最初にフロッピードライブを無効にします。
次にHDDのS.M.A.R.T を有効にしておきます。HDDの劣化度をモニターするためには有効にしておく必要があるからです。
ブートドライブの順番を設定します。ちょっと癖のある設定方法です。OSのインストールのため1STドライブをCDに設定しますが、「CD」を選択しても駄目で、以下の画面のように、ドライブ名(認識されていれば選択できます)を選択します。
続いてI/Oデバイスを設定します。
ここでは不要なデバイスを無効にしてしまいます。COMポート1つを残し、後は無効にします。1ヶ残したCOMポートは、タッチパネルに使う予定です。
次はグラボの設定です。PCIExをプライマリーに設定します。
最後に、クロックアップの設定画面です。
MSI独特の「ダイナミック・オーバークロッキング」という自動オーバークロックソフトです。まだ試してませんが、CPUに高負荷がかかった時のみ、自動でオーバークロックされるようで、そのレベルを1%~10%の幅で設定できるようです。
次にHDDのS.M.A.R.T を有効にしておきます。HDDの劣化度をモニターするためには有効にしておく必要があるからです。
ブートドライブの順番を設定します。ちょっと癖のある設定方法です。OSのインストールのため1STドライブをCDに設定しますが、「CD」を選択しても駄目で、以下の画面のように、ドライブ名(認識されていれば選択できます)を選択します。
続いてI/Oデバイスを設定します。
ここでは不要なデバイスを無効にしてしまいます。COMポート1つを残し、後は無効にします。1ヶ残したCOMポートは、タッチパネルに使う予定です。
次はグラボの設定です。PCIExをプライマリーに設定します。
最後に、クロックアップの設定画面です。
MSI独特の「ダイナミック・オーバークロッキング」という自動オーバークロックソフトです。まだ試してませんが、CPUに高負荷がかかった時のみ、自動でオーバークロックされるようで、そのレベルを1%~10%の幅で設定できるようです。
http://www.avg.co.jp/product-avg-anti-virus-free-edition.html