仕事をしても、その結果に疑問点が残る。それは、自分が完璧だと思って遂行したことだが、実際には周りから評価されない場合がある。最近、それを実感する。勿論、自分が認めたりする物があれば、認めたくない失敗もある。なんで?って思うが、それが現実である。むろん、こちらとて一年近く現場で働いており、それなりに今までの経験から学んだ事も沢山ある。しかし、課題は残りきりだと言うのがなんだか悲しい。一体、いつになったらまた一つ上の仕事に進む事が出来るのであろうか…。ただ、今回に関してはまた、課題として残る。当面は集中力を高め、創意工夫をしなければならない。
アメリカのボストンは余り知られていない観光名所である。主な見所は、MIT、ハーバード、ボストンティーセレモニー、ニューイングランドアクアリウムである。MITはキャンパスしかイメージにないが、ハーバードはキャンパス自体が塀で囲まれており、まるで刑務所のようにも見受けられる。ただ、一歩外にでると、アウトレットみたいになっており、様々なお店がある。一押しは、Bookstore。ココで取り扱っている書籍は、殆どがハーバード御用達の書籍ばかりで、教養面で個人的に読みたいのであればお奨めである。ただ、もう結構昔なので、名前は忘れてしまった。ボストンティーセレモニー。紅茶の歴史を紹介する言わば博物館みたいなところ。川に係留されている船の中にその博物館は存在しており、内部的にはそれほど大きくない。紅茶好きな人間は是非一度訪れるべきだ。ニューイングランドアクアリウムは水族館である。余り記憶にない。ただ、ウミガメとサメを目の当たりにしたとしか記憶がない。