もう今日も半分以上が終わり、やっぱりお休みが終わってしまうというのは悲しいもんである。
これから、昨日もご飯を炊いたけど、節約のためにご飯を炊こうかなとおもいます。
この炊いたご飯は冷凍保存をして、平日に食べるということをしようと思います。
さて、先ほどはちょっとバタついている中で更新したのでかなり中途半端になってしまった。
それにしても今日はいい天気。
今朝干した洗濯物がもうほとんど乾いているようです。
こんないい天気のときはどこかに出かけたくなるもんですが、ちょっと狙っているものがあって、節約生活をしようと思っています。
その狙っているものとは、
コレ。
このパソコン、値段の割りにかなりハイスペック。
これが欲しいんです…。
まあそんな話、どうでもいいんですけどね。
そして、さっき書いている途中だった更新の続き。
言い訳することはいくらでもできた。
カボレショックはないと言えばウソになるだろう。
赤嶺もよくはなかった。
まだもう少し時間がかかるのかなと思う。
でも、問題はそこなんだろうか?
もしも0点で抑えていれば、1-0で勝利。
いや、前半だけでも0点に抑えていれば、勝っていた可能性が高いのではないかと思う。
どんなに素晴らしいゲームプランを立てていたとしても、前半0分にゴールを決められてしまっては、ゲームプランなんてないも同然。
カボレショックは間違いなくあっただろう。
でも、カボレがいようがいまいが、あの2点は関係ない。
カボレがいれば、2失点を防げたか言われれば答えはNOだ。
しかも取られた時間帯が悪すぎるのだ。
開始直後、後半40分。
サッカーにもしもは禁物だけど、もしも前半開始直後に決まらなかったら、後半の押している時間帯に2点目が取れていたら。。。
こんな状況にはならなかった。
正直、本当に悔しい!
これに勝っていれば状況が大きく好転したかといえば、そんなに大きく好転したとは思えないけど、負けた時点で悪化したのは間違いない。
ただ、昨日の試合で一つだけよかったことはナオが1ヶ月ぶりにゴールを決めたこと。
でも本人が言うようにまだまだ。
もし、以前の好調のときのナオであれば、前半のバーを叩いたあのシュート、あれは間違いなく入っていただろう。
あのすごかったナオを見てしまっているから、ゴールを決めているのにまだまだなんていうんだから、本当に人間というのは贅沢なもんだ。
でも、前半のあのゴールが決まっていたら、流れは変わっていたかもしれない。
追いかける時間が長すぎた。
どうせ負けるんならもう少し赤嶺に時間をあげてもよかったんじゃないだろうか。
次節は平山が出場停止。
さらに厳しい状況に陥ることは間違いない。
赤嶺にはもっと期待したい。
そして、今日のコメント欄に書かれていましたが、t-simaさんが11月3日の国立のチケットが余っているということです。
国立を青赤に染めたいと思っているので、もしまだチケットが取れていない方がおりましたら、是非、コメント欄にコメントを書いてください!
そしてこのブログの常連であり、自分の東京仲間でもあるそのt-simaさんのお子さんがもうすぐ生まれそうというご連絡がありました。
元気なお子さんであるように心から祈っています。
ということで、これからお米を研いで、残り少ない休日をゆっくりしたいと思います。