F1 カナダGP 予選

低ミューの路面、狭いランオフエリア、運が結果に作用する。

去年に続きポールポジションを獲得したのは
ルイス・ハミルトン（マクラーレン・メルセデス）圧倒的な速さで
余裕の走り　決勝は独走になりそうな予感。

２位ロバート・クビサ（BMWザウバー）路面のコンデションは最悪も
　　嬉しいポジション。
　　
３位キミ・ライコネン（フェラーリ）荒れた路面に苦しむも氷の上を
　　走る様な状況では已むを得ない結果。
　　
４位フェルナンド・アロンソ（ルノー）現状ではベストポジション
　　決勝はどうなるか分からない。

５位ニコ・ロズベルグ（ウィリアムズ）ミスの許されないコース
コンディションのなか素晴らしいポジション。
　　
６位フェリペ・マッサ（フェラーリ）ターン１０の荒れ方に足元を掬われた
　　不満の募る予選。
　　
１２位中嶋一貴（ウィリアムズ）波乱のレースに全てを掛ける。
　　冷静なドライビングで目指すはポイント獲得。
　　
公式予選Ｑ３：ハミルトンが開幕戦以来のＰＰ獲得、クビサが２位(GPUpdate.net) - goo ニュース
＞カナダＧＰ公式予選Ｑ３の結果は、ポールポジションを獲得したのがハミルトン、２位クビサ、３位ライコネン、４位アロンソ、５位ロズベルグ、６位マッサ、７位コヴァライネン、８位ハイドフェルド、９位バリチェロ、１０位ウェーバーとなった




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