんのツイートをご覧ください。


ハッキングとかまじでなんのこと?って感じなんだけど

機械音痴の私がそんなことできるとでも??

悪口ならなんぼでも受け止めるけど、憶測だけで判断して嘘の情報流して人を貶めるようなことせんでほしい。



「もっち。」さんツイッター公式アカウント内
関連ツイートへ直行 

 ↑
はい、やはりこちらも4/22に確認したとろ、ツイ消しという手法で証拠隠滅を行い、消されていました
しかし、無駄ですよ
ちゃんとバックアップは取ってありますからね
 ↓




どこでお知りになられたのか、ハッキング事件が起こっていることはご存知の上でのこの発言。

まるで、当事者感とか責任感とかはまったくなく、被害妄想系の発言すら目に付きます。

当方の状況については前回のブログ記事であるこちらをご参照ください。

オススメ情報局−gooブログ
「もっち。」グループの犯行か!? ついに事件が発生!それは「ツイッターアカウントの乗っ取り」事件だへ 


このような状況の中、不正アクセスによるアカウント乗っ取り事件に関して、いかに否定し誤魔化そうとも、少なくともまったく「もっち。」さんのファン等の関係者が関係していいる可能性は0であると感じる人は誰もいないのではないでしょうか。

「まじでなんのこと?」「悪口」「憶測だけで判断して嘘の情報流して人を貶める」などの責任を放棄し、否定的に受け止め、他人を悪者にして終わらせようとするのではなく、きちんとした対応をお願いしたいものです。


こちらは、結果的には、誰が犯人であろうとも、実際に乗っ取りにあった被害者なのですから。

このまま無責任に、ほっとけば、また乗っ取り事件が起きるかもしれないのですよ。

すでに確認できただけで3名にも及びます。
(乗っ取り1名、不正アクセス被害2名)


このような場合、当該記事の当事者であり、ツイッター公式アカウントの管理者であり、責任者でもあるわけですから、このような他人事といいますか、無責任な言動をせず、それなりの誠意ある対応をお願いしたいものです。


通常ならば、こうした事件・事故の情報が少しでも耳に入れば、情報を確認した上で、ツイッター上でこのようなツイートをすべきではないでしょうか。

数かぎりないパターンは考えられますが、結果、どんなに、この事実を否定し、認めていなくても、最低限はこんな感じにはなるのではないでしょうか。


緊急!皆さんに重要なお知らせ

あるツイッター利用者さんのアカウントが乗っ取りにあったそうです
その方によると私たちの関係者が犯人なんじゃないかと疑われています
私のファンの方々の中にそのようなことをする人はいないと信じています
信じていますが、可能性がまったくないとは言い切れない状況です
もし万が一、そのようなことをされている方がいらっしゃいましたら、すぐにお止やめください
私はそのようなことは望んではおりません
どうか 私の気持ちをお汲み取り頂き、お願いいたします


とか、こんな感じに最低限は対応するべきだと考えます。


また、今回のアカウント乗っ取りについて、確認・調査もすることなく、ただ無責任に「まじでなんのこと?」「悪口」「貶める」で終わらせるのは、あまりにも無責任かついい加減な対応だと感じます。

当方としては、引き続き危険性を感じており、そちらが反省することなく、調べることもなく、まったく何の対応することすらないということは、非常に怖いことだと感します。



また、前回の「乗っ取り」記事の最終部分にて指摘させていただいた「さつき」さんの誹謗中傷・名誉棄損ツイートも、未だに野放しのままで変化が見られず、相手に注意や訂正、謝罪や削除なども求めてもおられないようですし、このことはこのような書き込みを管理者であり、責任者であり、本人である「もっち。」さんが認めいるということになります。



FF外から突然入っきて、書き込んで消えていったというなら別ですが、鍵をかけていた時のことのはずです。
例えそうであったと仮定しても、「このような書き込みはお止め下さい」などの返信は必要なのではないでしょうか。

そして、この「さつき」さんはフォロワーであり、サポーターなのではありませんか。
それも、比較的よく配信にも顔を出されるような方なのではないのですか。
こちらは確認せずに書いておりますので、「さつき」さんが悪質なフォロワーであり、再三にわたり注意しているが、どうにもならず困っているというのであれば、まだ話は別ですが。

基本的に、ひとりにでもあのような行為を認めれば、このアカウントは全員があのような誹謗中傷・名誉棄損的なことを書いても良いこころだなということになりますし、「もっち。」さん自身がそのようなことをする人間と同じであるという理解をしなくてなはならなくなるかもしれません。


これは健全なアカウント運営にはつながらず、悪質なアカウントになってしまう危険性を示していて、当方としてはその方向でも調査・対応せねばならなくなります。


この2つの件につき、少しでも誠意というようなものをお持ちでしたら、少しでも誠意あるご対応をお願いできれば有難く思います。



備考 「もっち。」さんへ

今回のハッキング、クラッキング、SNS乗っ取り、不正アクセスというようなことは、立件はなかなか難しくてもが立派な犯罪です。
証拠がない、確証がないからといって、憶測でと切り捨てるようなことですか。
賛否の余地がない犯罪に関することなのです。
おわかりいただけませんか。

