こんにちは!
カワウでしょうか?
昨日のブログで「今日がハローウィン」と‥
私の中では1ヶ月もカレンダーが進んでいました(^^;;(笑)すみませんでした〜
今回も大分の旅のお話です〜
少し時間があったので‥耶馬溪の「青の洞門」へ
江戸時代、青地区では競秀峰の高い岩壁に作られた鉄の鎖を命綱にした危険な道を歩いていました!
諸国巡礼の旅をしていた禅海和尚が耶馬溪に立ち寄った時に危険な道で命が奪われている様をみて‥ノミとかなづちで自力で岩壁にトンネルを掘られたようです!
カワウでしょうか?
とても気持ちよく羽を広げて日向ぼっこしていました〜
お宿に行くまでに‥もう少し時間があったので海に行ってみることにしました〜
耶馬渓は私の故郷、昨年帰りましたが、懐かしい響き、
秋の紅葉の見事な所です。
車の仮免は(ペーパドライバー)耶馬渓を一回りでした。
中津は唐揚げの聖地でとても美味しいです。
はも料理のお店も多いです。
こんにちは!コメントありがとうございます!
お友達がアップされてましたか!
そうなんですよね!費用は和尚さんが出された説明ありました!
でも‥完成後の有料制は知りませんでした!
ほー!和尚さんやりますね!
勉強になりました!ありがとうございます!
こんにちは!コメントありがとうございます!
30年かかったようです!
人を雇ってですが‥
こんにちは!コメントありがとうございます!
そうですよね!手掘りって思うと昔の人は凄いですよね!
この青の洞門は、知人がここへ行ったそ
うで、以前記事にしていました。
その時、禅海和尚のことを調べました。
なんとも凄い人が居たものだと思いました。
結局、托鉢でお布施を頂き、その費用で
石職人を雇って一緒に掘ったそうです。
完成後は、人は4文、馬牛は8文と通行料
を取ったそうで、これが日本初の有料
道路となったとか・・・。(#^^#)
和尚も頭がいいですねェ~!
では、また。(^O^)/
凄いなぁ〜