ID非公開さん
2017/9/3013:41:52
GHQと創価学会は協力関係だったのですか?
初めまして。私は学会員2世の30代です。現在はオーストラリアに住んでいます。日本ではバリバリ活動、折伏も5所帯していました。
海外では
戦前の日本や天皇について話の話題にある時があり、気になって自分の歴史を調べていたところ、GHQは戦後にWGIPの取り組みの一つとして宗教、創価教育学会(以下学会)を利用していましていた可能性が分かってきました。
戦前、学会は宗教組織ではありませんでした。牧口先生も日蓮宗からの質問に対し学会と日蓮宗は関係がなく、日蓮宗は個人で信仰しているだけと話しています。
戦後、GHQは神道命令を発令し、国民が神道に傾倒しないように国内にあらゆる宗教を乱立出来る下地を作りました。(宗教が届出制になる)。その流れの中で学会も宗教へと組織変更がされています。
戦前の創価教育学会と言う非宗教団体だった時は、犬養毅も入っているほどの組織で価値を創造する事を研究するような組織だったと記憶していますが、宗教になってからその活動内容は完全に全て変わりました。
平成になってから、アメリカのCIAが機密文書を少しづつ解禁しました。FOIAというサイトですが、主権回復後にアメリカ軍が沖縄で創価学会が支援する議員を金銭的に支援している可能性があるという文書も発見されました。「soka okinawa」で検索してみてください。
https://www.cia.gov/library/readingroom/search/site/
学会の平和活動の根拠の一つとして軍国主義との戦いを少年部で習いましたが、軍国主義とはアメリカが戦後に作った造語であり、占領政策ではアメリカの方が検閲などを当時の日本より強く行い、軍政を敷いていたことが最近明らかになってきました。
学会が支持する慰安婦問題、南京大虐殺についても歴史的に嘘の可能性の方があるということが新事実発見などで最近分かってきましたね。
このことから考えて創価学会はGHQが行ったWGIPの歯車の一つただったと自分では結論づけました。
本当に、悲しかったです。自分にとってこれまで信じていた全てに疑問符がつきました。
これについて皆さんはどう思いますか?
私の思い過ごしでしょうか?
補足FOIAというサイトは、アメリカ中央情報局という公的な機関の中で解禁された機密文書を一般人に閲覧を提供しているサービスです。つまり、アメリカ政府が運営しています。
Freedom of Information Act Electronic Reading Room(FOIA)
https://www.cia.gov/library/readingroom/search/site/
・・・
2017/10/514:19:58
そうですね、私も学会の知り合いがいて、みんな本当に世界の平和を目指して
道徳心を高めるよう信仰して頑張ってるので、GHQ説が本当なら心苦しいです。
私も会社をクビになり挫折して悩んでいたときにたくさん助けてもらったので
学会の仏教はたくさん勉強しました。でも、キリスト教の知り合いにもいろいろ
教わっているうちにその関連性から、GHQとフリーメーソンの話に行き着いて、あなたと同じように、どのように考えても学会の教えでは戦後教育の嘘の証明ができないんですよね・・・むしろ学会の人たちは学会が在日団体なんて信じたくないので陰謀論は単なるネットの都市伝説だと言い張ります。
反面キリスト教ではGHQ説やフリーメーソン説は悪魔崇拝主義とかサタニストで全て説明がつきます。。不思議ですね。。
そして、フリーメーソンに侵された欧米はみんなフェミニストに侵されていて
国が崩壊しています(笑)そして、日本もその破滅に向かいつつあります。
そして戦後教育に洗脳された日本人は自虐史観植え付けられ、安保理でアメリカに守られているという嘘で欧米崇拝主義特にアメリカマンセー主義なので
アメリカ様が一番正しいみたいな幻想に取りつかれています。
特に女性は三島由紀夫が主張したように、哲学的抽象的思考が苦手で現実主義なのでマスコミや教育に洗脳されやすいので全部鵜呑みにしていて、
狂った欧米が大好きな女が多すぎます(笑)そして、戦後教育で愛国心を根絶やしにされた戦後日本人は、日本がどんどんおかしくなっている事実に
うすうす気が付いているのにも関わらず、戦後の愛国心否定の個人主義の教育で
洗脳されているので、「自分の人生の幸せの方が大事」なので、
「自分は関係ない」みたいな感じで無関心です。
昔マスコミの洗脳による「一億人総はくち」みたいな本がベストセラーに
なりましたが、その頃までは日本人は良心やモラルがあったのでしょう。
今の日本人はもう恐らく自分たちが洗脳されていることにすら気づいてない。
