FISHING RADIO

こちらフィッシング放送局、さあHITと一緒に釣ろうぜ!

Happiness

2008年12月04日 | Weblog
小さな幸せをアナタに



ドキドキしたぁ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Reluctance

2008年12月04日 | FISHING(上五島)
昨日の釣り場

1週間くらい前に濱Gが、どうにもこうにも出来ん引きを味わったというので、
正体を暴いたろうと濱G、ツ~、ハラマー、HITの4人で行ってきました

景気付けの一杯


今回デビューのハラマー


「本当にこんな所で釣れるんかい」と半信半疑


なんせ、浅っ~いからねぇ


ワクワクしながら開始して1時間くらい経つも沈黙が続き
今日はダメかぁ~と諦めモード


濱Gは、場所を替えウロンコロン


そんな中、ファーストHITは私
ウキがジンワリ沈むのを見てアワセ
なかなかのファイトだが穂先をコツコツ叩く

もしかして...

げっぇ~


やっぱり
チン・ケンイチ君でした(なんでやねん


今回の釣座

もう少し瀬やシモリがポツポツあった方がいいかなぁ


それからすぐハラマーに当たりが
ゴールデンタイム突入か
と思いきや...良型アラカブ
濱Gもアラカブ釣ってました

それから続く長い沈黙

濱Gは、相変わらずウロンコロン
途中、用を足そうとしたら鹿にキャイ~ン キャイ~ン
と、威嚇され逃げ帰ってきてました

またしても、今日はダメかぁと、諦めモードになった時

ツ~が当たりをとらえる
「来た~


しかし、残念ながらチン・ケンイチ君でした


諦めてやめてしまった濱G
チン・ケンイチ君ながら、結果を残したツ~の釣りを研究


そのまま、TIME UPとなってしまいました

本日はボウズなりぃ~
こんな日もあるやろ


港(筏)に着いて落胆し、車まで歩いていると

バキッ~

っと、大きな音が

振り返ると奴が...

身体を張ってオチを

タイミングばっちり
恵比寿さんは見捨ててもギャグの神様は見捨ててないぞ濱G



ハラマーにとっては、ほろ苦いデビューとなったが
諦めずに、また行こじゃん

続けることが大切です
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Slide

2008年12月03日 | FISHING(上五島)
昨日(正確には今日か)は午前様
午前2時に家に到着

ほんで、今日は休み
プリキュア達と遊ぶ約束をしていた

疲れて熟睡しているところへ、プリキュア長女と次女のフライング・ボディアタック

叩き起され

口方(名切)の公園へ




ひたすら滑っては登り滑っては登りの繰り返し作業に付き合わされヘトヘトになりました


2人が飽きるまで遊んだ後は
買い物へ

買い物先で見つけたのが
上五島ではお馴染みのパッケージのリンゴパン



なんと、緑のバージョンもありました


後輩がやってる「ほりえ製菓(新上五島町奈摩郷Aコープの裏)」のものだった

今回は見送り、次回試してみます

ここの、栗ドラ(栗が丸々1個入ったドラ焼き)とシュークリームは、とても美味しいのです

お試し下さい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Shed tears

2008年12月03日 | FISHING(上五島)
昨日は皆で泣きました

見事に何も釣れん

レポートは、しばしお待ちを
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さぁ!

2008年12月02日 | FISHING(上五島)
Night GameにLet's GO!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

船崎うどん【五島うどん】

2008年12月01日 | Weblog

色々と利害関係が生まれそうなので、UPをためらっていましたが、世に知らしめたいと思ったので、やっぱりUPしときます

いつの間にか「幻のうどん」として称されている「五島うどん」ですけれでも、五島に住んでると、何が幻なんだろう

と不思議に感じてしまうくらい、いつでも手に入ります

しかし、「五島うどん」とひとえに申しましても、作られる地区、面の太さ、パッケージ、味、etc
色々あるんですが

中でも「五島うどん」のROOTS OF ROOTSともいうべき「船崎うどん」は、他を寄せ付けないほど美味いんであります


(この赤い帯と究極の麺の細さが船崎うどんの目印まずもって都会の方では見かけることは無いと思いますもし、あったら即ゲットすべし

その名のとおり、上五島・中通島の北西に位置する船崎という地区で作られているから「船崎うどん

今時期、北西の冷たい風に打たれた「船崎うどん」は抜群のコシの強さを生み出すのでございます

その「船崎うどん」の中でもKING OF KINGともいうべき一品は


やはり、M下さんちの「船崎 手延べうどん」でしょう


何を基準にそんなことを申すかといいますと、
地元(船崎)の方々が「やっぱり、M下さんちのうどんが一番やろうねぇ」と太鼓判を押しているところですかねぇ

数ある製麺所の中で、この様に言われるうどんは、なかなか無いのでございます


さて、そのM下さんちの船崎手延べうどんをどこで買えるのかといいますと

残念ながらどこにも売ってないのでございます
こんなに宣伝しておきながら、すみません

おいちゃんとおばちゃんの夫婦2人で作っているので、注文を受けて生産しているため、数に限りがあり、市販はしていないようです
(五島内でも売っていません

まさに幻

おまけにHITん家がいつも、毎年120~30くらい頼んでいるのも、島外進出を阻止している原因の1つでございます
すみません

今年も確保しました


でも、コレには理由がございまして

島外にいる親戚へ五島の味を忘れないようにと、お歳暮代わりに送っているのでございます


おまけで、うどんの端っこを大量に頂いてきました





味噌汁に入れると最高です
ワンタンみたいな食感

今回は、お試しあれとは言えないです

でも、今更ですが全体的に五島うどんは美味しいですから、まだ、食べていない方、コレ見て初めて知った方がいらしたとして、近くに五島うどんが手に入るところがあれば、一度お試し下さい

一番、美味しい食べ方は釜揚げうどんですかね
(五島では地獄炊きっていいます


※混乱を避ける為、イニシャル表記したけど、うどん組合のなかでM下さんって1件しかないからバレバレやね

 

※平成28年現在、残念ながらM下さんちは製造を中止しているようです(T-T)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする