あせらず ゆっくり まわり道

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先日‥繁根木八幡宮と疋野神社へ

2017-06-19 20:54:57 | 日記
ただいま仕事から戻りました。
今日は蒸し暑く湿度がいつもより高かったのでは‥

熊本 玉名にある
疋野神社へ

長寿の神様のようです。


たくさんの方が長寿の水を‥

玉名の中学と高校の生徒さんが今年の絵馬を

境内の中を歩いていると‥思わず撮ってみました。

御朱印頂戴いたしました。

それと‥

ヘェ〜鳥居とは


繁根木八幡宮へ




凄いですね〜〜何度見ても木彫が迫力あります。

旦那様の話によると‥
補陀落渡海(ふだらくとかい)といって南方海上にあるという観音浄土、補陀落世界へ往生しようとする信仰により船に乗って出帆すること。
信仰のためといいながら実在かどうか定かでない補陀落に向かって決死の船出をする修行があったそうです。
ここは、その方たちを弔うための神社みたいです。
旦那様の話しなので‥軽く流してください。


ここでも御朱印頂戴しました。



いつも穏やかな心を保ちたい

2017-06-19 06:48:02 | 日記
おはようございます。
今日まで洗濯日和で明日からは少し崩れるようです。

おだやかにシンプル生きる

読み始めました。

まえがきに‥
おだやかな心を保つのは簡単でない。
喜怒哀楽という感情があるからです。
それらは人間に与えられた特権でもあります。
しかし、これらの感情に心が支配されることで心が支配されておだやかな心を失うことになる。
怒りの感情を外に向かって出すことは醜い姿に映るでしょう。反対に喜びの感情でさえ、あまりにも外に向けて出すとそれもまた醜い姿に映るものです。
おだやかな心を失うことは怒り、悲しみといった負の感情だけではなく喜び、楽しさの感情さえ、それらにとらわれすぎるとおだやかな心を失う。
喜怒哀楽を出してはいけないのではなくむやみに外に吐き出さないこと。感情をぶつけられた相手にしてみれば、それが原因でおだやかな心をかき乱されることになる。感情をぶつけ合うことは双方にとって幸せではないと‥

その様なまえがきを書かれてました。


反省です

今日、一日
この言葉を頭に入れて‥
冷静に心をおだやかに頑張ってきます