イギリスで活躍している覆面芸術家のバンクシー。
彼の「風船と少女」の絵画が1億5000万で落札され、直後、自動的に絵が裁断されましたね。
また、東京港区では、ほぼバンクシーの作品だと話題になった「ネズミ絵」。
東京都は喜んでいるけど、この「ネズミ絵」、私にはサラリーマンの現状を想像して
しまいます・・・もしかしたらバンクシー、働き蜂集団の日本を皮肉った?
雨の日も、カバンを持ってネズミのように働く。そして、少しでも休もうなら頭にある
アンテナに、次の仕事の指令が入ってくる・・・少し考えすぎかな?
私、芸術には疎いけども、バンクシーの作品・・・良く理解できないな~