近所のソメイヨシノのつぼみが、いよいよ固い殻から顔を出し、いよいよ開花間近の様子でした。今日はとても強くて、冷たい風が吹いていましたが、陽射しはやっぱり春の暖かさ。着実に春の彩も広がっています。
桜の開花・・・例年に比べて冬も少し寒かったように感じましたし、３月になっても雪が降ったり、今年の東京の桜はここ数年に比べると少し開花が遅いようです。ちなみに、昨年は3月22日に開花していました。（考える . . . 本文を読む
気持ちばかりが慌しくしている間に、もうゴールデンウィーク。
さくら観察記も中途半端なまま、いつの間にか・・・桃色の木が、緑の木に変わっていました。この枝垂桜の観察も約１年。長かったような、短かったような、と年末のような気分になっています。
緑の葉っぱの間には、昨年と同じく、桜の実（さくらんぼ？）が顔を出していました。そんな中、すっかり花は散っていると思ったんですけど、まだ残っているんですね。 . . . 本文を読む
いつもの枝垂桜、夜はライトアップされているんですよ。
いかがですか？
街灯に照らされるソメイヨシノも神秘的な光を発している気がしますけど、枝垂桜はさらに神秘的な感じがしますよね。不思議な光で、「夜桜」は人を魅きつける・・・
今日も多くの人がカメラで桜を眺めていました。
みなさん、ハローです。ホディです。週末の天気はあまり良くないという予報でしたけど、昼間の天気は良かったですね。東京 . . . 本文を読む
まるで「桜の開花宣言」に促されたかのように、春の陽気が戻ってきましたね。結局、東京の桜の開花は3月20日・・・ボクの予想も外れました。
靖国神社だけでなく、近所のソメイヨシノも花を咲かせつつあります。まだまだ少ないですけどね。数十本ある桜並木のうちの一本の木で、花を数輪見つけました。
日当たりの関係でしょうかね？早熟な（？）木というか、枝を見つけることが出来ました。
またソメイヨシノの開 . . . 本文を読む
枝垂桜が咲きました。
枝垂桜の開花は少し早いんですよね。いわゆる「桜の開花宣言」は、ソメイヨシノの開花ですから、あと１週間くらいかかるでしょう。
「続さくら観察記」として、枝垂桜の観察を始めて約１１ヶ月。ちなみに初回は昨年の4月13日、日記を読み返してみると、ライブドアの上場廃止（東証での最後の取引）の日だったようです。奇しくも、“ホリエモン”こと、堀江貴文容疑者の東京地裁の判決の翌 . . . 本文を読む
いよいよ桜の季節の足音が聞こえてくるようです。枝垂桜のつぼみが、膨らんできています。
ソメイヨシノより、ここの枝垂桜は開花が早いので、気象庁の「開花宣言」より早く、ボクの観察記の開花宣言の日がやってくるでしょう。
写真ではなかなか分かり難いんですけど、近くに寄ると桃色を感じるんですよね。この点が、前回までとは全く違うところです。
みなさん、ハローです。ホディです。冬の間は、誰も見 . . . 本文を読む
少し冬が戻ってきたような天気になりましたね。でも、外出先で見た公園のこぶしの花は満開でした。こういう天気も春なんでしょうね。
なかなか落ち着いてブログを書く時間がないんですけど、元気な証拠に桜の観察記を残しておきますね。いかにもブログの谷間を埋めるような観察記になってしまうと、リアル・ホディを知っている友人にはすごく不評なんですけど・・・個人的には、この観察記がボクのブログのメインであると思って . . . 本文を読む
先日、ウェザーニューズ社が、桜の開花予想を発表していましたね。東京では3月19日という予想でした。また、今日、ウェザーニューズ社のホームページを見ると、都心周辺で3月20日になっていました。微妙に動きますね。まぁ、どちらにしても、あと３週間ほどですね。
いつもの桜のつぼみはこんな感じです。
さすがにまだ小さくて、硬いですね。もう少しかかります。
ちなみに、桜は開花か . . . 本文を読む
暖かい日差しの日が続きます。東北地方の強風がニュースになっていますけど、関東地方でも、やはり風は少し強かったですよね。夕方の風はまだ冷たかった・・・
また約２ヶ月ぶりの観察記ですけど、さすがに葉っぱは全部散っていますね。また、気のせいか？、つぼみが膨らみ始めているような・・・そんな立春のさくらの様子です。
温暖化により、葉が散る時期が遅れ、花が咲く時期が早まる。木にも何か影響は . . . 本文を読む
久しぶりにさくらを載せておきます。この観察も約２ヵ月半ぶり。前回が９月だったので、葉っぱの色も量も全く異なりますね。 秋の深まり、冬の始まりを実感します。昨年のソメイヨシノの場合だと、１２月中にはほとんどの葉っぱが散って、いよいよつぼみだけになります。枝垂桜も同じような感じでしょうか。
みなさん、ハローです。ホディです。今日は、朝から子どもと「音楽を聴く会」へ。企業の楽団の方が演奏 . . . 本文を読む
