俺の○○

さようなら、キヨシロー。

大声で言いふらしたい!!

2009年03月17日 | 夫作
春菊とキャベツがどうにも消費しきれないで困っていたら
夫がお弁当にしてくれました~ るんるん!!!
とっても嬉しくてみんなに言いたいから載せます。

1.ゆかりご飯にトロロ昆布を乗っけたもの
2.春菊とキャベツのゴマ炒め・プチトマト
3.筑前煮(これは夕飯の残り。私作)

朝からこんなで

2007年08月29日 | 夫作


朝起きると、夫が作った朝ごはんが置いてあった。
彼は私より早く起きて、シャワーをし、朝食を作って、ごみと共に家を出て行くのだが
今日の朝ごはんはまるで昼ごはんのようだった!

カレー味ピラフ
ジャガイモと玉ねぎのオーブン焼、チーズ乗せ

さくらパパの怒りの会見を見ながら、大急ぎで食べました。
量が多いぜ!!
朝はさくっと食べられるものがいいわね。

まぁ、贅沢なつぶやきではあるが…。
だがしかし…。太るぜ俺!!

週末は川崎へ

2006年06月28日 | 夫作
今週末、7月1日2日は川崎に集合だ。
知っている人は誰でも知ってる、劇団「のりしろチップス」の第三回目の公演がある。

私は去年、第二回目公演を見に行った。その名も『父、カエル』。
「ドタバタ劇」などと彼らが称していたので油断していたのだが、
後半は涙が込み上げてくるほど、どうしようもなくせつないお話であった。
観客の何人かが、めがねを取ってハンカチで目を拭っていたのを見た。
私はといえば、涙を鼻水に変えて堪えていたのだ。

今回のタイトルは『アンダー*ザ*レインボウ』
貧乏一家のお金にまつわる物語らしい。ミュージカル風らしい。
私は7/1の14時半からの回に行くので、来たら芝居を見られるだけでなく、
私にも会うことができます。なんちって。

詳しくは劇団のサイトを見ていただきたい。
http://norishiro.hp.infoseek.co.jp/index.html


[日  時] 7月1日(土)・2日(日)
[場  所] 川崎H&Bシアター
[開演時間] 7月1日(土)
        ……14:30~ /19:00~
       7月2日(日)
        ……13:30~
       ※開場は開演の30分前
[チケット] 前売り/ 1500円
       当日/ 1800円
       ※両日共通・一回のみ有効

   チケットのお求めは……

    ●e-mailで
     下記アドレスあてに、お名前、ご連絡先(電話番号)、必要枚数、
     ご覧になる日時(予定でけっこうです)を明記の上、お申し込みください。
     確認の返信メールを必ずお送りいたします。

      norishirochips@infoseek.jp

    ●FAXで
     お名前、ご連絡先(電話番号)、必要枚数、ご覧になる日時
     (予定でけっこうです)を明記の上、お申し込みください。
  
      Fax 03-3373-4520

    ●もしくは、
     のりしろチップスメンバー及び公演関係者から直接お求めください。


ばあちゃんの自分史

2006年05月12日 | 夫作
先ごろ父方のばあちゃんが亡くなった。86歳だった。
父やその姉妹達は遺品の整理をしている。
そこで、ばあちゃんとじいちゃんの若い頃の(といっても40歳位)写真やら
日記、自分史といったものが出てきたという。

今から10年前、父はばあちゃんに「昔の自分のことを思い出して書いておいてよ」と
頼んだ事があったらしい。ばあちゃんは本当に書き残していたのだった。

小学生の頃北海道に住んでいた時のことから始まって、女学生の頃の話、
20歳でお見合い結婚したこと、父が生まれたときのこと、子ども達が皆大人に
なってどういう家庭を作ったか、またはどういったことで独身か、など、
ノート1冊分に盛りだくさんの内容で語られていた。

