スチャリット・バクディ (著), カリーナ・ライス (著), 大橋 眞 (監修), 字幕大王 (翻訳), リーシャ (翻訳), 鄭 基成 (翻訳)
「感染爆発の波はあと何回来るのか?」
「ワクチン接種さえすれば救われるのか?」
「コロナ禍はいつになったら終息するのか?」
そして……
「そもそもパンデミックはなぜ起きたのか? そして誰が、何のために起こしたのか?」
そんな疑問を感染症研究の世界的権威バクディ博士が解明!
ドイツ語圏「ベストセラー総合第1位(『Corona unmasked』978-3990602317)を緊急翻訳!
報道を封じられ真実を知らされない日本人に……自分で考えるための欧州発ベストセラー書
「今こそ、狂気を終わらせる時なのです」(著者・バクディ博士)
商品の説明
著者について
●著者
スチャリット・バクディ博士
微生物及び感染症・疫病学博士、医師。22年間にわたりヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓・循環器疾患の分野で300以上の論文を執筆、数々の賞に輝く。ライラント・ファルツ州からは長年の功績に対して功労賞が授与された。
カリーナ・ライス博士
細胞生物学博士、医師。キール大学皮膚科学クリニック教授。15年来、医療、生化学・感染症・細胞生物学の研究に従事。60以上の国際的専門誌への寄稿論文があり、数々の国際的賞を受賞している。
●監修・解説者
大橋 眞(おおはし・まこと)
京都大学薬学部卒。医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。感染症、免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。
●訳者
字幕大王(じまくだいおう)
ソフトウェアエンジニアとして30年以上の経験。医療から国際情勢まで、この世界の真実を追究し、世の中に知らしめるため、様々な動画に字幕を付ける活動を行う。ウェブページ:www.jimakudaio.com
リーシャ
日本生まれ。航空会社客室乗務員時代に自然医療に興味を持ち、その後、波動医学を学び、鍼灸師の資格を取得。現在は翻訳・通訳に携わる。ウェブページ:lihsia.com
鄭 基成(チョン・キソン)
翻訳家。上智大学外国語学部ドイツ語学科卒。ドイツルール大学ボーフムにて言語学学術博士号取得、茨城大学名誉教授。訳書に『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)など。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
出版社 : 成甲書房 (2021/10/8)
発売日 : 2021/10/8
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 240ページ
ISBN-10 : 4880863769
ISBN-13 : 978-4880863764
寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.7 cm
Amazon 売れ筋ランキング: - 5,036位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- 4位衛生・公衆衛生学
カスタマーレビュー: 5つ星のうち4.8 21個の評価
著者について
●著者
スチャリット・バクディ博士
微生物及び感染症・疫病学博士、医師。22年間にわたりヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓・循環器疾患の分野で300以上の論文を執筆、数々の賞に輝く。ライラント・ファルツ州からは長年の功績に対して功労賞が授与された。
カリーナ・ライス博士
細胞生物学博士、医師。キール大学皮膚科学クリニック教授。15年来、医療、生化学・感染症・細胞生物学の研究に従事。60以上の国際的専門誌への寄稿論文があり、数々の国際的賞を受賞している。
●監修・解説者
大橋 眞(おおはし・まこと)
京都大学薬学部卒。医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。感染症、免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。
●訳者
字幕大王(じまくだいおう)
ソフトウェアエンジニアとして30年以上の経験。医療から国際情勢まで、この世界の真実を追究し、世の中に知らしめるため、様々な動画に字幕を付ける活動を行う。ウェブページ:www.jimakudaio.com
リーシャ
日本生まれ。航空会社客室乗務員時代に自然医療に興味を持ち、その後、波動医学を学び、鍼灸師の資格を取得。現在は翻訳・通訳に携わる。ウェブページ:lihsia.com
鄭 基成(チョン・キソン)
翻訳家。上智大学外国語学部ドイツ語学科卒。ドイツルール大学ボーフムにて言語学学術博士号取得、茨城大学名誉教授。訳書に『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)など。
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登録情報
出版社 : 成甲書房 (2021/10/8)
発売日 : 2021/10/8
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 240ページ
ISBN-10 : 4880863769
ISBN-13 : 978-4880863764
寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.7 cm
