“酒屋”と“とさのひるね”と“不動産”(僅かですが...)の3つの1年分を、伝票バサバサさせながら細々とロータスに(今時...@@;)打ち込むこと数日。
在庫計算は娘達にも手伝ってもらい、商工会では減価償却計算や諸々を手伝っていただき、15日清書。16日最終チェックと印鑑を押して終了~~~;;
終わった、終わった、終わったゾーーー。 でも、消費税額が増えている...;; 嬉しくない;;でもそれって喜ばしいこと...なのよね...。複雑。。。;;
今年もまた税金のために働く日々になりそうです;;
ところで、今年はExcel勉強しとこ!
爪はどうやら抜けそうです;;
(今は全く痛くありません^^)
↓お見舞いに一押しお願いします^^;
ただ今最終仕上げに(ホンマカイナ)奮闘中です;;
よって、HP、ブログの更新、メールのお返事しばらくお時間下さい;;
これが終わったら...そんなこと考えている余裕ありませんね;;
黙々と打ち間違えないよう、書き間違えないよう集中せねば...
はぁ~;;
じゃない、じゃない。
気合い入れて頑張りますっ!
高知県では、こどもを持つことや子育ての楽しさが伝わる「こどものつぶやきやひとこと」を全国から募集し、その結果が先日発表されました。
・ユーモア賞 「めんどくさいってどんな匂い?」
・胸キュン賞 「おにいちゃんにしてくれてありがとう」
・なかよし賞 「今日はどんなえーことあるろうかねぇ」
・ほのぼの賞 「妹のお世話、お願いね」
・思いやり賞 「しんぱいならできるよ!」
子供課ホームページにその一言が生まれたエピソードが紹介されています。これがまたどれも可愛いんだわ~^^。
我が家もいろいろあったと思いますが、パッと思い出せるのが、クモが巣を作っているのを見て「クモさんがブランコしゆう」と言ったとき、自分には全くない発想だったので覚えてますね~。
と、次女が生まれてまもなく、保母さんが長女に「赤ちゃん可愛いから先生にちょうだい」と言ったら、普通は即答で「いや」と言うそうですが、長女は困って、困ってなかなか返事が返ってこないので、「お母さんと相談してね」と言ったら「うん...でもお母さんは『助かる』って言うと思う」って言ったんですよ、と言われ大爆笑&汗、汗でした。長女にはそう見えていたんですね@@;
それとそれと...^^;時々思い出話をして大爆笑するのが、3人の子供達を連れて姉の所(東京)へ行ったとき、長女が3.4歳だったと思いますが、家の外で遊んでいたら、近所のおばさんに「どこから来たの?」と聞かれ「ニッポン」て答えたこと^^;その頃は飛行機に乗って行くのは“外国”と思っていたそうで、でもそのおばさんは「そうなの」と優しく言ってくれたそうです。いい方だわ~^^。これは毎回涙流しながらの大爆笑話のひとつです。
昔を思い出すと楽しかったこともいっぱいですが、“ワタシの時間がないっ”とイライラしていた時期もあったな...と思い出して胸がキュンとなります;;
今はこんなに↓大きくなりましたが(息子は昨年就職して名古屋にいるので登場がなかなかナイ。ゴメン、息子)子ども語録帳を作っておけばよかったな~と思います。
老後のお楽しみ帳にもなるし、いつでも笑えるし、何よりも“言葉は消えない宝”だわ~...と最近しみじみ感じるんだわ~。そんな感情に不謹慎な画像。失礼(ペコリ)
さ、明日は大安なのでお雛様を仕舞おう!
そう言えば、お雛様を飾らなかった年があって、その翌年、出すときに「お雛様に角が生えてたりして」と言われたことがあったっけね。
今からでも語録帳作ろうーっと。