Windows10 ver.1511 へアップデートで倍増したファイルを削除しました。

Ｃ：ドライブのプロパティから、ディスクのクリーンアップ画面を開いたところです。



以前のWindows10のインストール（バックアップ）に１７．６ＧＢ、一時Windows10インストールファイルに３．６ＧＢ、合計２１ＧＢ取られています。

これらのファイルにチェックを入れ（デフォルトでは入っていません）「ＯＫ」をクリック。





このような警告が出てきますが、承知の上なので「はい」をクリック。これでアップデート前の２０ＧＢを切るサイズに戻りました。


大容量のＳＳＤを使っている場合は、あまり気を遣う必要はないのですが、６０ＧＢクラス以下のＳＳＤでは注意したほうがよさそうです。
（Windows10 をクリーンインストールする場合は、３２ＧＢのＳＳＤでも可能ですが。。。）