いくら証拠がなかろうが憶測だろうが、「もっち。」さんが原因で、「もっち。」さんのファンが行っている犯罪なのかもしれないのです。
おわかりいただけませんか。

今、こうしている間でも、「もっち。」さんが何の対応もしないがために、犯行が行われ続けているのかもしれないのです。
おわかりいただけませんか。

少しでもお分かりいただければと存じます。

低レベルに「まじでなんのこと?」「悪口」「貶める」とかではなく、責任を放棄し、否定的に受け止め、他人を悪者にして終わらせようとするのでもなく、きちんとした対応をお願いしたいものです。

こちらは事実と可能性、自身の見識を述べているだけであり、ひと言も悪口は言ってはおりませんし、憶測だけで決めつけてもいないつもりですし、嘘の情報を流して人を貶めてもいないつもりです。

全てにおいて、疑問的表現として「可能性」「?」「思う」「思われる」「考える」「見れられる」などとはなっておりませんか。
なっていないものは、個人的な考えを述べている部分ではありませんか。

なお、ブログ記事はツイッターのツイートと違い、後からでも修正が可能です。
どこが間違えがあれば、お詫びし、修正もいたしますので、何なりとお申し出ください。


そして、今までは「もっち。」さんが鍵をかけ確認できない状態でしたので、ご本人の確認はとれず、別の方々からの情報をもとに記事を書いていた側面はあります。
しかし、現在は「もっち。」さんのツイートも確認できますので、公平性はより一層高まるのではないかとは思います。

なお、「もっち。」さんがご要望されるのでしたら、掲載前に当方の記事を事前通知し、その後に掲載ということも可能です。
ただし、こちらにはこちらの考えがありますので、記事内の文章につき、何かをご要望されても、すべて「もっち。」さんのご要望通りに修正変更するとは申し上げられません。

また、何かおっしゃりたいことがございましたら、いつでもブログコメントでも、ツイッターのDMでも返信でも、メールでも結構ですのでご連絡ください。

Blog:https://blog.goo.ne.jp/honobonohaikingukai
twitterID:@mrt20151021
mailaddress:osusumejyouhoukyoku@yahoo.co.jp



「もっち。」さんツイッター公式アカウント
ツイッター公式アカウント→もっち。さんへ 
(Twitter ID @mocchi_a_music)
(URL https://twitter.com/mocchi__a_music)
「もっち。」グループ:ファン(フォロワー)数:約1700人

「もっち」さんライブ配信サービス「ツイキャス(CAS)」専用会場
ツイキャスライブコーナー→もっち。さんへ 
(URL https://twitcasting.tv/mocchi_a_music)
「もっち。」グループ:ファン(サポーター)数:約2300人

「もっち。」グループの犯行か!? ついに事件が発生!それは「ツイッターアカウントの乗っ取り」事件だ

2018-04-18 13:24:12 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
突然ですが「当方のツイッターアカウントが乗っ取られた!」のです。

「もっち。」グループによるものと見られるツイッター アカウントの不正アクセスによる乗っ取り事件が発生しました。



当方がツイッターを始めたのが2015年10月とのことなので、約2年半前になります。

しかし、その間、アカウントの乗っ取りなどは一度たりともされたことはなかったのです。



それが、先日(4/17)に「もっち。」さんの記事を掲載した数時間後に、当方のツイッターが乗っ取られました。

約2年半に渡り一度も起きなかったことが、数時間後に起こったということです。

記事内容が気に入らなかった「もっち。」グループの犯行であると感じても、まったく不自然ではないのではないでしょうか?。

というよりも、それ以外は考えられないと思うのは当方だけではないであろう。


私は特段、PCの知識はないので、ハックだかクラックだかは知りませんが、とにかく乗っ取られたわけで専門家に頼めば犯人のIP、つまりは犯行を実行した人間は特定できるのではないでしょうか。

その方法にいては今後調べていきたいと思いますし、機会があれば公開したいと思っています。


それが「もっち。」さん本人なのか、ファンなのか、知り合いなのか、はたまた依頼された第三者なのかはわかりません。

残念ながら、このような被害にあったからといって、犯人を探し出し、責任を取らせるに至るまでには、かなりの時間と労力が必要になりますので、ほとんどの人は泣き寝入りをしているのが現状だろうと思います。

しかしながら、このような乗っ取り(不正アクセス・ハッキング・クラッキング・嫌がらせ)が立て続けに起こるようであれば、当方も本格的に動かなければならなくなるかもしれません。