labさん
2017/10/302:46:16
GHQと創価学会の関係は知らないので、直接の回答にはなりませんが。
GHQ(General Headquarters)というのは、占領国軍による臨時政府のことです。敗戦により既存の日本政府が統治権を失い、そのままだと無政府状態になってしまうので、戦勝国が一時的に日本を統治する必要があったのです。
つまり、GHQは一時的にせよ日本の公的な「政府」ですから、その政府に協力するのは当然で、しかも戦争に負けたのですから、反対することなどできません。
ですから、占領期間中にGHQに協力したことを、悩む必要はないと思います。
それから、戦争を有利に進めるためには、軍事力や戦略の優劣だけではなく、情報機関の力も重要です。戦争中に、そして戦後、日本人の対米報復感情を和らげるために、情報機関が活動したであろうことは想像に難くありません。
もし、創価学会の代表者を含む幹部が、日本の独立後も外国政府への協力を続けていたのだとしたら、それは組織的な問題と言えるでしょう。しかしながら、幹部が何人か取り込まれて秘密裏に協力を続けていただけだったら、組織的とは言えないでしょう。
その程度の違いしかありません。自分が所属していた組織がどうだったかを思い悩む必要はないし、何かおかしいと気づいた時点で、それ以降、自分がどう振る舞うかが重要なのだと思います。
前の回答者さんが非常に重い指摘をしてくださっています。「信者は、資金源であり、無意識の支援者であり、宗教に乗せやすい洗脳の対象であり、場合によって無意識に工作員にもなります。」
右寄りであろうと左寄りであろうと、無意識のうちに他者のための工作員になってしまわないことが、一番重要だと思います。
舎利子の孫弟子さん
2017/10/218:08:29
以下は、全てインターネットから得た”伝聞情報”です。(だから、私を責めてもしかたがありません。)
GHQは、宗教団体: 創価(暴力付き)も、統一教会(半島暴力付き)も、利用した、と聞いています。宗教団体は、無税なので税務対象にならずに、工作資金を自由に出し入れできたようです。
末端信者は、知らないし、気が付かないし、知らなくてよいでしょう。純真に信仰を求め財務と票集めに努めて下さい。よもや、幹部の方針に意見することなどないようにして下さい。それは信者の役目ではありません。
GHQは、内部に共産主義者が入り込んでおり、自分たちの意向に沿って憲法を創案し、日本共産党や、日教組や、NHKを、自分たちの意向に沿って反日教育したそうです。なぜ彼らは護憲か?それはGHQ共産主義者がつくった憲法だからです。憲法には、共産主義に都合の良い仕掛けがしてあるかららしいです。
要するに、日本の国力を落とすために、日本人が一枚岩でなくするために、
国民を幾つにも分裂させ互いに対立させて、力が外に向わないようにしたようです。
学生運動の幹部はほとんどが半島在日系らしいです。
ゲバ棒を持って権力を襲う姿は、終戦直後、ゲバ棒を持って税務署や警察を襲った在日朝鮮人(第三国人)と、二重写しに見えます。
また、在日朝鮮人を、日本国民の上において、マスコミ・政界に潜入させ世論を反日の方向で操作し、国民の反感を、米国に向わないようにし、反感が外に向かう場合には中国・朝鮮・在日朝鮮人に向かうようにした。これぞ、米国の日本植民地化政策ですね。
今だに、その状態が続いています。
現在、中韓北と日本との対立軸をつくっているのは、中韓北だけではないかもしれません。米国CIAとか民主党(国際資本グローバリスト)もからんでいるかもしれませんね。
創価は、政界、マスコミ、裁判所(裁判官)、検察(検事)、警察、芸能界、にも在日帰化人を、多数潜入させて社会を自分たちの有利な方向に誘導している、と書いてありました。
(創価は、オウムにも工作員を潜入させて日本破壊活動させていたと書いてありました。その証拠隠滅のために、警察庁が越権行為で東京都外にあるサティアンを解体したと書いてありました。(実はサリンでなく覚醒剤を製造していた、サリンなどの毒ガスは北朝鮮からの輸入品だった。))
信者は、幹部にとって、都合の良い存在です。信者は、資金源であり、無意識の支援者であり、宗教に乗せやすい洗脳の対象であり、場合によって無意識に工作員にもなります。
インターネットで、”ヘブライの館2”、”日本人に謝りたい(モルデカイ・モーゼス)”を、検索して下さい。
また、インターネットで”BIS”と”通貨発行権”で検索して下さい。
・・・
===============================
興味深い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます