今日の夕食は
「マグロとキャベツのチャーハン」
「トマトのサラダ」
大量にあるトマトとマグロを前に
どう処理したものかと
頭を悩ませてる
一人社長です。
今日は外は雨も降ってることだし、
家の中でヒッキー+ネットサーフィンしてました。
今仕事をしてるハウスクリーニング業者は
どんな感じでやってるのかなぁ?と、
そんな感じでいろいろ見ていたわけです。
そうすると、まぁ、見れば見るほど
純粋に他の業者の技術力に
「すげーなぁ~。どんだけの知識と技術持ってんだよ」
と脱帽してました。
開業予定の10月を控え
こりゃ純粋に勝負して勝てるわきゃないよね…。
と、再認識したわけです。
こんな状態で
「大丈夫、何とかなるよ。絶対、大丈夫だよ!」
と、某キャラクターの様な根拠の無い自信を持ったら最後、
かなりの確立で失敗するでしょう。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。」
といった言葉があります。
自分の戦力を正確に判断し、敵の手の内、情報を集める事で
より有利に戦いを進める事ができるという事。
と言った事で、ハウスクリーニング業界の最最弱者の俺は
より狭い地域でマンツーマンでお客さんにアピールする事に徹し、
ランチェスター戦略にしっかりと則っていきたいと思うよ。
そして当面は、成功している人の物真似をすることが必要かと。
モンキーパンチも言っています。
「個性は徹底した物真似の中から生まれる」と。(多分こんな感じ)
最初はまねする事から始めても、全然恥ずかしい事じゃないと思います。
むしろ、「こんな時どうしたらいいんですかぁ~?」ってな感じで
質問するぐらいの勢いがあってもいいと思います。
直接テリトリーがかぶらない業者だったら、
意外に「若造め頑張っておるな。こういうときはなぁ…」
てな感じで教えてくれそうな気もします。
人は本能的に、
「人に教える立場に立ち、その人から尊敬されたい。」
と思うものだとどこだか忘れたけど聞いた事があります。
尊敬されたいかどうかはともかく、俺も人に教えるのはいやじゃないし、
むしろ喜んで教えてあげるほうです。
山は遠くから見てると簡単に登れそうに見えるけど、
近づいてみると、その大きさにびっくりして、
「こんな高いとは思わなかった…、登れるのかよ…。」
と思わされるものです。
でも、登山道具やお弁当を詰めたリュックサックを用意して、
せっかく電車を使って山の麓まで来たんです。
ここで「やーめた。」と言って、引き換えしたら
それまでの努力は無駄になっちゃうし、
登りきったときに味わえるかもしれない爽快感も
感じる事ができなくなってしまいます。
後に残るのは「何しに来たんだろ…。」といった無力感だけ。
さ、どれだけ高いかは知らないけど、とりあえず
一歩一歩登り始めてみますか。
もし登りきれなくても、その方が言い訳もきくしね~。
どうせ負けるのは慣れてる子なんで、
そんならやるだけやって負けてやるよ。
あ~あ、最後で台無しだ(笑)
ほなっ!
「マグロとキャベツのチャーハン」
「トマトのサラダ」
大量にあるトマトとマグロを前に
どう処理したものかと
頭を悩ませてる
一人社長です。
今日は外は雨も降ってることだし、
家の中でヒッキー+ネットサーフィンしてました。
今仕事をしてるハウスクリーニング業者は
どんな感じでやってるのかなぁ?と、
そんな感じでいろいろ見ていたわけです。
そうすると、まぁ、見れば見るほど
純粋に他の業者の技術力に
「すげーなぁ~。どんだけの知識と技術持ってんだよ」

と脱帽してました。
開業予定の10月を控え
こりゃ純粋に勝負して勝てるわきゃないよね…。

と、再認識したわけです。
こんな状態で
「大丈夫、何とかなるよ。絶対、大丈夫だよ!」

と、某キャラクターの様な根拠の無い自信を持ったら最後、
かなりの確立で失敗するでしょう。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。」
といった言葉があります。
自分の戦力を正確に判断し、敵の手の内、情報を集める事で
より有利に戦いを進める事ができるという事。
と言った事で、ハウスクリーニング業界の最最弱者の俺は
より狭い地域でマンツーマンでお客さんにアピールする事に徹し、
ランチェスター戦略にしっかりと則っていきたいと思うよ。
そして当面は、成功している人の物真似をすることが必要かと。
モンキーパンチも言っています。
「個性は徹底した物真似の中から生まれる」と。(多分こんな感じ)
最初はまねする事から始めても、全然恥ずかしい事じゃないと思います。
むしろ、「こんな時どうしたらいいんですかぁ~?」ってな感じで
質問するぐらいの勢いがあってもいいと思います。
直接テリトリーがかぶらない業者だったら、
意外に「若造め頑張っておるな。こういうときはなぁ…」
てな感じで教えてくれそうな気もします。
人は本能的に、
「人に教える立場に立ち、その人から尊敬されたい。」

と思うものだとどこだか忘れたけど聞いた事があります。
尊敬されたいかどうかはともかく、俺も人に教えるのはいやじゃないし、
むしろ喜んで教えてあげるほうです。

山は遠くから見てると簡単に登れそうに見えるけど、
近づいてみると、その大きさにびっくりして、
「こんな高いとは思わなかった…、登れるのかよ…。」

と思わされるものです。
でも、登山道具やお弁当を詰めたリュックサックを用意して、
せっかく電車を使って山の麓まで来たんです。
ここで「やーめた。」と言って、引き換えしたら
それまでの努力は無駄になっちゃうし、
登りきったときに味わえるかもしれない爽快感も
感じる事ができなくなってしまいます。
後に残るのは「何しに来たんだろ…。」といった無力感だけ。

さ、どれだけ高いかは知らないけど、とりあえず
一歩一歩登り始めてみますか。
もし登りきれなくても、その方が言い訳もきくしね~。

どうせ負けるのは慣れてる子なんで、
そんならやるだけやって負けてやるよ。
あ~あ、最後で台無しだ(笑)
ほなっ!