と、硬い内容になってしまいましたが、そういうことです。

この記事をご覧になられた、すべての皆様におかれましては、どのようにお感じになられますでしょうか。


「もっち。」さんツイッター公式アカウント
ツイッター公式アカウント→もっち。さんへ 
(Twitter ID @mocchi_a_music)
(URL https://twitter.com/mocchi__a_music)
「もっち。」グループ:ファン(フォロワー)数:約1700人

「もっち」さんライブ配信サービス「ツイキャス(CAS)」専用会場
ツイキャスライブコーナー→もっち。さんへ 
(URL https://twitcasting.tv/mocchi_a_music)
「もっち。」グループ:ファン(サポーター)数:約2300人


「おまけ」

乗っ取り事件に絡んでの「もっち。」さんとファン「さつき」 さんのやりとり

「もっち。」グループの一員「さつき」さんいわく(「さつき」さんTwitterアカウントへ) 
(URL https://twitter.com/Satsuki0000_)
(Twitter ID @Satsuki0000_)

しかも面白いのが、アカウントの乗っ取りとかの類はクラッキングだからね…笑
ハックとクラックの違いすらわかってない分際でに一丁前に人のことディスっちゃってかわいいじゃない
文法も所々間違ってるし

まぁ十中八九キッズでしょくだらない。相手にしたら負けだよ




ここまでくると、呆れてものも言えなくなってしまいます。
目が点というのでしょうか。

「わかってない分際」「一丁前」「キッズ」と誹謗中傷の数々、他にも気になる言葉は多々ありますが、もう、よろしいですよね。

キッズというのは単純に子供という意味ではなく、ネットスラングとして精神年齢の低いおこちゃまというような半ば侮蔑的な意味で使われている言葉とのことです。




「もっち。」グループは、このようなやり取りを会員制サイト(鍵付きアカウント)内でやり続けているようです。
これをご覧の皆さんは、どのようにお感じになられますでしょうか?



#ハッキング #クラッキング #SNS乗っ取り #アカウント乗っ取り #不正アクセス #不正アクセス禁止法 #ギター #アイドル #シンガーソングライター #大学生 #ツイッター #T
witter

笑ってしまう全国の電光掲示板15選

2016-12-21 15:50:22 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
電車や高速道路などで見る電光掲示板。

ごくごく真面目に必要な情報のみが表示されるはずですが、時たま、ミスやバグによって不思議な文章が表示されていることがあります。

たまに、わざと注意を引こうとする電光掲示板も…?


1 ご迷惑しております



ある意味間違いではない! 確かに、駅員さんはいつも迷惑な客に苦労されていますものね。


2 安産



元気な踏切を…産んで下さい。


3 何があった



JR横浜、すぐ側に海があります。


4 なのです!



不思議と相槌を打ちたくなる呼び掛けです。


5 問いかけ



大雪の時、電車もおかしくなった…


6 海外



電車一本で行ける。近い。


7 呪文!?



何やら禍々しいものを感じます…!


8 F〇〇KING



摂氏(℃)と華氏(°F)は違うので、-18°Fは約-28℃ということになります。 気持ちは分かる。


9 ね!



バスをかわいいと思う日が来るとは。


10 終了



日本終了。 そんな日が来ないよう願いたい!


11 始めました♪



(本当でした)




12 ゲーム風



運転慣れしていない人からすると、気が逸れて逆に危険な気も…!?


13 きます



雷神の攻撃でもくるのでしょうか?


14 文字化け



文字化けで、男性を使った人体実験のような怪しい計算式が…!


15 似てるけど



巨大電光掲示板で遊ぶ贅沢…


ちょっとした言葉の間違いなどは意外と見落としてしまいますが、起きているところでは起きているようです。 やはり、人身事故などで混乱しやすい電車や駅の掲示板が一番写真に取られているようです。利用客の多さも関係しているのでしょう。 普段から電光掲示板をよく見る癖をつけておけば、このような瞬間に気付けるかもしれませんね。

記事提供: heaaart

原文:「日本は終了しました」吹き出してしまう全国の電光掲示板15選 http://jimococo.mag2.com/zenkoku/14069

「新年あけましておめでとうございます」このメール何が間違い?

2016-12-20 15:32:20 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
社会人としてしっかり押さえておきたいのが、年末年始のご挨拶のマナー。昨今はメールを利用することも多いですよね。そこで今回は、『仕事美人のメール作法』の著者でオフィスのマナーに詳しい神垣あゆみさんに、失礼にならないメールの文面ややってしまいがちな間違いについて詳しくお聞きしてみました。


「年末のあいさつ」

年末が近づくと仕事納めの前に、客先や取引先へのあいさつ回りを行う会社が多いと思います。相手のところへ足を運び、直接会ってあいさつをするのが基本ですが、相手の不在や都合で対面できないこともあります。

そんなときは会社に戻ってから

ご不在の時に伺ってしまい、失礼いたしました。
今年も大変お世話になり、ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
と連絡を入れておくとよいでしょう。相手が忙しくしていて、十分にあいさつができなったという場合は、「ご不在の時」の代わりに「ご多用中に」「おとりこみ中に」として連絡を。

感謝の言葉は「ありがとうございました」と過去形にせず「ありがとうございます」と敢えて現在形にしたのは、これまでの感謝で終わりにするのではなく、今そしてこれからのお付き合いを願う気持ちを込めたからです。

年末のあいさつの主旨は、1年の感謝を相手に伝えることです。長々と言葉を飾り立てずともお世話になったお礼をまっすぐに伝え、新たな気持ちで次の年のお付き合いへの心構えを持つことが大切ではないでしょうか。


「新年のあいさつ」

すでに年賀状の準備に追われている会社も多いと思います。

年賀状のやり取りを廃止するところも増えていますが、メールで年始のあいさつをするような場合にも気をつけておくことがあります。「新年明けましておめでとうございます」という表記です。

最も一般的な年始のあいさつと思われがちですが、「明けまして」の前に「新年」を付けると重言になってしまいます。「明ける」は新年になることを意味するので「明けまして」で始める場合は意味が重なる「新年」を用いるのは避けます。

「明けましておめでとうございます」とするか、「新年」を使って挨拶をする場合は

「新年おめでとうございます」
「謹んで新年のごあいさつを申しあげます」

といった一文をお薦めします。

「謹賀新年 明けましておめでとうございます」という一文も祝いの言葉が2つ続くことになるので注意を。メールの場合は書き出しを「謹賀新年」とするよりは、「明けましておめでとうございます」とする方がふさわしいと考えます。

1年の初めに、あらたまった気持ちを伝えるあいさつが年賀状です。メールで新年のあいさつをする場合も相手に対して「新たな年を迎える喜びを祝う」のが主旨なので、相手のことより自分の都合や予定、目標を前面に出すのは控えましょう。


「相手への返礼」

年末年始のあいさつをメールで受け取った場合、返信する際のキーワードは「こちらこそ」です。上で述べた、直接対面してあいさつできなかった場合の返信の例を挙げると……

ご足労いただきましたのに、
不在にして(たてこんで)おり、心苦しい限りです。
こちらこそお世話になり、ありがとうございます。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
2行目の「心苦しい限りです」は「失礼いたいました」「恐縮です」としてもいでしょう。あるいは

せっかくお越しいただきましたのに
こちらこそ不在にしており、失礼いたしました。
お気にかけていただき、ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
このように不在の非礼に「こちらこそ」を付ける言い方もあります。

相手からの年始のあいさつメールへの返信としては

明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
このように返礼にも「こちらこそ」を添えるとよいでしょう。相手あっての自分であることに感謝し、「お互いさま」「おかげさま」という気持ちを返礼に添えて伝えたいものです。


原文:「新年あけましておめでとうございます」このメール何が間違い? http://www.mag2.com/p/news/231529

ツイッター「アナグマ撲殺の写真投稿 高校に苦情殺到」・・・学校は「SNSの使い方を注意した」とのこと、それでいいのか!

2016-12-19 16:49:36 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
 佐賀県西部の県立高校の男子生徒が、ツイッターにアナグマの死骸の写真を投稿し「バットでぶち殺してやった笑」と書き込んだところ、高校に苦情のメールや電話が300件近く殺到したことが 19日分かった。高校によると、生徒は、自宅の畑が荒らされ、自治体に駆除を申請していた。
 生徒は17日、家の玄関にいた動物をバットで殺したなどと投稿。インターネット上で「ひどい」「逮捕しろ」といった批判を受け、同日中に自ら投稿を削除した。学校名が分かる記述があり、高校に苦情が相次いだ。
 高校は19日、朝から全校集会を開き、会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した。

アナグマ撲殺の写真投稿 高校に苦情殺到 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201612/2016121901001130.html
@kahoku_shimpo さんから


記事によると「高校によると、生徒は、自宅の畑が荒らされ、自治体に駆除を申請していた」「高校は19日、朝から全校集会を開き、会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した」となっているが、実際にその投稿を見たものとして、そんな単純に許せるものではない








あくまでも個人的見解ではあるが、
この撲殺犯は、「後ろからバットでフルスイングして、ぶち殺してやった 笑」としている他、それとともに死骸の写真を誇らしげに写し投稿しているのだ

殺しを楽しみ、喜び、そして笑っているのである

死体と共に・・・

そして、誇らしげに、自慢でもするかのように・・・


畑を荒らし被害がでるから断腸の思いで駆除した、殺したくはなかったが畑を守るためにやむを得ずなどといったレベルとは全く違う、異次元のレベルであり、強い残忍性、残虐性を感じざるを得ない

このような人物は、自分に不都合が生じれば、例え、その相手が人間であろうとも「後ろからバットでフルスイングして、ぶち殺してやった 笑」の投稿と共に、死体の写真をも誇らしげに写すことがじゅうぶんに可能ではないかと感じる

なんといっても、このような大型動物を平気でバットでフルスイングして撲殺して喜べるのだから・・・

ただ、玄関にいただけなのに・・・


また、さらに恐ろしいのが、彼はこの投稿後、返信等に対して一切の謝罪はおろかコメントを行わず、一方的に投稿を削除したのみではなく、他者から見えないように手を打っている

まったく卑怯極まりないやり方である

このことは、まったく反省せずに逃走していることに等しく、たいへん恐ろしいことだと感じざるを得ない

まったく、なんの責任もはたしてもいない


高校の先生方、教育委員会の方々、「会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した」なんて程度のことでよいのでしょうか?

