蜂蜜酒を飲みにいらっしゃいませんか？

こんにちは、蜂蜜王国です。

さて来週の火曜日　12/8ですが、横浜駅駅前で蜂蜜王国がセミナーを行います。
シフト21にお招きいただいてお話をさせていただくことになりました。
会員でないかたも初回は無料だそうですので、
お近くの方も、そうでない方もぜひいらしてください。
詳細は次の通りです。
当日は先日パリで購入してきました「蜂蜜酒」を皆さんで楽しんでいただくために、
お持ちする予定です。
お申し込みはシフト21の事務局までお願いいたします。


シフト２１　　１２月定例会のご案内＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
日時　　12月8日（火）　１８：３０～２０：１５
　　　　　　　　　　（懇親会　～２２：００）
会場：　かながわ県民センター　３階　３０３会議室
　　　　横浜駅西口（北口）から徒歩５分）　　　
　　　　横浜市神奈川区鶴屋町２－２４－２
　　　　TEL 045-312-1121
　　http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html
内容：
【テーマ】
　甘いだけじゃない・蜂と蜂蜜の不思議
【概要】
・蜂と蜂蜜の不思議の世界を訪ねてみましょう
・毎日に役立つ蜂蜜と蜂製品の有効活用
　　　西洋では数千年前から薬だった蜂蜜
　　　蜂蜜で寿命が10年延びる食生活
・蜂蜜ワインの試飲
　今年のクリスマスには蜂蜜ワインMEＡD（ミード）はいかが
【講師】
蜂蜜王国　池田　尚子　様
　　オーガニック蜂蜜専門店　蜂蜜王国代表　
　　蜂蜜の味や使い方味などのアドバイスをする蜂蜜コンセイエ
【講師プロディール】
結婚後、出産を期に体調を崩し鬱になり、ドクターショッピングを続けるが
症状は好転せず回復を諦めかけたころ、台湾旅行中に友人から勧められた生ローヤルゼリーで健康を回復。
これを期に蜂製品のポテンシャルと蜂の生態に興味を持ち、調査を始める。
現在の日本の蜂蜜に疑問を持ち、上質の蜂蜜と蜂蜜製品を自ら探し、
2006年よりその輸入販売を始める。その後オーガニックの蜂蜜関連製品の専門店となる。

現在　・健康生活のための蜂蜜レシピの紹介
・紅茶コーディネーターとのセミナーの共催
・蜂蜜やミツロウ、プロポリスなどを用いたボディケアのレクチャー
などを行っている。
　　HP　http://www.honeykingdom.jp
　　Blog　http://blog.goo.ne.jp/honeykingdom


懇親会　２０：３０～２２：００　（実費）

出欠について
　お手数ですが、12月6日（日）までに
　出欠のご連絡（メール）をお願いいたします。

参加費
　定例会の参加料
　　会員の方：無料
　　会員外の方：初回無料、２・３回目は1,000円
当日の連絡先
　　有村携帯　090-1854-5334
シフト２１　事務局
　有村　知里　arimura-c@nifty.com
　シフト２１　http://www.shift21.jp/


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これは力仕事だ！

こんにちは、蜂蜜王国です。

先日夜遅くにＴＶを見ていましたら、
クライバーンピアノコンテストの舞台裏をやっておりました。

そう、クライバーンといえば盲目のピアニスト　辻井伸行さんが優勝された大会ですね。
コンテストを舞台裏から撮影した模様は大変興味深かったのですが、
それより何より個人的には女性が男性と肩を並べて“ピアノ”を競うのが
非常に偉大なことに思えてなりませんでした。

今も昔もピアノ=女性　的なイメージがあるのではないでしょうか。

実は私もむか～しピアノを習っていました。昔話です。

だからこそ思うのですが、ピアノってすごい・すごい力仕事なのです。
私なんてショパンのエチュードを一曲弾き終わると、ものすごく息が上がって
汗かいてハアハア肩で息をしていましたから。

まあ、たかだか一曲で汗びっしょりかいているなんて、
才能ない証明！！　ってなわけで、音大進学はハナから論外・・・。

でも悲しいかな。
才能はないけど腕にはピアノ筋（肉）がたっぷりありました。

ＴＶでは女性の演奏者が立って鍵盤をたたいているシーンも見ましたが、
あれ、すごくわかります。
力、要るんです。

その点やはり男性の方が筋力もあり、カラダも大きくてピアノ向きだと思うのです。
他の楽器よりもはるかにピアノは男性向きの楽器です。

ピアノ学習者は女性のほうが多いのに、
プロの演奏者の割合は低いのも、“筋力”が多く関係していると思います。
それと手の大きさ。

それでは女性向の楽器ってなんでしょう？？
バイオリン？　ピッコロ？

どちらにしろ楽器のできる男の子って、カッコイイ。（だから次男にもさせたのだが・・・）
千秋先輩みたいなのがサイコーです。（やっぱり男前でなくちゃ）
来春ののだめカンタビーレの映画は今からワクワクしてます。（玉木宏が楽しみ！）
あ～早く見たいな、千秋先輩


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秘密のビーチ ～あなたの知らないハワイ Ｎｏ．10～ ラニカイ