Amazon 売れ筋ランキング: - 5,036位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- 4位衛生・公衆衛生学
カスタマーレビュー: 5つ星のうち4.8 21個の評価
・・・
上位レビュー、対象国: 日本
ナナシー
5つ星のうち5.0 専門家が論じる計画的パンデミック
2021年10月17日に日本でレビュー済み
感染症・疫病学の権威スチャリット・バクディ教授の最新刊である本書はコロナの実態、マスク・ロックダウンの無意味さ、コロナワクチンの危険性について専門的見地から詳しく解説している。例えばコロナワクチンによって血栓が形成されるメカニズムについて、類書では解説が曖昧だったり端折られられていることが多いが、本書は解説が明解なため原理的に理解することができる。コロナワクチンの副作用として認められている頭痛や吐気、倦怠感といった症状が実は血栓形成の典型的な症状であることは非常に恐ろしい話である。
本書終盤で著者は一体誰が何のためにこの危機を引き起こしたのかという問題の核心に迫る。コロナパンデミックの計画性に対する専門家の見解は非常に説得力があり、もはやこれが単なる偶発的事象ではないことに議論の余地はないだろう。
55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ゲーリー
ベスト1000レビュアー
5つ星のうち3.0 ドイツの反ワクチン本。
2021年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、今年の5月にドイツで出版された本の全訳で、著者は感染症に詳しい二人の研究者(夫妻)で、コロナはインフルエンザと比べても、それほどこわいものではないこと、PCR検査はかなり不正確であること、さらにマスメディアやドイツのコロナ対策を批判し、マスクの有効性を否定し、ワクチンが信じられないほど危険であることを力説し、ラストはビル・ゲイツさんが登場します。まるで、日本の反ワクチン本そっくりの内容になっています。違うのは、本書の方が、日本の反ワクチン本より、かなり説得力があることです。ドイツ人特有の理詰めで、もう少しで洗脳されるところでした。また、著者は、スウェーデンのマスクをはずし、規制を緩和したコロナ対策をほめたたえ、著者にとってスウェーデンは理想の国のようです。しかし、死者数がかなり多いという事実やワクチン接種率もかなり高いということもあります。ワクチン接種率が高いことは、ワクチン接種反対の著者と矛盾すると思うのですが。まだまだ、先が見えない今の状況。規制緩和策を取り入れたスウェーデンやデンマークなどの国、イスラエルをはじめ3回目の接種を始めた欧米諸国の今後の状況から、目が離せません。いつになったら、元の生活に戻れるのでしょうか?それともコロナと共に生きることになるのでしょうか?
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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キング
ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0 ドイツでも変わらぬ新型コロナやワクチン騒動。疑問点も徐々に核心へ
2021年10月20日に日本でレビュー済み
本書はドイツ人科学者たちによる
ドイツでの新型コロナやワクチン騒動の核心に迫った告発本。
日本でもこれまでに同じように
おかしいと感じる事や、数々の疑問点が
専門家や医師たちにより書籍等で発信されてきました。
これまでにそういった書籍を
読ませて頂いてきた私が、本書を読んで感じた事は
国による事例の違いこそありますが、
これまでにも何度も聞いたような同じ事が書かれており
「どこの国でも同じなんだ」
と思った事が、率直な感想でした。
そして、本書の中では「?」が
数えきれないほど出てくるのですが
時間の経過と共に、そういった疑問点にも
共感者は増えて来るでしょうし、
数々の参考文献と共に
少しづつ、的を得ている指摘だと
変わってきているようにも思います。
政治的には、例え間違った事があったとしても
訂正するような発言は
間違いを認める事となり難しいでしょうし
これだけ物事が進むと
あらゆる可能性を疑ってみるような事すら
きっと行えないようにも思います。
ドイツでの数々のおかしな状況の確認や、
日本の状況との比較等、
本書を手に取る目的は読者によって
さまざまかと思いますが
多くの点での確認が出来る
一冊ではあるかと思いますので
興味のある方は
手に取られてみてはいかがでしょうか。
もっと少なく読む
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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iihonn-yomitaidesune
5つ星のうち5.0 素晴らしいコロナと治験ワクチンに対する啓蒙本です と同時に「権力者の謀略」に対する警鐘を鳴らす本だ
2021年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年5月の最初の本も、立派な本でしたが、今回の本も世界の人々の「正しい指針」になってくれる本だと思いました
特に欧米の「反ワクチン」「反ロックダウン」「反マスク」運動の、理論的根拠を提示してくれている有り難い本です
値段も、良心的なので、親戚や友人知人にも買って贈呈しました
もっと沢山買って贈呈したいけど・・・「反政府系」の本は、貰った人に警戒されがちなので、気を付けています
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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カスタマー
5つ星のうち5.0 わかっちゃいるけど、やめられない!?
