ある日の気づき

無料書籍ファイルへのリンク

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1. 無料書籍ファイルへのリンクがある本ブログの記事
1.1 モンテーニュの「エセー」とパスカルの「パンセ」
1.2 ジョージ・オーウェルの「動物農場」、「1984年」、その他
1.3 和辻哲郎の「鎖国」
1.4 ジャック・ゴールドスミス、エリック・ポズナーの「国際法の限界」(英文)
1.5 ジョン・メイナード・ケインズの「平和の経済的帰結」
1.6 デイヴィッド・リカードの「経済学及び課税の諸原理」
1.7 アンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」(英文)
2. 下調べ中に気がついた無料書籍/要約ファイルへのリンク
2.1 バートランド・ラッセルのポータルサイトの対訳/全訳
2.2 ジョン・メイナード・ケインズの「雇用、利子、および貨幣に関する一般理論」

はじめに^

著作権切れ、あるいは著者の意思によってファイルとして無料公開されている欧米の書籍、特に
英語で書かれているものは、日本語でファイルが無料公開されているものに比べて、数も多いし
比較的探しやすい。∵ Project Gutenberg など、無料書籍を大規模に収集しているサイトが複数
ある上に、それらのサイトのファイルが Wikipedia 記事の External Links の項からリンクされて
いる場合も多いからだ。
日本語でも「青空文庫」、「プロジェクト杉田玄白」あるいは著者自身ないし訳者自身のサイト
から入手できる書籍は着実に増えてきているが、探すのにかかる手間が英語書籍に比べると多く
なる傾向があるし、英語書籍でも「著者の意思による無料公開」の場合は、同様の傾向がある。
本ブログ記事を書く際に見付けたファイルは、なるべく記事内からリンクしているが、個々の
記事内のリンクだけでは一覧性に欠けるので、リンクの所在を記事にしておくことにした。

1. 無料書籍ファイルへのリンクがある本ブログの記事^

1.1 モンテーニュの「エセー」とパスカルの「パンセ」^

読書ノート:「なぜ経済予測は間違えるのか? 科学で問い直す経済学」(5)」の
2. パスカルの賭け」 # 下記にも「モンテーニュ」が出てくる。
より早く「鎖国」の弊害から脱するには、どうすべきだったか
## 和辻哲郎の「鎖国」での言及に触れた部分
ウクライナ紛争関連の言説に多く見られる認知バイアスへの対応策」の
「3. 前記の認知バイアスへの「思考方法」による対応」
## デカルトとパスカルへの影響への言及

1.2 ジョージ・オーウェルの「動物農場」、「1984年」、その他 ^

「「動物農場」と化した西側諸国」の「1. 「動物農場」という作品
# 下記にもジョージ・オーウェル引用あり
ロシアの論理と西側「嘘の帝国」のレトリック」の「2. 嘘の帝国(ここ)

1.3 和辻哲郎の「鎖国」^

読書日記:和辻哲郎の「鎖国」」 # 下記記事の準備として読んだ。
より早く「鎖国」の弊害から脱するには、どうすべきだったか

1.4 ジャック・ゴールドスミス、エリック・ポズナーの「国際法の限界」(英文)^

国際司法制度の問題点

1.5 ジョン・メイナード・ケインズの「平和の経済的帰結」^

チャーチルという名の災厄」の「2.1 ベルサイユ体制

1.6 デイヴィッド・リカードの「経済学及び課税の諸原理」^

「自由貿易」プロパガンダにおける「自由」の怪しさについて
1. デイヴィッド・リカードと「経済学」

1.7 アンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」(英文)^

西側公式言説における国際政治用語について

2. 下調べ中に気がついた無料書籍/要約ファイルへのリンク^

2.1 バートランド・ラッセルのポータルサイト の対訳/全訳^

自伝: https://russell-j.com/beginner/AUTOBIO.HTM
幸福論: https://russell-j.com/beginner/KOFUKU.HTM
教育論: https://russell-j.com/beginner/OE-CONT.HTM
結婚論: https://russell-j.com/beginner/KEKKON.HTM
権力: https://russell-j.com/beginner/POWER_Contents.HTM
宗教と科学: https://russell-j.com/beginner/RS1935_Contents.HTM
私の哲学の発展: https://russell-j.com/beginner/BR_MPD1959_Contents.HTM
アメリカン・エッセイ: https://russell-j.com/CON-MOR2.HTM

2.2 ジョン・メイナード・ケインズの「雇用、利子、および貨幣に関する一般理論」^

英語全文: https://cruel.org/econthought/texts/generaltheory/
和文要約: https://cruel.org/econ/generaltheory/
和文全訳: https://genpaku.org/keynes/generaltheory/html/

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