大学付属の語学学校に通うので、申込みをしてきた。
必要な書類をまとめて語学学校事務に提出するだけだが、その後簡単なカウンセリングを、なりゆきで受けた。
どうして英会話を習いたいの?
どんなゴールを予想しているの?
といったことから尋ねられた。
まわりの会話が速すぎて、ショートカットが多すぎて、わからない、というのはごくありふれた症状であるようだ。
短い期間で、ネイティブのようにはなることはできないのだから、自分の言うことをよく理解してもらい、はっきりと話すことができるようなること、これが必要。
聞きとりなら、まずはキーワードを拾えるようにすること、だという。
まわりに、友人に英語を話す人はいるのか?いるなら、会話をしてみましょう。そのときには適切な話題を話せるようになりましょう、とのこと。
日本人なら、たとえば野球の話はどうか? など。
というアドバイスから、次第に世間話になってきた。
どうやら20年前位に日本にいたことがあるらしい。お茶の水にある予備校のTOEFLの講師をしていたとのこと。駒込に住んでいたとか。
自分も、日本でなにしてるの?といった経歴に関することや、家族に関することを話していた。
...つまり、こういった風に、自分から自然と話が広げられるよう、話題を提供し、クリアに話を理解してもらえるようになること、これが必要なことだ、そうだ。
必要な書類をまとめて語学学校事務に提出するだけだが、その後簡単なカウンセリングを、なりゆきで受けた。
どうして英会話を習いたいの?
どんなゴールを予想しているの?
といったことから尋ねられた。
まわりの会話が速すぎて、ショートカットが多すぎて、わからない、というのはごくありふれた症状であるようだ。
短い期間で、ネイティブのようにはなることはできないのだから、自分の言うことをよく理解してもらい、はっきりと話すことができるようなること、これが必要。
聞きとりなら、まずはキーワードを拾えるようにすること、だという。
まわりに、友人に英語を話す人はいるのか?いるなら、会話をしてみましょう。そのときには適切な話題を話せるようになりましょう、とのこと。
日本人なら、たとえば野球の話はどうか? など。
というアドバイスから、次第に世間話になってきた。
どうやら20年前位に日本にいたことがあるらしい。お茶の水にある予備校のTOEFLの講師をしていたとのこと。駒込に住んでいたとか。
自分も、日本でなにしてるの?といった経歴に関することや、家族に関することを話していた。
...つまり、こういった風に、自分から自然と話が広げられるよう、話題を提供し、クリアに話を理解してもらえるようになること、これが必要なことだ、そうだ。