最初にお断りしておきますが、Windows10 へのアップグレードを推奨する、という意図でこの記事を書いている訳ではなく、もし手元に眠っている Windows7,8.1 のインストールDVDディスクがあれば、そのままにしておくよりも 最新パーツで Windows10 マシンを作っておく選択肢もあるのではないか、ということです。
方法はマイクロソフトのサイトにあります。（以下、抜粋）
Windows7 がインストールしてある古い時代のＰＣを Windows10 にアップグレードすると、デバイスやソフトが対応せず、色々な不具合が発生する可能性がありますが、最新パーツで組んだＰＣに、Windows7 のプロダクトキーを使ってWindows10 をインストールするのであれば、そのような問題は発生しないので安心して使えます。
先々月、最新パーツで windows10マシン（windows8.1 のプロダクトキーを使ってクリーンインストールしたもの）を組んでいますので、その時の様子は以下を参照ください。
最新パーツでWindows10マシンを組む。
方法はマイクロソフトのサイトにあります。（以下、抜粋）
Windows7 がインストールしてある古い時代のＰＣを Windows10 にアップグレードすると、デバイスやソフトが対応せず、色々な不具合が発生する可能性がありますが、最新パーツで組んだＰＣに、Windows7 のプロダクトキーを使ってWindows10 をインストールするのであれば、そのような問題は発生しないので安心して使えます。
先々月、最新パーツで windows10マシン（windows8.1 のプロダクトキーを使ってクリーンインストールしたもの）を組んでいますので、その時の様子は以下を参照ください。
最新パーツでWindows10マシンを組む。
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それによりタッチパッドが使えませんが、マウスを使用してるので問題ないです。
ノートパソコンの場合はアップグレードはしないほうがいい場合があるので、アップグレードしない人も多いようです。
ちなみに、8月2日にメジャーアップデートがあるので楽しみです。
フルハイビジョンで留守録もでき、画質も良いので、買い替える気になりません。
Windows7 のサポートが終了するまでに何とかするつもりですが、ギリギリまで使い続けるつもりでいます。（もしかしたら、ネットから切断して使い続けるかも）