北軽井沢・南木山物語 朝日国三郎 2015年08月18日 | Weblog 朝日国三郎はこの地方の農家の人々が 農業の副業として やっていた生糸の原料の繭と炭作りに目をつけた。 繭は絹糸の原料となり良く売れる 炭は灯油や ガス、電力の普及が遅れていた当時の人々にとっては 大切な燃料だった。繭もスミも売れに売れた 繭と炭で財をなした国三郎は次の目的をもって 30歳でこの地方の町長となった。 つづく #文化 « 北軽井沢・南木山物語 南木... | トップ | 北軽井沢・南木山物語 朝日... »
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