こんにちは、蜂蜜王国です。

さて久々に“ハワイ“の話題です。
世の中はすっかり衣替えも変わって、山の木々も色づいていますが、
今日の話題は常夏の島ハワイです

先日私が教わっている写真の先生が、
ブログに私がとった写真をアップしてくださいました。
その中の一枚がこれです。

アップするために画質がかなり落ちているのが残念・・・。
もっときれいに撮れていたのよ・・・。

ハワイ島の標識もなにもない小道を入っていって、
突然現れた天国のようなビーチ。
そのビーチに下りていく手前で、あまりの海の美しさにカメラを構えました。
海はどこまでも美しいし、白砂は柔らかく、
全長200ｍほどしかないビーチには人はまばら。

天国～～～～。

ラニカイとはこのことね～～。

15台ほどは停める事のできる駐車場と、
こんな不案内な手付かずのままのビーチなのにトイレ・シャワーは完備。
こういうところがすごいところ。
ただし近辺には１件の店も自動販売機も一切ありませんので、
行くときにはクーラーボックスに氷と飲み物、
そして軽い食べ物を持っていきましょう。
そうそうゴミ箱もないので、ごみのお持ち帰りはお約束♪

オアフのノースショアよりも数倍すばらしかったこのビーチは、
もう誰にも教えたくな～い、とついつい思ってしまうほど。
ほんとにホントに何にもなくて、あるのは海とビーチだけ・・・。

ハワイ島に行かれるときには連絡ください。こっそりお教えしますね。

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必ず「めばちこ」ができます

こんにちは、蜂蜜王国です。

「めばちこ」って知っていますか？

学生時代「めばちこ」が通じずカルチャーショックを受けました。
その後どうやら北海道の方にも「めばちこ」が同じ意味で通じることがわかりました。

東京では「ものもらい」って言うんですってね。
個人的には「めばちこ」の方が痛そうな感じが良く伝わると
勝手に思っています。
他の地方ではなんて言うんでしょう。ちょっと調べたら面白いかもしれませんね。

あまたある“私のできないもの”の1つが編み物なのです。
私は編み物をすると必ず「めばちこ」が出来てしまうのです。
目を凝らして図面を見て、編み目を数えているうちにだんだん目じりのほうが
熱くなってきて、必ずその翌日には上まぶたの目じり側に、
ぼってりと熱を帯び赤みがかったできものが出来るのです。
トライする気力も失せてしまう・・・。

その編み物がすばらしく上手い友人が、橋本に来ます。
編み物ができるなんて私からはもう超人です！！
作りたいものが湧いてくるなんて、もう天才！！

友人のニット作家のくうママさんをはじめ、
超素敵な引きそろえ毛糸のKokoさん、
そして仙台（！）のしーちゃんにもまた会えるかもしれませんので、
私は27日に行こうと思っています。

JR橋本駅の駅前　ミウィ橋本の杜のホールで11月27日～28日『Y's:family ニット展』です。
http://members2.jcom.home.ne.jp/ys-family/event/event.html

かわいいの、見つかるかな？


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忘年会にはちょっと早いけど

こんにちは、蜂蜜王国です。

実は今、鼻の下がカサカサです。
3日ほど前から肌の調子がとっても悪く、
鼻の下のカサカサと同時に吹きでものがぽつぽつ、
顔色も悪い・・・。

強烈な心当たりがあります。

それは先週末に飲みすぎたこと。

「マルタ留学」のナオミさんの家にお邪魔して、
なんだかとても飲んでしまったのです。

その突っ張って痛い鼻の下のカサカサには、売るほどある（笑）蜂蜜を
ぬりぬりしてラクになりました。
吹き出物のほうはローヤルゼリーで治まるものの、
色素が消えるまでもう少し時間がかかりそうです。

しばらくおとなしくしようと思いますが、
ナオミさんと飲むとまたガ～っといってしまいそうでコワイです。


ナオミさん、また飲んでうね
肌荒れはイヤだけど、
ストレス発散には負けちゃうなあ。

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Boissierのチョコレート

こんにちは、蜂蜜王国です。

最近冷え込む日が増えてきましたね。
昨日も横浜は大変に寒くて、思わず出掛けに上着を羽織りました。
寒くなってきますとやはり暖かさが懐かしいですね。

飛び石連休の11月初め、
私は10数年ぶりという学生時代の友人と会ってきました。
もう一人東京在住の友人と3人でランチをしてきたのですが、
学生時代の友人というのはありがたいですね。
10数年ぶりだというのにそんなブランクなどどこへやら、
あっという間にあのときそのままにスリップしてしまいました。

ほんとに無性に、そして文句なく楽しい。
話のテンポといい内容といい、どうしようもなくいいものですね、昔の友人って。
人との出会いが人生を豊かにしてくれることは
どうやら間違いないようです。

で、その彼女、現在パリ在住で久々の日本帰国でしたので、
フランスのチョコレートをわざわざ私たちのために買ってきてくれていたのでした。
話によるとすでに東京大丸に出店していて残念だったわと彼女は言いますが、
日本にある・ないよりも、そのチョコレートをこのために買ってくれていることが、
何よりも嬉しいですよね。

第一東京大丸までわざわざ買い物に出掛けないし・・・。



このチョコレート、大丸では￥3500もするんですって。
写真ではわかりづらいですが、ほんの手のひらサイズ。

「高いね～、誰が買うんだろね～。」
「・・・」

少なくとも私たち3人ではなさそうです。
このチョコレートは家族には内緒でありがたく
私が頂くことにしようと思います。
でもこのメーカーの名前を日本語でなんと読むのでしょう。
聞きそびれちゃいました。

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