オトモダチのmiさんに頂いた新茶の内のひとつ、被覆のつゆひかりです。
このお茶、淹れる前から驚かされっぱなしだったのです。
まず茶葉の香りがとっても良よかったの。えも言われぬ甘~い?香りとでも申しましょうか。
そして、お茶を淹れてみると水色(すいしょく)が~!ほんのり蛍光系青を感じさせる緑なんですっ!!
白い急須で淹れたのですが、口に残る茶が青汁か?と思うようなミドリ。
品種の特性でしょうか?それとも被覆のせい?ワタクシめには分かりません。
最初のインパクトが大きかったからか、お味は割とあっさり目に感じられ、
2煎めでは少し青味に感じました。
後で調べてみたら
つゆひかり…あさつゆと静7132の交配種だったのですね。少し納得。
香気は上とのことだったのでもう少し熱めのお湯で淹れた方が良かったかなぁ?
もう手元になくて試せないのが残念です。
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”つゆひかり”・・・名前とピッタリな感じです
誰かが つゆひかり大好き って言ってたような記憶はありますが茶龍路は飲んだことないかなー?あまり記憶にないのですが案外どっかで飲んでたりするのよね・・・人でもはじめまして、というと前にも会ったじゃない、と言われることもあって、とほほ、な茶龍路です。
名前は交配親の「あさつゆ」からとったとか、
あさつゆ品種も独特の風味ですが、
もっと光れ~~ということでしょうか?
茶龍路さん、こんにちは。
そうそう、結構色んなところで飲んでいたりするのですよね。
でも、お茶も人も印象に残らないと直ぐに忘れてしまいますよね!