以下、Logicol M185 マウス の分解整備の様子を紹介しますが、メーカーの保証外となるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。
マウスを裏返し、電池カバーと電池を外すと、プラスネジがあります。

このネジを取り外した後、本体上部を以下の矢印の方向にずらすと、分解できます。

内部を見ると、ホコリがたまっていたので、エアダスターで吹き飛ばします。

続いて、左クリックスイッチに、以下の 接点復活剤 KURE CRC 2.26 を塗布します。

塗布量は、1滴くらいで十分です。

はみ出した分はエアダスターで吹き飛ばし、元通りに組み立てます。
その後、動作は元通りになり、快調です。。。
マウスを裏返し、電池カバーと電池を外すと、プラスネジがあります。

このネジを取り外した後、本体上部を以下の矢印の方向にずらすと、分解できます。

内部を見ると、ホコリがたまっていたので、エアダスターで吹き飛ばします。

続いて、左クリックスイッチに、以下の 接点復活剤 KURE CRC 2.26 を塗布します。

塗布量は、1滴くらいで十分です。

はみ出した分はエアダスターで吹き飛ばし、元通りに組み立てます。
その後、動作は元通りになり、快調です。。。
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