2021年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故、(ロックダウンした)ヨーロッパでは日本と比較にならないくらい感染者・死者が多いのか、ワクチンを強制した国では感染が拡大するのか、がわかる方、チンの死者が既に最低で1233人また、インフルエンザが決して流行しないこと、を知っている方は、本書の1300円の出費は不要なのかもしれない。とはいえ、「キャリー・マリスは、・・・PCRがこの世に存在しない遺伝子を増やすことがあることを一番よく知っていた人間である。」と書かれている「そろそろ本当のことを語る時が来たようだ」というタイトルの大橋眞の解説をも読めるという「合わせ技」は大いにあり、だと思う。「誰が、何のために起こしたのか?」に対してはストレートな回答はないが、それは「わかるでしょう!?」というところでしょうし・・・それにこのレベルが「(何と!)ドイツ語圏ベストセラー1位」本は読んでおくべきなのかもしれない。「インフルエンザが消えてなくなった」のは日本だけでなく、ワールドワイドで「インフル→コロの振り替え」が行われていた(る)疑いが濃厚だ。前著書「コロナパンデミックは、本当か?」が福岡丸善に某一流出版社の「西浦博の挑戦」と仲良く置いてあって驚いたが(ギャグかい?)本書は、公立図書館は勿論、丸善にも置かれることはない成甲書房、余計に読みたくなるというものだ。
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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fms
ベスト1000レビュアー
5つ星のうち5.0 ドイツの話が書かれていますが、我が国と同じ問題を抱えていることが分かります。第24章と大橋先生の解説は必読です。
2021年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巻末の大橋先生の「解説」は、ぜひ読んでいただきたい。
本文は、ドイツの話が中心ですが、日本と酷似しています。
本書を読むと、世界中が大きな勘違いをしているか、もしくは、意図的に何かをしようとしているのか、大変心配にあります。
コロナにより、時に、人間関係もギクシャクすることもあるでしょうが、まずは、事実を一つ一つ自ら知るために、本書のような書籍が必要と考えます。
何が正しいかわからない今こそ、事実だけを基に、自ら、決断することが大切であると本書には書かれています。
以下の著者の渾身の訴えだと感じました。
『子供たちには、のびのびとした子供時代を過ごす権利があります。高齢者には、人生最後の道をどう歩むのかを、自分で決定し、人間としての尊厳を守る権利があります。もうたくさんです。私たちは臣民ではなく、国民であり、この国の主権者なのです。今こそ、立ち上がって、 責任を担い、行動を起こすべきです。変化を止めることはできませんが、変化のハンドルを握ることはできますし、そうしなければなりません。政府に管理されたゾンビではなく、自分で考え、感じながら生きる人間としての未来を目指して……。』
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ウミガメ
5つ星のうち5.0 感染対策ごっこいつまでやんの??
