こんにちは。札幌も大分雪が溶けて春らしくなってきました。今年は雪が少ない年なので、三月でもかなり暖かいです。
さて、春は何も暖かいだけではありません。この季節には、別れもつきものなのです。
先日すでに就職で札幌を離れるOBを見送ってまいりました。その時のことについて書いていきます。
26日は石川了慈さん、27日は北沢毅さんの見送りが盛大に行われました。
順に説明していきます。
3/26 (木) 石川了慈さん見送り
於中央ローン 11:00開始
皆さんもご存知でしょう。99代応援団の石川了慈さんの見送りです。
始めの式次第、校歌「永遠の幸」
手振りは100代応援団副団長、熊谷さん。筆者と同じ学部なのだが、あまり合わない人。
次の式次第、演舞「扇子の拍手」
顧問の熊谷先生の挨拶。
この後も多くの人たちからの挨拶をいただきました。
そして、応吹の出番。
曲目は「第三応援歌」
最後は応援歌「瓔珞みがく」で締めました。
最後は主賓の石川さん本人からの挨拶。
私個人は、応吹として一緒に活動はしてないのですが、よく応援にも来てくださった方なので、日常生活で絡むことが結構ありました。文系棟でもよく会ってた気がするし。
そしてハイライトは札幌駅での見送り。
電車の中からエールを切ります。
とにかく石川さんの前途の発展を祈るばかりです。東京でも頑張ってもらいたいです。ちなみに、3Dの仕事をするらしいです。
3/27(金) 北沢毅さん見送り
於中央ローン 11:30開始
北沢さんといえば、100、101代応援団リーダー部長を勤め上げ、寮でも101回寮祭実行委員長をこなし、卒業後は農学部から野村證券に就職されるなど、多方面にて活躍されています。
では見送りの様子を。
まずは校歌「永遠の幸」
手振りは前回と同じく熊谷さん。北沢さんのドンパで盟友です。
次は演舞「扇子の拍手」
この瞬間をいつも撮っています。
このほかにも、恒例の挨拶が続きます。
あの八木橋の弟(1)
猫ひさし氏(5)
式次第最後は応援歌「瓔珞みがく」
リーダー部長最後の晴れ姿です。魅せてくれました!
そして、ラストは札幌駅ホームでの見送り。
皆で寮歌を歌い、一人一人と挨拶を交わします。
北沢さんとは応吹としては、四カ月程しか一緒に活動できませんでしたが、その短い間でも色々と印象に残るものがありました。
一つ一つが走馬灯のようにこみ上げてきて、思わず泣きそうになりました、というよりり泣きました。
そして、別れの時。快速エアポートの中からエールを切ります。
そして列車は行ってしまった、北沢さんを乗せて。
これは別離ではあるのですが、新たな始まりでもあります。北沢さんにとってこれはスタートラインに立つ一歩手前なのです。
その前途をなんとしても祝福してあげること、それが離れていく人への恩返しになるとおもいます。
寂しくもあり、めでたくもあり。
春はなんとも複雑な季節です。
ちなみにこれからの応吹関係者の追いコン、見送りの日程についておしらせします。
中西博宣(28、29代団長)
追いコン 3/28(土) 夜 於恵迪寮共用棟
見送り3/29(日)朝9時より 於農学部前(予定)
土井口華絵(30代団長)
追いコン 未定
見送り 3/30(日) 午前中(詳しい時間と場所は未定)
まだまだ追いコンと見送りの連絡はしていきますので、ぜひブログのチェックは怠らないでください!
よろしくお願いします。
おまけ
起きないのでリヤカーで連れてこられた102代応援団長、石川正浩氏(5)
文責 免許不敬罪(3)
さて、春は何も暖かいだけではありません。この季節には、別れもつきものなのです。
先日すでに就職で札幌を離れるOBを見送ってまいりました。その時のことについて書いていきます。
26日は石川了慈さん、27日は北沢毅さんの見送りが盛大に行われました。
順に説明していきます。
3/26 (木) 石川了慈さん見送り
於中央ローン 11:00開始
皆さんもご存知でしょう。99代応援団の石川了慈さんの見送りです。
始めの式次第、校歌「永遠の幸」
手振りは100代応援団副団長、熊谷さん。筆者と同じ学部なのだが、あまり合わない人。
次の式次第、演舞「扇子の拍手」
顧問の熊谷先生の挨拶。
この後も多くの人たちからの挨拶をいただきました。
そして、応吹の出番。
曲目は「第三応援歌」
最後は応援歌「瓔珞みがく」で締めました。
最後は主賓の石川さん本人からの挨拶。
私個人は、応吹として一緒に活動はしてないのですが、よく応援にも来てくださった方なので、日常生活で絡むことが結構ありました。文系棟でもよく会ってた気がするし。
そしてハイライトは札幌駅での見送り。
電車の中からエールを切ります。
とにかく石川さんの前途の発展を祈るばかりです。東京でも頑張ってもらいたいです。ちなみに、3Dの仕事をするらしいです。
3/27(金) 北沢毅さん見送り
於中央ローン 11:30開始
北沢さんといえば、100、101代応援団リーダー部長を勤め上げ、寮でも101回寮祭実行委員長をこなし、卒業後は農学部から野村證券に就職されるなど、多方面にて活躍されています。
では見送りの様子を。
まずは校歌「永遠の幸」
手振りは前回と同じく熊谷さん。北沢さんのドンパで盟友です。
次は演舞「扇子の拍手」
この瞬間をいつも撮っています。
このほかにも、恒例の挨拶が続きます。
あの八木橋の弟(1)
猫ひさし氏(5)
式次第最後は応援歌「瓔珞みがく」
リーダー部長最後の晴れ姿です。魅せてくれました!
そして、ラストは札幌駅ホームでの見送り。
皆で寮歌を歌い、一人一人と挨拶を交わします。
北沢さんとは応吹としては、四カ月程しか一緒に活動できませんでしたが、その短い間でも色々と印象に残るものがありました。
一つ一つが走馬灯のようにこみ上げてきて、思わず泣きそうになりました、というよりり泣きました。
そして、別れの時。快速エアポートの中からエールを切ります。
そして列車は行ってしまった、北沢さんを乗せて。
これは別離ではあるのですが、新たな始まりでもあります。北沢さんにとってこれはスタートラインに立つ一歩手前なのです。
その前途をなんとしても祝福してあげること、それが離れていく人への恩返しになるとおもいます。
寂しくもあり、めでたくもあり。
春はなんとも複雑な季節です。
ちなみにこれからの応吹関係者の追いコン、見送りの日程についておしらせします。
中西博宣(28、29代団長)
追いコン 3/28(土) 夜 於恵迪寮共用棟
見送り3/29(日)朝9時より 於農学部前(予定)
土井口華絵(30代団長)
追いコン 未定
見送り 3/30(日) 午前中(詳しい時間と場所は未定)
まだまだ追いコンと見送りの連絡はしていきますので、ぜひブログのチェックは怠らないでください!
よろしくお願いします。
おまけ
起きないのでリヤカーで連れてこられた102代応援団長、石川正浩氏(5)
文責 免許不敬罪(3)