使い方の問題ではないですよ

悪いことをしたら、証拠を隠滅し、逃亡して隠れているのと同じことではないでしょうか?

恐ろしいことだと感じます


広く一般に自慢し、ひじょうに多くの人々が目撃したこの撲殺、反省する気持ちが少しでもあるならば、同様以上に広く一般にわかるように投稿し謝罪をすべきではないのか

そして、長期にわたり、深く反省すべきではないのか

それが、責任をはたすということではないのでしょうか?


繰り返し、申し上げる、あくまでも個人的見解である



佐賀県立嬉野高等学校
HP→ここをクリックorタップ 
〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿甲700番地 TEL/0954-43-0107 FAX/0954-20-2001

電話番号 0954-43-0107 (担当:教頭)
メールアドレス ureshinokoukou@mail.saga-ed.jp



[追加]



「笑」だけではないですよ
「後ろ」から も余計ですし、「フル」スイング も余計です
「ぶち」殺す も余計ですし、
写真も余計です

そして、その写真は口から血を出して死んでいる姿であり、一番無惨に見える方向からわざわざ撮っています
これらの全てから、単純な害獣駆除というい枠を大きく超える残虐性の問題が出てくるのだと考えます

害獣駆除なら駆除で、「畑を守るためやむを得ず」という形で書くべきでしょう
ましてや彼は高校生ですからね
害獣駆除の専門家でもなければ、農業従事者でもありません
例えそうだったとしても、このように自慢げに語る人は、一部の偏った考え方の人は別として、ほぼいないことでしょう

内容が害獣駆除だとしても、害獣問題は確かに存在しますので、関係者の方などが、それなりの書き方で投稿する分には問題にはならなかったことだと考えますし、
怪獣駆除している人たちの多くは、駆除することが楽しかったり、喜んでいたりしているわけではないと思いますしね
あくまでも、やむを得ない処置として、仕方がなくしていることではないでしょうか?

現地調査をしているわけではありませんので、そのへんは置かせていただいて、
問題は、高校生が大型動物を後ろからバットでフルスイングして虐殺することを、喜び・楽しみ、もっとも悲惨な角度から写真をとり、そのことを自慢げに語る人格、人々に知らせようとする姿に異常性等の大きな問題があるものと、個人的には感じます

なお、この残虐な撲殺問題の受け取り方はいろいろありますでしょうし、私はそれを否定するものではありません
何度も書いておりますが、上記は、あくまでも個人的な見解です





[追加]

もし仮に、この撲殺犯が悪いことをしていない、自分は正しいことをしたのだと考えるなら、
証拠隠滅(ツイー削除)や他者から見えないように手を打つ(鍵垢にする)などせず、正正堂堂とツイートを継続(持論を展開)するべきである

いずれにせよ、一方的にツイートを削除し、他者から見えないように鍵垢にし、隠れるのは卑怯であり、
このままでは、今後 別の何か問題が起こっても、同じように、その証拠を隠し、逃げ、隠れることつながるのではないか
このことは良いこととは到底思えない

学校側にしても、「SNSの使い方を指導した」というのは、大きな勘違い、間違いであり、問題の根本から大きく外れた対応なのではないでしょうか?
逆にツイッターを通して、この撲殺犯の人間性や考え方というものが表面に出て来たことはむしろ喜ぶべきことで、この機会に真偽を追求し、適切な対応をするべきではないでしょうか?

あくまでも、個人的見解である

「大阪人が東京住みづらいって言う理由」ハッシュタグが盛り上がる

2016-11-16 18:51:50 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
東京と大阪にはさまざまな違いが存在する。有名なものとしては、エスカレーターに立つ時は「東京は左、大阪は右」、ハンバーガーチェーンの「マクドナルド」の呼び方は「東京はマック、大阪はマクド」などが挙げられるだろう。大阪人にとって東京は住みづらいと感じることがあるらしく、Twitterでは「#大阪人が東京住みづらいって言う理由」というタグをつけたツイートを投稿する人たちで盛り上がっている。


「東京の食文化が無理」

「東京のうどんは二度と食べない」「あんな醤油臭いうどん好きになれない」という声があるように、東京の出汁を嫌う大阪人はたくさんいる。昆布出汁+薄口醤油で慣れた口にとって、かつお出汁+濃口醤油は「クソ濃くてワロてるwww」「つゆが茶色くてひどい」と感じるらしい。