2021年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これだけマスメディアが感染者、感染者と
毎日脅かしてくればまともな知能の持ち主なら
ヤラセと気づきます、そして案の定ワクチン
ワクチンと誘導してきました
ワクチンへ誘導してくることは使命感のある
方々が2020年から警鐘を鳴らしてくれていました
日本の政治は見せかけであり与野党マスメディアが
グルで売国しているのは知っていました
コロナ騒動に違和感を抱き調べるとPCR陽性は
コロナ感染とはいえない、新型コロナの科学的証明
がない、そもそもウイルスとはリアルサイエンス
なのか?コッホの4原則を満たしたウイルスは未だに一つもない、培養を分離と誤魔化している
などなど胡散臭く、おそらくこの世の中嘘だらけ
なのでは?とさまざまな疑問が浮かびました
日本においては2020年のコロナ死者は3466人
平均年齢80歳と感染対策など必要なく
その100倍以上癌で亡くなっているのですから
マスクして低酸素により免疫低下し癌になる
リスクの方が圧倒的に高いのです、なので私は
一切の感染対策をしていません
この本はそんな疑問を抱きながら幼稚な同調圧力と
お節介な保身を善意にすり替えた偽善の押し付けを
煩わしく思っていた私がやはり間違っていなかった
のかなと思える本です、ワクチンなど論外であり
鼻と口を猿ぐつわで塞がれて血液まで支配されたら
それはもう人間とは言えない、感染対策ごっこは
すべて逆効果だと思っています
私のようにもしコロナ騒動に違和感を抱いたのなら
基本的な知識が身につくので読んでみるのはアリかと思います
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ナナシー
5つ星のうち5.0 専門家が論じる計画的パンデミック
2021年10月17日に日本でレビュー済み
感染症・疫病学の権威スチャリット・バクディ教授の最新刊である本書はコロナの実態、マスク・ロックダウンの無意味さ、コロナワクチンの危険性について専門的見地から詳しく解説している。例えばコロナワクチンによって血栓が形成されるメカニズムについて、類書では解説が曖昧だったり端折られられていることが多いが、本書は解説が明解なため原理的に理解することができる。コロナワクチンの副作用として認められている頭痛や吐気、倦怠感といった症状が実は血栓形成の典型的な症状であることは非常に恐ろしい話である。
本書終盤で著者は一体誰が何のためにこの危機を引き起こしたのかという問題の核心に迫る。コロナパンデミックの計画性に対する専門家の見解は非常に説得力があり、もはやこれが単なる偶発的事象ではないことに議論の余地はないだろう。
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ゲーリー
ベスト1000レビュアー
5つ星のうち3.0 ドイツの反ワクチン本。
2021年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、今年の5月にドイツで出版された本の全訳で、著者は感染症に詳しい二人の研究者(夫妻)で、コロナはインフルエンザと比べても、それほどこわいものではないこと、PCR検査はかなり不正確であること、さらにマスメディアやドイツのコロナ対策を批判し、マスクの有効性を否定し、ワクチンが信じられないほど危険であることを力説し、ラストはビル・ゲイツさんが登場します。まるで、日本の反ワクチン本そっくりの内容になっています。違うのは、本書の方が、日本の反ワクチン本より、かなり説得力があることです。ドイツ人特有の理詰めで、もう少しで洗脳されるところでした。また、著者は、スウェーデンのマスクをはずし、規制を緩和したコロナ対策をほめたたえ、著者にとってスウェーデンは理想の国のようです。しかし、死者数がかなり多いという事実やワクチン接種率もかなり高いということもあります。ワクチン接種率が高いことは、ワクチン接種反対の著者と矛盾すると思うのですが。まだまだ、先が見えない今の状況。規制緩和策を取り入れたスウェーデンやデンマークなどの国、イスラエルをはじめ3回目の接種を始めた欧米諸国の今後の状況から、目が離せません。いつになったら、元の生活に戻れるのでしょうか?それともコロナと共に生きることになるのでしょうか?
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キング
ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0 ドイツでも変わらぬ新型コロナやワクチン騒動。疑問点も徐々に核心へ
2021年10月20日に日本でレビュー済み
本書はドイツ人科学者たちによる
ドイツでの新型コロナやワクチン騒動の核心に迫った告発本。
日本でもこれまでに同じように
おかしいと感じる事や、数々の疑問点が
専門家や医師たちにより書籍等で発信されてきました。
これまでにそういった書籍を
読ませて頂いてきた私が、本書を読んで感じた事は
国による事例の違いこそありますが、
これまでにも何度も聞いたような同じ事が書かれており
「どこの国でも同じなんだ」
と思った事が、率直な感想でした。
そして、本書の中では「?」が
数えきれないほど出てくるのですが
時間の経過と共に、そういった疑問点にも
共感者は増えて来るでしょうし、
数々の参考文献と共に
少しづつ、的を得ている指摘だと
変わってきているようにも思います。
政治的には、例え間違った事があったとしても
