韓国旅行の話②

韓国の旅を、食べ物で振り返ってみます。

＜１月２日＞
まずはランチに機内食
キッズメニュー（ピザ）と、大人メニュー。
　

大人の、上段中央のは水のパックです。
韓国では水道水は飲めないので、テイクアウトしました。
ビーフシチューの「味が足りない」と、義母はチューブのコチュジャンを頼んでいました。
旅慣れてるぅ～

ひなひなは、残念ながら、離陸前に眠ってしまい、ほとんど食せず

しかし、お陰で静かで快適なフライトでした

釜山で農心ホテルにチェックイン、夜はホテル内のレストランへ

みんなで、韓国の宮廷料理をいただきました。
薬膳みたいな感じかな？
食べなれてないので、美味しいかどうかわからなかったけど、
珍しいので、楽しんで食せました。

＜１月３日＞
朝食はホテルのブッフェ。

洋食好きのひなひなとママも、美味しく頂きました
ひなひなに、ソーセージだと思ってあげたらチョリソで、
声にならない悲鳴をあげてたけど
さすが、韓国。この後も、辛いものをうっかり口にして、悲鳴をあげること数回

バスで慶州に移動して、ランチは石焼ビビンパ


ディナーは田舎料理と聞いていますが、具をサンチュや白菜などの葉っぱで巻いて食べるというもの。

・・・これは私とひなひなの口には合わなかった。。。
食べなれている人には、美味しいらしいのだけれどね～
このお店、知る人ぞ知る、みたいな、間口の小さなお店なのですが、
テーブルクロス、ゴミ袋的な、ビニールですよ

ひなひなも、２日目の夜からは、ご飯が合わないと気付いたらしく、
食事処に入るたびに、ダラダラしっぱなしでした。
日本みたいに、お茶やオレンジジュースもないし、
カクテルやチューハイもない。ひなひなと私には飲むものが無いっ
そろそろ私も「マック食べたい。。。」とか思ってたり。

＜１月４日＞

長くなったので、③に続きましょ。