「Thunderbird」 について、を開くと、「128.0.1esr に更新」が出てきました。

30秒ほどで再起動を求められます。

再起動すると、Thunderbird のサイトに飛び、寄付を求める画面が開きます。。。

再度バージョンをチェック。

128.0.1esr になりました。ここでリリースノートをクリックすると以下が開きます。

4件のバグフィクスが織り込まれたようです。

30秒ほどで再起動を求められます。

再起動すると、Thunderbird のサイトに飛び、寄付を求める画面が開きます。。。

再度バージョンをチェック。

128.0.1esr になりました。ここでリリースノートをクリックすると以下が開きます。

4件のバグフィクスが織り込まれたようです。
私、「ESR」が付く理由がガテンがいかないのです。
下記記事を読めば、Firefoxと同じ更新サイクルなのかな..とも考え、08/07にv129に成らないかしらん..と思っているのですが。
>「Thunderbird 115」から「Thunderbird 128」への自動更新が開始 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1612696.html
それでも「ESR」のままでしたら、ベータ版に乗り替えようかと思案しています。
ところで、
>新しいWindows版「Outlook」アプリは8月1日に一般提供 ~旧版のサポートは2029年まで - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1610681.html
とのことです。
私の環境では、「Outlook for Windows」は24/07/30にMicrosoftストアでv1.2024.717.400に版Upしましたが、更に24/07/31にv1.2024.725.0が版Upしました。これにより、名前が「Outlook(pre)」⇒「Outlook(new)」に変りました。
我が家でも 本日 Outlook v1.2024.725.0が降りてきましが、我が家では v1.2024.625.0 で既に (New) になっていました。
その時の 記事へのリンクを貼っておきます。
https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc/e/950b391c65c6928031ba65181d0980e8