今日からやるぞ～！

と、勢い込んではみたものの…

昨日、ニューヨークから帰り、本日より出勤。
フライトでの睡眠時間の調整もばっちり、時差ぼけなし！

と、昨日まで思っていたのですが、いま少し眠いんです。
でもこれ時差ぼけ関係ない、単なる午後の睡魔ですよね。

じゃあ、ブログ書いて、指動かしてしゃきっとしよう。
というわけです。

ＮＹについては、少しまとめてから、改めて書きますので。

久富のニューヨーク日記 帰国

帰ってきました。
成田空港付近の天候が悪く、何度か上昇と旋回をしていたようで、少し遅れて着きました。

久富のニューヨーク日記 ＮＹ出発！

おはようございます！　　　朝焼けがまぶしい！

いよいよ帰国です。また長いフライトが待ってます。

つぎは、また成田から、しばしお別れです。

それでは！(ちょっと急いでます

つぎは、いつかＮＹ！

久富のニューヨーク日記 ４日目３

ＮＹ最後の夜なので…

一応、スーツ着て食事に行って来ます。

毎日、年甲斐もない格好をしていたので。
今日は、ちゃんと予約したレストランに
行こうと思います。
ユニオンスクエアまで行って来ます。

それにしても、日が延びました。午後７時頃
でも、こんなに明るいんです。

早いですね、明日の朝はもう出発です。

久富のニューヨーク日記 ４日目２

タイムズスクエアーです。

日本企業とミュージカルの看板で、いっぱいです。

よくテレビで見る光景ですね。

久富のニューヨーク日記 ４日目１

ＮＹで動ける最終日です。

今日は、少し北に上がって、アッパーイーストへ
まずは向かいます。さらに北上すれば、ハーレム
(黒人文化の街)ですが、今回はそこまで行くことは
無理でしょう。

この写真は、５番街に面したセントラルパークです。
この、アッパーイーストは超高級住宅街です。
といっても、日本の高級住宅街と違い、戸建の家屋は
ありません。玄関に正装したドアマンの立っている
高級アパートです。想像もつかないような大富豪が
住んでいるんですよ。

久富のニューヨーク日記 ３日目４

夜は「Matsuri」に。

ここは、名前の通りの日本料理(創作和食も)。
先日、テレビで人気テニスプレーヤーの
シャラポワのバースデーパーティーの映像を
見たんですけど、その場所がここ。
見た時に、ＮＹに行くからいこうときめてました。

お刺身とかもおいしかったですよ。まあまあ。

久富のニューヨーク日記 ３日目３【少しまじめな話も】

こんな倉庫街の中に…

最近、ＮＹで一番旬な街といえば、このへんのようです。
業界関係者やファッション、食、に高感度な人達が、多く
集まっています。流行っているクラブやレストランは、常に
満員。夕方まえに来たのに、すでに待ちの列ができてる
レストランがいくつもあります。
チェルシー？ゲイが多く住んでる街だろ？なんて思ってる
人もまだまだ多いようすでが。

ここで驚くのは、少し奥に入れば、こんな倉庫街なんです。
でも一昔前の芝浦とは違います。ここも先はわからないし、
流行り廃りや地域での勝ち負けはあるだろうけれど、
それぞれのお店に、力というか、実力があるような気がします。
個店レベルで集客できるという。
最近の日本だと、ファンドマネーやマスコミ先行で、商業ビル、
や人気スポットが作られている気がします。それに、ありすぎる。
六本木ヒルズには高いテナント料が払えなくなってきている店が
あり、なかに３店舗を出していたある外食企業は、会社自体が
傾きました。Ｍ不動産の手がけた銀座の交詢ビルもそうです。

アメリカ人はシビアだと思います。情報は沢山あります。日本以上に
ウソも本当もごちゃごちゃと。だからシビアに見るのだと。
ちなみに、平均的な味覚は絶対日本人の方が上だと思いますが。
マンハッタンは狭い地域です。口コミの情報がより重要になっている
と私は感じました。

日本のシャッター商店街のようにゴースト化しているところも
多々見かけます。でも、そこに新たなコミュニティーを形成し
新たにその地に、付加価値をつけてゆく。そんな力があると
感じざるを得ません。

久富のニューヨーク日記 ３日目２

ここでも満開！

ＮＹに来る前、このブログで街の桜を載せ続けていたので
ここでも一枚。桜の一種でしょうか？

グリニッジには、老舗有名カフェやジャズスポットなどが
数多くあります。それにしても、こっちの人は本当に
よく食べる！カフェやビストロがオープンになっているので
歩けば、目に入ってくる光景。
「こんな時間に、そんなに食べちゃうの？」って感じです。

久富のニューヨーク日記 ３日目１

今日は、疲れもあったせいか、ゆっくりのスタート。

アパートからグランドセントラル駅へ向かう途中での一枚。

クライスラービルです。

この頂上部のドーム部分はボルトも全てステンレスなんです。
これが、1930年(大恐慌の最中)に建てられたなんて、やっぱり
アメリカのスケールと底力を感じます。

これから、グリニッチ・ヴィレッジや最近、感度の高いニューヨーカー
の集まる、チェルシーなどの街を歩こうと思います。