また、日清食品カップ麺の「どん兵衛」も東日本と西日本では出汁が異なるため「西のどん兵衛が恋しい…」と嘆く大阪人も。「関東版のどん兵衛食べた時のあの真っ黒い出汁を見て、ダメだわと思ったよね」「どん兵衛の味濃すぎ」「どん兵衛がまずい」という投稿が見られた。


「東京の路線図は複雑」

「東京都内の電車路線図を見ただけで気が遠くなる乗り継ぎ、乗り換えだけで死亡するレベル」という投稿があるほど、東京の路線図の複雑さに戸惑う大阪人も多い。「東京の路線図は新参者にはきつい」「路線図が鬼畜。わからん」などの声が上がっている。



また、「なんだかんだでいつも電車は混んでる」「満員電車がほんまに無理」と、電車の混雑具合を苦手とする人も多い。

しかも、東京の電車はギチギチに人が詰め込まれているにもかかわらず静かなため「めっちゃ静かやった。雰囲気が気持ち悪い…」という人も。


「会話に笑いどころが無い」

最も分かりやすい違いである“言語”に対しては、「東京もんの男の喋りが好かん」「言葉づかいがそもそも嫌い。あれは標準語ちゃう、東京弁」と嫌悪する声が。会話の内容についても「テンポが合わん。会話に笑いどころが無いのが慣れない」「シュッ! とかドバーっと! とかドン! とかいうオノマトペが少ない」ということが違和感を抱くポイントのようだ。

そして、「#大阪人が東京住みづらいって言う理由」というタグについても、「大阪なら『住みづらい』ではなく『住みにくい』って言うやろ。このタグ作ったん絶対関西人違う」という意見まで。方言の違いはなかなか根が深いらしい……。


原文:「大阪人が東京住みづらいって言う理由」ハッシュタグが盛り上がる - Excite Bit コネタ http://www.excite.co.jp/News/bit/E1479192238103.html

「ドアが発車します!」。乗客が思わず吹き出した「車内アナウンス」12選

2016-11-14 16:41:47 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
毎日電車やバスに乗る人にとって、車内アナウンスは日常の一つですよね。

いつもと違うと、すぐ気付かれるという方も多いのではないでしょうか?

運転手・車掌にとっては仕事の一つですが、人間だから疲れることもあるし、ちょっとした勘違いをすることもあります。

今回ご紹介するのは、思わず吹き出してしまうような車内アナウンスです♪













いつも頭が下がります。















どのアナウンスも、車内放送特有のあの独特な喋り方で想像すると、思わず笑ってしまいますね。

電車やバスに乗るとスマートフォンに気をとられがちになってしまいますが、アナウンスは大事なことしか言いません。

聞き逃しのないようお気を付け下さい♪


原文:「ドアが発車します!」。乗客が思わず吹き出した「車内アナウンス」12選 http://www.mag2.com/p/news/226574

ドコモの反撃。650円の格安スマホで「流出」に歯止めはかかるのか?

2016-10-24 13:26:52 | パソコン・スマホ・インターネット・ゲーム
去る10月19日、NTTドコモが「新製品発表会」を開催。その中で、同社では初となるオリジナルのスマートフォン「MONO」を12月上旬に発売すると発表しました。同スマホのウリは、なんといっても650円という激安価格。利用者が流出するばかりのドコモは、激安スマホで「反撃」に出たのでしょうか? ケータイ/スマホ・ジャーナリストの石川温さんは、『石川温の「スマホ業界新聞」』で、発表会当日に行われたNTTドコモ・吉澤和弘社長の囲み取材の様子を、社長の発言にツッコミを入れつつ誌上再現。650円スマホ以後のケータイ業界の未来を分析しています。


「NTTドコモが「650円スマホ」をはじめとする13機種を一挙発表」

10月19日、NTTドコモは2016-2017冬春・新サービス新製品発表会を開催した。吉澤和弘社長にとっては初の新製品発表会となった。発表会終了後、囲みが行われた。

━━いま、ドコモとしてあれだけ安い端末である「MONO」を作ったのはどういった事情があるのか。

吉澤社長「基本的には、我々は今までもフラッグシップ、あるいはミドルレンジがあり、(MONOのような)ローエンドもないことはなかった。バラエティのある価格帯の製品を作る、と言う流れは当然あると思う。MONOは価格としては非常に安いところを実現し、お客さまにもベーシックに使っていただける。そういったものをドコモの初めてのオリジナルブランドで実現した」

(★ 商品担当は安くて良いものを作りたいと開発していたら、営業サイドから650円という値付けが出てきて、結果、こんな報道のされ方になったんだろうな)

