心の運動・胃の運動 #6 -BLOGRAFFITI- / Honeyの見たり食べたり…vol.6

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【限定公開】戦前行われた「FBIvs日本の諜報組織」〜日本外務省が米国に対して行った工作活動の全貌(林千勝)

2022-12-01 21:39:03 | 美しい日本を (~web読み日記)
【限定公開】戦前行われた「FBIvs日本の諜報組織」〜日本外務省が米国に対して行った工作活動の全貌(林千勝)

林千勝 / 月刊インサイダーヒストリー / 公式チャンネル
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6 件のコメント

五郎 井之頭
五郎 井之頭
2 時間前
日本の政官財をみていたらインテリジェンスは危機的状況
1
在俗現人
在俗現人
1 時間前
今や日本は😱😱。
1

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Youtube自動文字起こし:

0:00
だから対米は
0:02
子孫選ですねこれ当時の議論ですね私が
0:05
後付けで勝手に言ってんじゃなくて当時は
0:06
こういう
0:08
国家的
0:09
議論で決まったということですね
0:12
繰り返しになりますがこれは
0:15
読み上げの勝利をしますでですね
0:17
アメリカの
0:21
政治マスコミあるいは世論に日本政府日本
0:25
軍部がその思想戦働きかけたという一
0:29
次資料全部この東京裁判機関にそぐわない
0:32
の全部抹殺されてるんですねだから我々
0:34
知らないんですがその一端が実は
0:37
残ってて発掘されてましたね一旦で例えば
0:40
日本政府と軍はアメリカの黒人組織にです
0:44
ねこの思想工作を早くから仕掛けてたん
0:46
ですね
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第一次世界大戦が終わってからすぐですね
0:50
あるいは特に1937年昭和12年から
0:54
本格的に日本の外務省が告知組織工作を
0:57
展開してたとそして昭和161月には松岡
1:01
外務大臣から現地の日本大使館にね
1:04
首相船情報活動として全ての範囲ユダヤ
1:07
主義
1:08
共産主義黒人運動労働運動の調査を行って
1:11
日本の味方にしろということですね反政府
1:14
工作ですねあるいは反戦争工作を徹底しろ
1:17
という指令が出てましたですねそして
1:21
士官を領事館等を通じて具体的にわかって
1:24
いるのはアメリカのコラムニストフリーの
1:26
ラジオコメンテーター雑誌発行者がですね
1:29
密かに一定の報酬で日本のプロパガンダを
1:31
請け負っていたと
1:33
これほんの一部ですけどねわかってのね
1:34
それで結局ですね
1:38
結局結論から言うと真珠湾攻撃やっちゃっ
1:40
て日米総力戦にいきなり
1:42
突っ込んでしまったわけであって全部
1:43
ご破算ちゃぶ台返しになったのでこういっ
1:46
た思想工作思想選考作プロパガンダは結論
1:49
から言うと全部無に記してるわけですねだ
1:52
から効果がなかったよっていうのは後付で
1:54
見るとそうなんですけどねそれはもう一度
1:56
は全部なくなってるわけであってでも
1:59
逆の見方が大事でこれを恐れていたので
2:03
日系人が子供と回線を
2:06
強制収容所に入れられたんですね
2:08

2:10
20万人ぐらいでしたっけね
2:13
イギリス系やドイツ系の住民は一切そう
2:15
いうことはありませんでした日系人だけ
2:16
ですねそしてfbaa長官も当時いってる
2:19
んですがいかにアメリカ政府とそれから
2:22
アメリカ軍のFBIが
2:25
日経のこの思想考察ですね
2:28
インテリジェンス工作恐れてたかというの
2:29
ははっきりこれは残ってます
2:33
特に黒人
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組織工作ですねこれは一旦が残ってるん
2:36
ですが引きた
2:37
泰和とか中値中という
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工作員が有名ですねこれは漢の工作員民の
2:42
工作員ですけども
2:44
日本の外務省が黒人の特に利用を多大な
2:48
利益をもたらすという風にも位置づけて
2:49
ましてこれ特に人種差別ですね
2:52
黒人の側からすると人種差別
2:56
禁止条約を
2:57
ベルサ
2:58
条約に持ち出したベルサイ会員に持ってた
3:00
日本こそですね
3:03
神のような民族なんですね
3:04
黒人の
3:05
絶対的市場日本は当時
3:08
受けてたんですね
3:09
黒人の
3:10
間に情報も確立っていうのは日本政府の
3:12
方針でしたね
3:14
それでいろんな黒人組織が日本
3:18
軍に味方すると
3:20
ということを宣言してましたしそれから
3:24
黒人社会では新任者勢力暗躍して改選後も
3:27
ですねということですね12万人ですね
3:30
日系人12万人がこれに対してアメリカ
3:34
政府大統領によって強制収容人に入れられ
3:36
たというのは皆さんご存知の通りですね
3:40
黒人組織がもう改選後命を懸けるべきは
3:43
当時を悲劇将軍のためなのだということで
3:45
指導者が言い切っていましたね
3:48
回線
3:49
後昭和
3:51
17年10月ですね一番下
3:54
当時の外務省の記録のとってますが
3:57
シナジー以来
3:58
ニューヨーク
3:59
総領事館その他をして黒人工作を日本に
4:01
やってきたということですねとにかく
4:05
黒人組織の指導者は登場後ろに日本の勝利
4:08
を祈願するとかですね
4:11
とにかく日本ですね日本というのは救世主
4:14
のように
4:15
みなしていたそういった黒人に向けて
4:17
例えば昭和18年に日本
4:20
部分が
4:22
短波放送日の丸アワー等を流していて
4:24
プロポガンダ高速をやっていたという一端
4:27
の動きも今に残ってます
4:29
中値中というこの民間の工作員はアメリカ
4:33
国内に10万人の黒人の会員組織を作って
4:38
反政府運動ですね
4:40
黒人ボード多発させていました
4:43
FBI長官江戸川風馬は非常に恐れてた
4:46
この中値の組織は
4:48
現在もってことこれは真珠は今季以後です
4:51
けどね
4:52
ニューヨークはデトロイトで活動を展開中
4:54
であるということを非常に警戒していたと
4:56
いうことが記録に残ってますねそして
4:59
これは
5:01
1943年ですね日米
5:04
戦争竹縄の頃デトロイトで大暴動が起こっ
5:07
たとこのデトロイトはですね
5:10
アメリカの当時軍需生産の35%が集中し
5:14
ていた今日本で言えば例えば京浜工業地帯
5:16
みたいなところですねそこで黒人大暴動が
5:19
発生し
5:20
世界
5:21
太平洋戦争日米戦争の最も竹縄の時にその
5:26
最大の軍事拠点が3日間機能を停止したと
5:29
いうことですねこれは中根の活動に起因
5:32
する日本の思想
5:34
工作が実った例というふうに言われてまし
5:36
てFBI懸念した
5:39
事件が
5:40
実際起こってしまったということですね
5:41
そしてその後のワシントン
5:44
タイムズヘラルド氏も高橋これは長年の
5:47
偽名ですが日本の工作による思想工作は今
5:51
も黒人に広く浸透してるとまさに対米は
5:54
子孫選ということが
5:56
当時生きてたというこれ言ったんですねの
5:59
席は残っているということですね
6:01
総じて
6:02
述べますととにかく日本とアメリカ国民の
6:05
敵はグローバリズム勢力ということですね
6:07
グローバリズム勢力が大手メディア東部等
6:09
のメディアを使ってアメリカ国民に
6:13
無意味日本は悪い日本人は悪いティルザ
6:17
黄色い猿だとね日本人を叩けってことで
6:20
戦争へ戦争へと
6:22
叩きつけてたわけですねで日本の
6:25
指導部もアメリカ戦争する気がない
6:27
アメリカ空海戦争するわけがないんですが
6:29
グローバリズム勢力の目的は
6:31
戦争自体がビジネスであると同時に
6:32
大日本帝国を叩き潰すということですから
6:34
そうすると平和を希求する日本とアメリカ
6:37
国民の敵はグローバリズム勢力ということ
6:39
ですがこれを日本の軍部指導部がよく
6:42
わかってたということですねこれを覆す
6:44
アメリカ国民へのプロパガンダということ
6:46
ですが
6:48
実はアメリカの
6:50
ベースアメリカの世論のベースもこのこの
6:52
こと当然よくわかってましてね
6:55
そのことを
6:57
書いた言論っていうのを今に伝わってます
7:01
ファイミドルインディオリエントっていう
7:04
本ベストセラーになってまして
7:06
FAX2フィガーズフィクション全土
7:08
フォーリーズと書いてありますが
7:09
訳すと東洋不可証論ねなぜね
7:13
ルーズベルト制限を極東に監視するのかと
7:16
我々は極東に干渉する理由は全くないしし
7:19
ちゃいかんというのがこのアメリカの最も
7:21
著名な当時
7:22
昭和14年ジャーナリストポークかかっ
7:24
たっていう人が書いた本で
7:26
ベストセラーになってなりましたベスト
7:28
セラーということはアメリカ国民もその
7:30
ように感じていたということですねそれが
7:32
常識だったってことですねこの常識を
7:34
アメリカ
7:35
グローバリストの音によりは
7:37
ひっくり返そうというふうにしていたわけ
7:39
ですね
7:40
東洋深足のなぜ極東に監視をするか防空
7:43
カーターですね
7:44
この人はだから真実をアメリカで
7:49
ラジオでね当時先端のメディアラジオで方
7:51
にね
7:52
でそのうち
7:55
ルーズブレッド政権から締め付けられて
7:57
ラジオ業界から追放されるんですがその後
7:59
も講演活動を展開してましたね
8:01
ルーズベルト政権が日本に戦争しかける
8:04
けど絶対にアメリカ国民を騙されちゃいか
8:07
んという演説ツアーをやってたんですが
8:10
1944年にハリウッドで心臓発作で
8:13
亡くなったという方ですねその
8:15
本のこの人の本の著書ベストセラーになり
8:18
ましたけど
8:19
著書の趣旨ですねアメリカ国民は
8:23
ずっと外交において金融資本化勢力や
8:26
参加の国務省大手マスコミに
8:28
欺かれてきた
8:30
遡ってハワイやガムの領有
8:33
文庫開放宣言
8:34
フィリピン領有シベリア疾病
8:36
シナ中平ねなど外交政策軍事行動は
8:41
金融資本化勢力が決めアメリカ議会や国民
8:45
の反対を交わしあるいは関わらせなかった
8:46
というのは趣旨ですね
8:49
ずっとそうだから
8:51
日本への戦争もアメリカ議会アメリカ
8:54
国民
8:56
の反対を交わしてね
8:59
煽っていくだろうという
9:01
趣旨ですねそれに騙されるなという趣旨
9:03
ですねこれアメリカで発行された本ですね
9:05
そして
9:08
金融資本化セールから国際金融庁で特に
9:11
イギリスですね
9:12
彼はイギリス
9:13
国際基準
9:14
歴史的に見ると
9:16
ずっと私も講座でやったロシア時計同等が
9:20
歴史的には柱になってくると思いますが
9:21
その仕掛けによる
9:23
文化解放宣言であったともう解放宣言を
9:25
することによって
9:26
無理クリアアメリカを市内に関わらせたと
9:29
ね中国に責任が負ってるのはアメリカだっ
9:32
て幻想をアメリカ政府にね
9:36
植え付けていったということを語ってます
9:37
ねでアメリカ
9:40
軍も無理くり
9:42
騙されて
9:43
市内に注入することになってたという
9:47
趣旨ですねそして
9:49
イギリス
9:50
国際金融資本との仕掛けによって日米同盟
9:52

9:53
発揮されてねそして日英同盟も破棄され
9:58
非継続とされるそして日本と今度アメリカ
10:00
のリカン工作が展開されて
10:02
ご存知のように日系人
10:05
排責運動がマスコミにあおられてアメリカ
10:07

10:08
起こってくるわけですね
10:09
移民全面禁止とかそういう背景でとにかく
10:12
日本憎しをアメリカ世論でアオロワを
10:15
煽ろうとしていたわけですねでそこに
10:20
ロイターもですねいろんな
10:23
嘘情報を
10:24
[音楽]
10:26
半日の嘘の宣伝や線路世界中に流して
10:29
たってことですねしかしながらアメリカ
10:31
国民の常識というのは
10:35
シナ中国っていうのはアメリカ経済と
10:36
ほとんど関係ないと
10:37
スタンダードオイルが出てってるとそれ
10:39
から6ヘラ財団が
10:41
事前活動をしているとそれから6
10:43
財団が
10:44
宣教師と大量に送り込んでいるだけで
10:47
アメリカのビジネスと失っての非常にあの
10:51
渋滞が
10:52
細いですね
10:53
肘がすごく低くてアメリカ軍とほとんど
10:55
関係ないんだからねそんなところに出てっ
10:58
ていうアメリカ軍の悪いと
11:00
ねちょっかやかさんアメリカ政府が悪いと
11:02
いうのがアメリカ国民の投票行動だったと
11:04
いうことですねそしてここまでその
11:07
彼の本は言ってるっていうかアメリカの
11:08
言論会のベースだったのは
11:11
満州はシナの一部じゃないとねで満州はだ
11:14
からこの成木から言うと
11:16
ロシアが
11:17
領有するか日本が領有するかっていうのが
11:20
自然的な季節だとね
11:23
満州に日本が出てったからけしからんと
11:25
いうことはもうその理屈でありえないんだ
11:27
ということであったりねアメリカに
11:30
シナジーンを非難する資格が全くないとね
11:32
アメリカはもう無理くり中南米とに戦争を
11:35
仕掛けて侵略してるわけですからねという
11:37
ことが書かれてます
11:40
結論結論としてね
11:44
こういうような本がさらに広くアメリカ
11:47
社会に行き渡ってねあるいはラジオなので
11:49
新などの新しいメディアを活用してより
11:51
あの広くアメリカ国民徹底されるならね
11:55
日本が悪いって嘘を報じて
11:57
真実を隠す大手アメリカの大手マスコミの
12:00
悪影響を排することができね
12:02
外交を取り戻すことができると日米戦争
12:05
なんかありえないという本がアメリカで大
12:09
ヒットしてるしアメリカの世論のベース
12:11
だったんですねで
12:12
実はこの本はすぐすぐに日本でも翻訳され
12:15
てて
12:16
アメリカ国内のアメリカ
12:19
国内の思想線ですね



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