くさぐさがきはめし野山の錦かな 2014年09月25日 | 気紛れ猫にゃん 真っ赤に燃える山の紅葉 あるいは黄金に輝く稲穂の波 いずれもくさぐさの想いが貫かれたところで見られます 世界は全て、いつもくさぐさに始まるに違いない。 そのような自然のままの美しさを詠んでみました。 きはめ : 極め にほんブログ村 #俳句 « 祭笛吹くとき男佳かりける | トップ | 落椿投げて暖炉の火の上に »
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