夫婦で羽田空港からどこか外国へ飛び立つ時に土産物屋で撮った写真が、
記念写真の大きさに引き伸ばされていた。ばあちゃんはとってもきれい。
「なんとかの宮様」みたいに上品であった。

そんな美しいばあちゃんの写真を机において、自分史のノートを読んだ私は衝撃をうけた。
見合い相手のじいちゃんのことを
「片親で、妹二人が未だ独身で、家事全般を引き受けていて、気に入らなかったのに
あれよあれよといううちに結婚式の日が決められてしまった」などと書いてある…。
「これが人生のすべての間違いのもとだった」とも書いてある…。
「なんというドケチ!芸者には100万円の札束を投げつけてやっていたくせに!
 *100万円は今で言う1000万円くらいの価値がある(←わざわざ注釈付)」
「俺は子供の目線に降りて話す気はない!と夫は怒鳴った」
「3日に1回は家に帰ってこなくなったが、夕飯を作らないわけにいかない」
「この笑いのない家庭でよくも子どもたちは素直に育ってくれた」

ああ、ばあちゃんはそんなことを思いながら生きていたのか。
孫の私からすれば、じいちゃんはいつも書斎にいて、難しいドイツ語の本を読んで
温厚で、紳士だったイメージしかないのに。

この自分史を読んだのは一族の中で私が最初であり、まだ誰も読んでいない。
今日父が読む事になっている。
父が読んでどう思うのだろう?

昔の小説を読むようにどんどん引き込まれて一気に読んだのだが、非常に複雑な
気持ちになってしまった。字もきれいで漢字も完璧な美しいばあちゃんの心の中は
どんなだったんだろう?じいちゃんに対する憎しみで一杯だったのだろうか?
子供頃、じじばばの家に行くと、トイレに「便器を汚さないでください」とか
「開けたら閉めてください」とか、ばあちゃんの字で張り紙がしてあったのだが
うちの母ちゃんは、ばあちゃんのことが嫌いだったからそれを意地悪でやっていると
受け取っていたのだが、このときもう冷え切った夫婦になっていたのかもしれない。

この自分史を母ちゃんに読ませたら、女としてばあちゃんに共感するかな?
そして、ばあちゃんの事を少し許す気持ちになるかな?
まぁ、私んちも色々あんのよね。


今おすすめの花

2006年04月28日 | 夫作

今日は全然クレームではありません。
明日から連休です。どうも、このブログを読んでくださる方は平日に多いようです。
ですから今日のうちに書いておきたいと思った事を載せておきます。

昨日帰り道に、すずらんの花を見つけました。(画像がぼけてる…)
小さくてかわいい花が鈴なりでした。すずらんは季節が短いので、年中見ることは
できません。連休中出かける予定のない方は、ご近所ですずらんを探してみては
いかがでしょう… 私は今日も観察してこようと思います。

鼻血

2006年04月27日 | 夫作
ななななんと!
なんと素敵な企画でしょう!!
私はタイトルを見ただけで失禁、失礼、失神してしまいそうでした。

「オダギリジョー・オトコ前ナイト」!!!!!

あ~~~ッ
なんだこのたまらない響きは!!
眩暈がする…ぅぅ

すみません、取り乱しました。
こっこれはっ
京都のみなみ会館という映画館でっ
オールナイトで
ジョーの映画を何本も
何本も
やっちゃおうという企画です、はぁはぁ

いいないいな京都の人!
いいなーーー



ピンクのネクタイ

2006年04月19日 | 夫作
タイトルを見て、私がピンクのネクタイをしている男性を非難しようとしているって
思った人は勇み足だよ。カテゴリーのところを見てください。
「その他」ってなってるでしょ!