訂正するような発言は
間違いを認める事となり難しいでしょうし
これだけ物事が進むと
あらゆる可能性を疑ってみるような事すら
きっと行えないようにも思います。
ドイツでの数々のおかしな状況の確認や、
日本の状況との比較等、
本書を手に取る目的は読者によって
さまざまかと思いますが
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iihonn-yomitaidesune
5つ星のうち5.0 素晴らしいコロナと治験ワクチンに対する啓蒙本です と同時に「権力者の謀略」に対する警鐘を鳴らす本だ
2021年12月23日に日本でレビュー済み
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2020年5月の最初の本も、立派な本でしたが、今回の本も世界の人々の「正しい指針」になってくれる本だと思いました
特に欧米の「反ワクチン」「反ロックダウン」「反マスク」運動の、理論的根拠を提示してくれている有り難い本です
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カスタマー
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巻末の大橋先生の「解説」は、ぜひ読んでいただきたい。
本文は、ドイツの話が中心ですが、日本と酷似しています。
本書を読むと、世界中が大きな勘違いをしているか、もしくは、意図的に何かをしようとしているのか、大変心配にあります。
コロナにより、時に、人間関係もギクシャクすることもあるでしょうが、まずは、事実を一つ一つ自ら知るために、本書のような書籍が必要と考えます。
何が正しいかわからない今こそ、事実だけを基に、自ら、決断することが大切であると本書には書かれています。
以下の著者の渾身の訴えだと感じました。
『子供たちには、のびのびとした子供時代を過ごす権利があります。高齢者には、人生最後の道をどう歩むのかを、自分で決定し、人間としての尊厳を守る権利があります。もうたくさんです。私たちは臣民ではなく、国民であり、この国の主権者なのです。今こそ、立ち上がって、 責任を担い、行動を起こすべきです。変化を止めることはできませんが、変化のハンドルを握ることはできますし、そうしなければなりません。政府に管理されたゾンビではなく、自分で考え、感じながら生きる人間としての未来を目指して……。』
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ウミガメ
5つ星のうち5.0 感染対策ごっこいつまでやんの??
2021年10月12日に日本でレビュー済み
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毎日脅かしてくればまともな知能の持ち主なら
ヤラセと気づきます、そして案の定ワクチン
ワクチンと誘導してきました
ワクチンへ誘導してくることは使命感のある
方々が2020年から警鐘を鳴らしてくれていました
日本の政治は見せかけであり与野党マスメディアが
グルで売国しているのは知っていました
コロナ騒動に違和感を抱き調べるとPCR陽性は
コロナ感染とはいえない、新型コロナの科学的証明
がない、そもそもウイルスとはリアルサイエンス
なのか?コッホの4原則を満たしたウイルスは未だに一つもない、培養を分離と誤魔化している
などなど胡散臭く、おそらくこの世の中嘘だらけ
なのでは?とさまざまな疑問が浮かびました
日本においては2020年のコロナ死者は3466人
平均年齢80歳と感染対策など必要なく
その100倍以上癌で亡くなっているのですから
マスクして低酸素により免疫低下し癌になる
リスクの方が圧倒的に高いのです、なので私は
一切の感染対策をしていません
この本はそんな疑問を抱きながら幼稚な同調圧力と
お節介な保身を善意にすり替えた偽善の押し付けを
煩わしく思っていた私がやはり間違っていなかった
のかなと思える本です、ワクチンなど論外であり
鼻と口を猿ぐつわで塞がれて血液まで支配されたら
それはもう人間とは言えない、感染対策ごっこは
すべて逆効果だと思っています
私のようにもしコロナ騒動に違和感を抱いたのなら
基本的な知識が身につくので読んでみるのはアリかと思います
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・・・
cf. 「ソーシャルメディアと経済戦争」
==========
私たち一人一人の力は、決して小さくありません。
事態が良い方向へ向かうよう、よく考えて行動を!
まず、イミフなマスク常用を止めましょう♪
==========
悪が繁栄するのは、善人が何もしないとき
悪意は善意で隠される
不正が法になると、抵抗が義務になる
=================
正当な根拠のない国民の行動制限は憲法違反!
正当な根拠のない国民の行動制限は憲法違反!
=================
イベント201 ID2020 グレート・リセット
WEF(世界経済フォーラム)/ダボス会議
「アジェンダ21」「アジェンダ2030」
ムーンショット スーパーシティ
科学的根拠なしで実質マスク強要 = 憲法違反
→国民の思考力、直観力、体力の阻害
経済危機で儲かる人たち…
→個人の自由を奪い、グレートリセット、一部による全人類支配
世界同時コロナ詐欺
浜田 和幸
追記:2021.12.08 8:18
★北海道有志医師の会: