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北朝鮮のスパイ?! 『初期毛沢東の思想―「世界苦」脱出のロマンティシズム』著者・中前吾郎氏が、教科書調査官

2020-10-21 08:21:19 | 美しい日本を (~web読み日記)


Product description


内容(「BOOK」データベースより)

伝統中国か、西洋近代か。世界苦の中で第3の道を模索する青年毛沢東伝統中国と現代中国をつなぐ中国ロマン主義。

内容(「MARC」データベースより)

初期毛沢東の思想を研究するにあたり、伝統思想とマルクス主義とをつなぐものは何であったかという視点から考察する。毛沢東のロマン主義的性格を、政治思想史的に接近し構造的に捉える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)


中前/五郎
 1962年東京都生まれ。1991年筑波大学大学院博士課程社会科学研究科法学専攻(政治学分野)単位取得退学。筑波大学助手を経て、現在、韓国にて霊山大学校国際学部専任講師、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Read less
                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

Product Details

  • Publication Date : March 1, 2000
  • Tankobon Hardcover : 289 pages
  • ISBN-10 : 4773366478
  • ISBN-13 : 978-4773366471
  • Publisher : 近代文芸社 (March 1, 2000)
  • Language: : Japanese 


 Top reviews from Japan
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シルバ
1.0 out of 5 stars 残念な報道が…
Reviewed in Japan on July 28, 2020
中前氏は北朝鮮のスパイだったとの報道がありました。
日本よ、しっかりしなさい。
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死刑台のエレベーター
4.0 out of 5 stars 新世界への視座
Reviewed in Japan on March 4, 2017
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若き毛沢東の思索の跡を本書から見いだす。
新世界の建設の為には、旧い宇宙を破壊しなければならない。
破壊、破壊、破壊。
そうした覇業の土台の上に、新たなる世界が建設される。
若き毛沢東の革命家としての資質がすでに表現されているように思われる。
こうした神をもおそれぬ大胆不敵さは若者の思索における特権ではあるまいか?
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辛口あんぱん
3.0 out of 5 stars 驚愕の事実
Reviewed in Japan on September 20, 2020
この本を拝見して、私はあることを思い出しました。私は中学一年生の頃にBCLをやっていて、毎日のように北京放送を聴いていました。その頃のメインテーマは、中国の文化大革命を主導した四人組(江青、張春橋、姚文元、王洪文)を徹底的に非難する内容だったのですが、北京放送のペナント欲しさに感想文を送り続けていました。あれから40年経った今となって、ようやく、中国共産党や韓国の歴史捏造の事実に気づくことができ、改めて自分自身の歴史観を見直しているところです。

ひるがえって考えると、中学時代に学校で習ったり、教科書で覚えたことというのは、もしその内容が事実と違っている場合には、大変なことになるもんだ!と実感しています。

そしてなんと、本書『初期毛沢東の思想―「世界苦」脱出のロマンティシズム』の著者でいらっしゃる中前吾郎氏が、文部科学省の教科書調査官でいらっしゃるということを、徳間書店の週刊誌「アサヒ芸能」(7月21日発売号)で知りました。

小中学校の歴史の教科書は、文部科学省の検定を通らないと、教科書として使えませんので、教科書調査官は日本の将来を背負って立つ子どもたちに多大な影響を及ぼします。

そしてその肝心要の日本の教科書は基本的に中国や韓国寄りの内容になっていて、あたかも日本と日本人が悪いという前提で書かれているものばかりで(自虐史観)、百田尚樹氏や竹田恒泰氏など良識的な知識人からも疑問の声が発せられ続けていました。

そして、この度の「アサヒ芸能」の記事によると、北朝鮮のスパイが教科書調査官であるという情報が、アメリカのCIA経由で分かったらしいのです。詳しい驚愕の事実については、「アサヒ芸能」のネット版記事「教科書検定に関与!「文科省調査官」に“北朝鮮工作員”が紛れ込んでいた!」をご覧ください。
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