最近ニュースキャスターや、テレビの人や街の人でピンクのネクタイをしてる人を
よく見かけます。とっても喜ばしい。私はピンクが大好きだから。

男の人でピンクが似合うとたまらない!とても素敵に見えちゃう。
でも、似合う人ってあんまりいないような気がするんだよね…残念ながら。
今年の流行なの?それとも季節がら?
たくさん見かけるのは嬉しいんだけど、似合ってないと『頑張っちゃってる』印象だけ
浮き上がって、全然素敵じゃないから誰も彼もピンクネクタイをするのは止めた方が
いいんじゃない?
ま、そういう場合は、私はネクタイのピンク色だけを見て顔は見ないようにしてるからいいけどさ。

とにかくピンク万歳。春ですな。

ニボシで鯛を釣る

2006年04月06日 | 夫作
例によって通販で買い物をした私は、振込用紙をもって銀行へ行った。
家に帰る途中でコンビニで支払うつもりだったのだが、昼間銀行へ寄る用事が
出来たため、併せておこなった。

会社に帰ってきて数分後、さっきの銀行から電話がかかってきた。
あれはコンビニ用の振込用紙で、銀行では受け付けられないものだったのに
受け付けてしまった、というのだ。
自分のミスなので、これから払い込んだお金を持って会社にやってくるという。
銀行からの距離は大した事ないので、私が行く、気にするな、と伝えた。

仕事の区切りの良いタイミングで再び銀行へと向かった。
先ほどの人が、平謝りに謝って、なにやらビニール袋を手渡してきた。
中には紙の袋に入った何かが。大きさからして、箱のティッシュペーパーか何かだと思った。
人の良さそうな半おばちゃんに、まあ気にするな、と言って私は銀行を出た。

エレベーターの中で袋の中身を見てみて驚いた!
小さなメモパッド、ボールペン、石けんセット、タオル、台所用ふきん、それに
耐熱ガラスの紅茶カップ2ヶ、が入っていた!

どれもこれもちょうど欲しかったものばかり!
あーーー嬉しいぃ~にんまり。

昔、ホテルのレストランにクレームした時は、支配人が家までケーキを持ってきた。
ハンコ屋にクレームした時は、ハンコを送ってきた。
でも今回は全然不愉快な思いをしていないのに、こんなに雑貨をもらっちゃった!!
いや、ほんと、気を遣わなくていいのにィ。親切なんだからぁ~
口座を作りたくなっちゃうじゃん!

そんなわけで機嫌の良い私なのです。

再会の約束

2006年03月02日 | 夫作
今でも忘れられない、幼い頃に読んだ本がありますか。
私は小学校の頃、創作子どもSF全集というのをよく読んでいました。

特に印象に残っているのは『犬の学校』と『ぼくの真っ赤な丸木舟』の2冊です。
恐ろしげな絵と共に繰り広げられるSF物語は、もの凄いインパクトでした。
内容については詳しく書きませんが、同世代の方ならご存知かもしれません。

私はこの2冊の本が忘れられず、どうしてももう一度読んでみたいと熱望していました。
そんなとき、ヤフーオークションで『ぼくの真っ赤な…』が出品されていたのを発見し
これはどうしても落札したいと鼻息荒く戦ったのですが、なんと2万円以上の値が
ついてしまったのでした。涙を飲んで諦めました。後ろ髪引かれまくりでした。
そんなに値が上がるほど、手に入れたい人が他にもいたのですね。
もう手に入れることは出来ないのかも知れない、と半ば絶望していました。
自分の過去と、永遠に断絶したような気持ちになりました。

しかーし!
絶版になった本を大勢の力で復刊させよう、というサイトがあることが分かったのです。
このSFシリーズは非常に人気が高いのだという事実がよくわかるほど、復刊待ちに
熱くなっている人がたくさんいました。オークションで2万円も当然だったのです。
私もその一員となりまして、ことの行方をドキドキして見守っていたところ、なんと!
昨日そのサイトからメールが!!
『夏を目途に復刊する事が決まった』というのです~!
出版社と交渉を続けてくれた人達がいてくれたから実現した復刊です。
ずっと探していた人の行方が分かり、会う約束が出来たかのような気持ちです。
近年稀に見る嬉しさ…


