俺の○○

さようなら、キヨシロー。

夢診断

2007年02月28日 | その他
今回は先に謝っておこう。
余りにも失礼なので。
「夢の中とはいえ、数々のご無礼、大変申し訳ありませんでした」

私は屋台村の中のある店で飲んでいた。安っぽい囲炉裏の周りに紺色の座布団が
置いてあり、少しオレンジ色の薄明かりの照明。
そこへ雅子さまが慌てて現れたのだ。
ベージュのパンタロン姿の雅子さまは息が上がっている。
私はビックリ仰天して「エー!!雅子さまだー!!」と妹とはしゃぐのだが(ここだけ妹登場)
様子がおかしい。不安でいっぱいのお顔。キョロキョロしてる。

私は急にため口になって「どうしたの?何があったの?何でこんなところにいるの?」と
肩に手を回して話しかけている。「困ってるなら私の家に来たらいいよ」と誘う。
雅子さまはオロオロ落ち着かない様子。誰かから逃げてるんだ、と勝手に思う。

「皇太子さまは?」と聞くと「どこにいるかわからないの」と悲しそうにうつむいている…
「探してくるっ」と言って立ち上がろうとしたとき、雅子さまの尻ポケットが膨らんで
いるのを目にして「携帯持ってるの?」と聞いた。
するとまたまた悲しそうな声で「嫌だけど持たされているの…」と仰った!!

私は屋台村の細い道をダッシュして皇太子さまを探した。
カウンターだけの小料理屋的な店に皇太子さまはいた。
一人で熱燗の日本酒を飲んでいた。白いつるつるの陶器のとっくりだった。
私は店に飛び込んで皇太子さまの腕に手をかけて
「何やっているの!!早く二人で逃げるんだよっ!!」と泣き叫んだ。


こんな夢。
皇太子さまのお誕生日の会見の映像を見た後だからかなぁ。
よっぽどお二人のことを心配しているのかなぁ。
家にかくまって差し上げようと思ってるんだなぁ。
とんでもない夢を見たもんだ。畏れ多い!!

私にチラシをくれた意味

2007年02月26日 | 疑問
今でも私の頭の中は?で一杯だ。

今朝の出来事。
仕事場のある駅に着くと黒いコートのおっさんが「はい」と言って
私にチラシを渡してきた。
見るとそれは、なんてことのない白いコピー用紙。
黒の文字がびっしりと書かれている。
読んでみると「麻布・開成・女子学院・早実など本年入試ズバリ的中!!」
「算数合否を分けるワンポイント」
「部分点の取り方」などなど、どうやら中学入試用の塾の宣伝広告らしい。

なぜなんだ。
なぜ私にそんなものを渡すのだ。
中学からやり直せってか?がはは。

いくらチビでも小学生に間違えられるってことはないだろう。
すると答えはひとつ。
「親」としてチラシを渡されたのだ!!!
そんな馬鹿な!!!
10歳の子どもを持つ親に見られた…。まさか…。
でも逆算していると、そんな子どもがいてもおかしくはない年齢である。

でも待って。冷静になって。
この時期マスクをしている私なんだから、顔はくっきり判別できないよね。
髪も白髪染めしたばっかだから大丈夫だし…
斜め掛けバッグが何らかの意味を持たせたのか…ばばあor子ども。微妙ではある。

えーー
何なの何なの!?
ホント心臓バクバク。真実が知りたい。でも怖ーい!!
いやいやいやいやーーーーーー


山本モナに物申す

2007年02月20日 | クレーム
中途半端な元アナウンサーもどきが年末にクイズ番組で復活したときから
何やら嫌な予感がしていたのだが、こいつについてはもう少し様子を見ようと
私は寛容な態度を取っていた。
しかし最近突然、我慢の臨界点を越えた。

こいつは最近色々なバラエティ番組に顔を出しては、細野とかいう議員との
不倫の顛末を聞いてくる芸のない芸能人達を、さらりとした顔で笑いかわし
いつのまにか、恋愛の達人というポジションに成りあがろうとしていた。
少なくとも昨日見た深夜番組では、成りあがろうとしていた。

あのなぁお嬢ちゃんよ。聞いてて恥ずかしいんだよ。
不倫の一つや二つ経験したからといって恋愛の達人か。そんじゃ私も達人だ。
私の周りにもゴロゴロいるなぁ。

何度も恋愛を繰り返すということは、逆に恋愛が成就しない人、と私は感じる
のだが世間ではそうでもないらしいな。
石田純一も恋愛のテクニシャン的扱いを受けているし。不条理に。馬鹿か。
こいつら結局、今までの恋愛全部「うまくいかなかった」ってことじゃないか。
それを間抜け面さげてその気になってんじゃない。
(結婚したから偉そうに言ってやるぞ!)

まあ、彼ら彼女らの希望でそうなっていると言うよりも、事務所やテレビ局の
意向でそういうポジションのタレントとして売り出されているわけだから、
私も優しい心で哀れんであげればいいのだけどね。
芸能界の隙間を見つけてねじ込み、何とか生き残ろうとしているんだからね。

とりあえず、これ以上のさばられると不愉快な日々が続きそうだったから、
文句言わせてもらいました。