━━総務省の指導があり、端末価格のサポートもやりづらくなるのか。

吉澤社長「今のサポートは、かなり値段の高い機種につけて安くしているところがある。ちゃんと機能はベーシックであっても、もともと安いものであれば、リーズナブルな価格で提供することは何ら問題ないわけです。我々としてはベーシックな機能をベーシックな値段で使っていただける、そういったお客さまに向けて作るという動きでやっている」
(★ 実質0円がダメで、一括650円が許されるのがよくわからないな。このあたり、有識者会議で突っ込まれそうな予感)

━━MONOの想定価格は650円程度のようだが、端末代をドコモが負担している構造ではないのか。

吉澤社長「端末代金を負担しているというか、私ども自身は調達をして、卸売りをして、それに対して、それぐらいで売るという対応をしている」

(★ ソフトバンクもiPhone 6sなどは一括の場合、月々の割引などを無くした見せ方にして、解約する場合に解除料を請求するやり方にしている。この売り方、今後も広まっていくのかも)

━━ちゃんと利益が出る価格なんですか。

吉澤社長「全体として利益が出るようにしている」

(★ 2年間の通信料収入を前提にしたからこその値付けのような)


━━格安SIMとかMVNO、SIMフリースマホへの対抗策という意味合いもあるのか。

吉澤社長「ドコモとして、セカンドブランドをやるのかとよく聞かれるが、今のところはありません。そうはいっても、フラッグシップ、ミドル、ローなど、ある程度、お客さんに選んでいただきやすいものをつくることによって、実現するのかなと。

今回のMONOはベーシックだが、場合によっては格安といったものに、値段的にも対抗できるものかもしれない」

(★ テレビや新聞で650円という報道が広まっていることで、格安スマホやワイモバイルへの流出が多少、止まるような気もする)

━━加藤前社長の時代に、ラインアップを絞り込むという話があったが、今回は相当なラインナップ数になっている。今後、減っていくのか。

吉澤社長「ラインナップそのものは、確かに今回は多く見えるが、高速ネットワークに対応したフラグシップといったものは以前もあった。今回、AQUOS EVERのようなミドルレンジのものがある。MONOは大々的にローエンドに振っているが、ラインナップはそれ以外にらくらくシリーズであるとか、キッズとかいままでやってきたもののバージョンアップ。

ラインナップが増えたというとらえ方を、私はしていない。いままで通りと言うことですので。たまたま、今回、13機種と言うことで、いままでよりちょっと多かったですね」

(★ ラインナップを絞るとなると、ドコモの中で仕事がなくなってしまう人が出てきてしまうしなぁ)

━━Galaxy Note 7の発火問題で、連日報道されたことによって、サムスンブランドが毀損しているが、既存のGalaxyシリーズの販売への影響は出ているか。

吉澤社長「Galaxyシリーズでは、Galaxy S7 edgeが出ており、販売そのものは春から行っているが、それに対する影響があるかと言えばありません。Galaxy S7 edgeで同じ問題があるかといえば、全くそんなことはない。グローバルでも千数百万台、出ている機種で、発火問題のような事例も出ていない。S7 edge自体は何ら問題なく、販売面でも落ちているといった影響は今のところ見られない」

(★ 20日以降、Galaxy S7 edgeのCMが流れているが、本来ならばNote 7をアピールするために枠を買っていたんだろうな。関西空港での事故もあるし、正直言って、このタイミングでGalaxyをアピールするのはマイナス効果しかないように思うが)

━━Galaxy Note 7を見送ったことで、ハイエンドのひとつがなくなったことになる。その抜けた穴をどうやって埋めていくのか。

吉澤社長「Noteをご愛用されている方もいらっしゃいます。そういった方への施策を練らないといけない。たとえばS7 edgeに換えられる方もいらっしゃるでしょうし、ほかのスマホで画面サイズの大きさなどから、シフトしていただけるのであれば、そちらにシフトしていただく。

もともとNoteで想定していた台数は他のフラッグシップで埋めていくという動きになると思う」

(★ ペン入力が快適にできるスマホは、いまのところNoteシリーズしかないだけに、代わりがないのがつらいところ。でも、そこまでペン入力にこだわる人も少ないだろうし、すぐに他メーカーの製品に取って代わってしまうのだろう)

━━Galaxy Note 7を見送った経緯を改めて教えて欲しい。決定的になったのはどういったポイントなのか。

吉澤社長「ひとつは、電池が最初のものが発火するとされたあと、こちらだったら大丈夫という良品に交換したにもかかわらず、その後、アメリカの航空機内で発火があった。アメリカの消費者庁で検査され、リコールになったときに、我々としても決定的に見送るというか、そういう判断をした。サムスンからも日本国内における販売を見送るという正式な連絡もあった」

(★ ユーザーには早急に使用停止してもらい、別商品に交換するか、買い取りし、原因究明してから再販売すればこんなに大きな影響にはならなかったと思う。サムスン電子は本当に取り返しのつかない対応をした)