調子に乗ったのだか何なのか、もう一冊忘れられない絵本『風が吹くとき』も急に
手に入れたくなり、昨日注文してしまいました。これも届くのがとても楽しみです。
でも1人で夜読めるかな…

私がもう一度読みたい本は恐ろしいものばかりです。Sなのに。

びびっている人に朗報

2006年01月23日 | 夫作
今日はクレームではありません。朗報です。

この前の土曜日、回らない寿司屋に行ってまいりました。初めての経験でした。
フランス料理やイタリア料理は少し慣れているのですが、和食のお店には
行った事がありませんでした。ましてや寿司屋をや!
このときは相棒の誕生日会として行った為、会計は私がする決まりで本当に緊張していました。

色々調べごとが好きな私なのですが、どうやってターゲットの寿司屋を見つけたら
よいのか分からず苦労しました。とにかく初心者に温かく、手ごろな値段で
回転寿司とは雲泥の味の差…という条件で探し、やっとのことで見つけたのでした。

そこは私のよく知る町。
確かに寿司屋があることは知っていましたが入る事になろうとは。

寿司屋って値段が書いてないのですか?コレ普通ですか?
サイドメニューが壁に貼ってあるのですがそこには値段が書いてありました。
最初は頭の中で計算していたのですが、途中からは「もうどうにでもなれ」と
頼みまくってしまいました。

白子焼、あんきも、かに味噌、馬刺、生牡蠣、刺身盛合せ、さざえの壷焼、焼き蛤…
ある適度の出費は覚悟してやってきたとはいえ、我ながら凄い。

しかし気持ちのよいものですね。ネタの入ったショーケースを見ながら
「これとこれとこれをお刺身にしてください」という時の
「どうだ!私だってやるときはやるんだ!」的気分。
お花が咲いたようにきれいに盛られたお刺身を見て喜んでいる相棒を見ていると
よし!もっと食べるか!という気になるのですね。
それに日本酒を飲みながらつまんでいると、自分でも止まらなくなってしまうのです。

もちろん寿司もいただきました。
ぶり、大トロ、サーモン、真鯛、うに、玉子、赤貝、しま鯵、馬肉などなど。
それぞれに脂が乗っていて、貝はこりこりと冷たくて、本当においしかった。
酔っていても心の片隅で、値段は今いくらになっただろう、って怖かったんですが…

なんとなんと!
日本酒1人5合と生ビール1杯づつも入れて合計約22000円でした。
こんなことでいいのでしょうか?
もしかしたらまけてくれたのかもしれませんね。
このお店はお勧めです。(ただし私のような寿司屋初心者にね)
知りたい人はメールください。教えます。
お店の人も色々お話してくださって楽しい時間が過ごせます。

この日、寿司屋に7時間半いました。夢のようでした。



そうですか皆さま

2005年12月19日 | 夫作
先日、コメントが少ない!と文句を垂れたところ、いくつかのコメントが
寄せられました。ありがとうございました。

確かにこの内容ではコメントのしようがないかもしれませんね…
ラジオだと思えば?という提案には膝を打ちました。なるほどですね。
今後も今までどおり、独りよがりで綴っていきますので夜露死苦。

初めてコメントをしてくださった方、ありがとうございます。
これからも夜露死苦。

お知らせが遅くなりましたが、「ざちょー」さんのブログ「のりしろチョップ!」を
リンクしました。悩めるプチ中年の文章、おもしろいですよ。
ぜひご覧くださいませ。

ワタクシ、17日に誕生日を迎えまして、またひとつババアになりました。
誕生日だというのに最悪の一日を過ごしたりして、今後が思いやられます。
まぁ、山あり谷ありということで。

彼の寝言

2005年12月02日 | 夫作
酒に酔って、そのまま彼と泊まってしまった。
そのときの話。

デロデロになった彼は布団の中に。
私は1人、お風呂に入ってから身支度をして布団の中に。
(今回はエロ話ではありません)

もう落ちそうだ…と思った時、寝ていた筈の彼が目をつぶったままこう言ったのです。

「本棚の中で雨宿り」

私はびっくりして「え!? どうしたの?」と聞きました。すると続けて

「武勇伝武勇伝」と言ったのです!

