通常のファイルは問題なく開けるので、他のデータファイルとリンクさせた差し込み文書を開いてみました。
最初に、ファイル形式を「ODF」に変換しておきます。
以下、年賀状の宛名ファイルとして作成した差し込み文章で、左側が Word 2013 、右側が LibreOffice で開いたものです。
何も操作しなくても、データの差し込みは問題なくできていますが、フォントが異なり、「様」の文字が消えてしまい、文字のレイアウトがずれてしまう、数字が漢字にならない、等、再設定しなければならない点いくつかありました。
また、通常のテキストファイルを LibreOffice で開いてみると 英文字の部分に赤線がでてきました。
左側がメモ帳、右側が LibreOffice で開いたものです。
デフォルトで、自動スペルチェックがオンになっているようで、「ツール>自動スペルチェック」をオフにしたら、消えてくれました。
<Before>
<After>
最初に、ファイル形式を「ODF」に変換しておきます。
以下、年賀状の宛名ファイルとして作成した差し込み文章で、左側が Word 2013 、右側が LibreOffice で開いたものです。
何も操作しなくても、データの差し込みは問題なくできていますが、フォントが異なり、「様」の文字が消えてしまい、文字のレイアウトがずれてしまう、数字が漢字にならない、等、再設定しなければならない点いくつかありました。
また、通常のテキストファイルを LibreOffice で開いてみると 英文字の部分に赤線がでてきました。
左側がメモ帳、右側が LibreOffice で開いたものです。
デフォルトで、自動スペルチェックがオンになっているようで、「ツール>自動スペルチェック」をオフにしたら、消えてくれました。
<Before>
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