25．アフタヌーンティー

英国旅行の雑誌やサイトをみていると　よく出てくる言葉があります。

　　　アフタヌーンティー

　　たぶん、、　午後に　お茶　するんでしょうね、、、＾＾；

　で　調べてみたら、、、

　　1840年頃に第7代ベッドフォード公爵フランシス・ラッセルの夫人、
　　アンナ・マリアによって始められたとされる。
　　イギリスにおいてこのような慣習が始まったのは女性向けの社交の場
　　としてと、もうひとつ、日本で夕食時間とされる時間帯(19～21時)は
　　観劇やオペラ鑑賞や夜の社交などにあてられ夕食を摂るのが21時以降
　　になるため、事前の腹ごしらえとしての意味がある。
　　現代では、ホテルやレストランで提供される形式も含め、
　　アフタヌーン・ティーと呼ぶ。

　　　ふ～ん　　やっぱり　　お茶　するんだ、、、

　ただ　その状況が　なんか　かわいいんですよ＾＾

　で　いろいろ　写真をひろってくると、、、





　ね　かわいいでしょ＾＾

　でも　なにかと　ルールがあるらしくて
　　最初は　一番下の　サンドイッチから　食べるんだそうです、、

　
　　それはそうと、、、　出発まで　あと１０日！