━━dカードの発行枚数の最新値とポイントカードの発行数の最新値を教えて欲しい。

吉澤社長「数字に関しては決算も控えておりますし、そういった機会でお願いできればと思います。

dポイントカードもまだ1000万枚はいっていないが、それに近いところまで到達している。数字については後ほどにさせていただければと思う」

(★ 社長だけでなく、広報だって、最新値なんて覚えてないだろうに。なぜ、社長囲みでこんな空気の読めない質問するのかな)

━━また、昨年、dカードのローンチキャンペーンをやったと思うが、これから春商戦に向けて販促キャンペーンのようなものをやる予定はあるか。

吉澤社長「dポイントクラブは5900万ぐらいの会員数になっているので、大きなポイントサービスのひとつになっていると思う。もっとPRしていきたい。dカードを使っていただけたら、dポイントも貯まる。dカードはApple Payとの対応が可能になる。そういった意味でもPRしていきたい」

(★ Apple Payはサービス開始前に、NTTドコモやJR東日本が何もアナウンスできない状況を見ると、NTTドコモが勝手にキャンペーンとかやるのも難しそうな気がする)

━━このタイミングでオリジナルブランドを立ち上げたのは珍しいような気がする。どういう理由なのか。

ドコモ担当者「ローエンドは品質が悪いんじゃないかと見られるところがある。そうならないよう、ドコモがしっかり品質面、性能面を磨きあげたものを出したいと考え、お客さんにいちばんわかりやすいMONOというブランドをつけて発売することになった」

(★ さすがに安いからといってNTTドコモがZTEスマホを扱っても、ユーザー側は「なにそれ?」なんだろうな。これからも海外メーカーの端末にドコモブランドをつける動きが加速しそう)

━━600円台という値付けを作ることで人気が集中して他メーカー製品が売れなくなる可能性があるのではないか。

吉澤社長「MONOに集中するということには、なかなかならないのではないか。機能としては最低限なものはつけているが、FeliCaは当然載せていないし、ワンセグもない。画面の大きさからも、他のスマートフォンを望まれる方が多いと思う。ベーシックで低価格という要望でMONOを購入することはあるだろうが、雪崩を打ってということにはならないだろう」

(★ 他のメーカーからすれば、自社ブランドで展開するよりも、ドコモブランドにしてもらって一括650円で売ってもらった方が、よほど儲かると思う。ドコモブランド入りを狙うメーカーが増えそう)


━━10月7日の総務省からの行政指導に対する受け止めを改めて教えて欲しい。

吉澤社長「私どもとしては、厳重注意ということで、端末購入補助にあたるということですから、真摯に受け止め、今月末までに対応策をやろうと思っている。実際に指摘を受けたのはdカードゴールドですよね。カードの年会費をお高くいただいていますし、そういったものに対するクーポン、さらに年間の決済額が100万円、200万円という方に1万円、2万円という優待クーポンをお送りしていました。電気通信における割引というよりもクレジットカードそのものへの感謝を込めていたものだったので、それにはあたらないと思っていた。

ただ、実際に使える先が購入補助だったため、そう言われるとその通り。そこは是正をどうするか、今考えているところ」

(★ これはNTTドコモが総務省に反発してもいいような気がするが。NTTドコモはユーザーではなく、総務省のご機嫌を伺うほうを優先しているのか)

━━サービスの充実というのは他社との差別化で重要になっていくのか。

吉澤社長「おっしゃるとおり。ハードウェア、ソフトウェアの両方でサービスを提供するわけです。ハードは今回、MONOみたいなものを出した。そのうえでどういったサービスが提供できるのか。そこですよね。ネットワーク、スマートフォンを使った新しいサービスですけども、いかに新しいモノを出していくか。

今回、dマガジンもfor BIZみたいなものを出したが、新しいサービスはまだまだ考えられる。まだできていないものもたくさんある。そういったものを新たに提供していきたい。それが競争だと思っている」

(★ サービス開発も「ドコモが出すからこそ便利」というものを提供しないといけない。何でもかんでもキャリアが提供しても「それ、ドコモがやる意味あるの?」とそっぽ向かれても仕方ない)

取材を終えて

NTTドコモによる初めてのオリジナルスマホ「MONO」。奇しくも、先日、グーグルもPixelスマホで自社ブランド推しを始めている。Galaxyがあのようなことになり、メーカーブランドで売れる機種がiPhoneとXperiaだけになろうとするなか、今後もキャリアやプラットフォームが自社ブランドをつけるスマホが増えてくるのかも知れない。ケータイのころはキャリアブランドが当たり前であり、スマホでも昔からKDDIがやっていたが、これからは中国メーカーなどに安価に作らせ、安くばらまく機種用としての「自社ブランド」展開が広まっていきそうだ。

image by: NTTドコモHP


原文:ドコモの反撃。650円の格安スマホで「流出」に歯止めはかかるのか? http://www.mag2.com/p/news/224870