実は横になる前に、テレビ東京の『やりすぎコージー』を
見ていたのですが、そこに若手お笑い芸人のオリエンタルラジオが出ていたんですね。

テレビでそんなこと言ってたのかなと思いながら寝てしまったのですが、
次の日に彼に尋ねると全然覚えていませんでした。

後日いろいろ調べたのですが「本棚の中で雨宿り」なんてオリエンタルラジオの
ネタにはありませんでした。
あれは彼の寝言だったみたいです。

これぞ武勇伝武勇伝。





*オリエンタルラジオは二人組。
 ネタは『○○○○○。武勇伝武勇伝。ぶゆうでんでん ででんでん』
 と、こんな感じ。

親切を返せなかった

2005年11月30日 | 夫作
そういうわけで(網代の旅行!)月曜日はとっても起きるのが辛くて
ふらふらと家を出て、ふらふらと駅まで歩いていきました。
よほど注意散漫だったのか定期券を落としてしまったらしく
仕方なく小銭で電車に乗りました。

でも夜駅に戻ってくると、落し物のところに私の名前が載っていたのです。
誰か親切な人が拾って駅まで届けてくれたんだ…無事定期券は戻ってきました。
優しい人っているんだナ、と嬉しかったです。

そして今朝。
わさわさと人の多い、JRの改札付近で『石川台-恵比寿』と書いてある
定期券が落ちているのを発見したのです。

私は人の流れに合わせて、拾わずに改札を出てしまいました。
なんと罪深いことでしょう。
よくいいますよね?自分が人に良くしてもらったら、その場で返せなくても
誰か違う人にでも同じようにしてあげれば、それが親切の輪廻となる、とか。
駅の階段をおりながら、戻ろうかどうしようか揺れていました。
でも結局私は拾いに戻る事はしませんでした。

占いとか運命とか前世とか全然信じてないけど
『罰が当たる』んじゃないかっていう気持ちになりました。沈んでいます。
  ↑
 こういうときに使うんでしたっけ??

何となく自分がダメ人間になってゆく感じがします。

ジャスミンちゃん、ごめんなさい

2005年11月24日 | 夫作
あなた、私をなんだと思ってるの?
私がどれほど価値があるかわかってるの?
と、なじられているような気分になってシュンとしてしまった…

昨日の夜、友人のために保湿用のオイルやボディーソープに
精油を調合してよい香りのするものを作ろうとしていたのです…

匂いをかぎながら、何種類かの精油を混ぜていた時、精油の瓶を
倒してしまったのだ…
よりによって、ジャスミンの瓶だよ…
高価な高価なジャスミンの瓶だよ…

前にも一度、全く同じ失敗をしてしまった事がある。
そのときも、倒したのは大変高価なネロリの瓶だったのです。

貴重なジャスミンの精油が、私のユニクロの靴下に引っかかって
カーペットの上にこぼれてしまった。
5mlの小瓶の中身は9割方流れ出てしまった…
何の習性なのか知らないけど、思わず鼻をかんだ後のティッシュを
掴んで急いで吸わせてしまった。

本当にばかだなぁ私は!!!
化粧用コットンに吸わせてタンスに入れる、とか頭を使えばよかった。

私の部屋はジャスミンの優雅な香りにあふれ、昨日の夜はお姫様気分で
眠る事が出来た。
そして今も私の体からはジャスミンの香りが漂っている。

非常に切ない!!!