厚生年金基金の資産運用に取り組むことになった昭和50年(1975)当時、中学野球・電気科・哲学科出身の当方(35才)にとって、資産運用は全くの別世界でありました。
年金資産が積み上がりつつあるなかで、効率的な資産運用で収益を出さなければならない事情が高まりましたが、あいにく日本にも企業にも資産運用のノウハウはありませんでした。
そこで、ド素人が以下のような試行錯誤の切磋琢磨に取りかかりました。
金融本読書報告(140回)
系列・お任せ運用からの脱却
戦略アセツト・ミックスの構築
外資系運用機関の採用
資産運用機関の勝手格付け
資産運用委員会の運営
資産運用基本方針の策定
欧州資産運用状況調査旅行等
厚生年金基金資産運用
年金資産が積み上がりつつあるなかで、効率的な資産運用で収益を出さなければならない事情が高まりましたが、あいにく日本にも企業にも資産運用のノウハウはありませんでした。
そこで、ド素人が以下のような試行錯誤の切磋琢磨に取りかかりました。
金融本読書報告(140回)
系列・お任せ運用からの脱却
戦略アセツト・ミックスの構築
外資系運用機関の採用
資産運用機関の勝手格付け
資産運用委員会の運営
資産運用基本方針の策定
欧州資産運用状況調査旅行等
厚生年金基金資産運用
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