韓国旅行の話⑤

食べ物は合わなかったけれど、宿泊先はどこも一流ホテルで快適でした

釜山では『農心ホテル』、慶州で『ヒルトンホテル』、ソウルで『ウエスティン』。

こちらヒルトン客室でございまぁす。


こちらウエスティン客室からの眺めでございまぁす。

特にウエスティンは素晴らしかった
また泊まりたいホテルです。

日本語ＯＫなのが助かる。説明書きも日本語。
でも、これがよく見ると、たくさん間違えてるわけよ～。

こちらウエスティンのお部屋にて。ネスプレッソマシーン説明書。
（※マシーンは家電量販店などでご確認ください）

はい、よく見て下さ～い。

まず、『緑まる』ってなんだよ！って突っ込みが一つね。
③と④、どこが違うんじゃ！ってもう一突込みね。

一通り突っ込んだら、日本語だけ見ながらコーヒー淹れてごらんなさいよ。
作れっこないんだから。⑤辺りから、英語訳がめちゃめちゃなのよ

英語を読みながら、美味しいコーヒーを淹れることができました
中学英語レベルでなんとかなる説明で助かった・・・
（⑤で赤文字を読まなかったら、カプセル勝手に開けてたよ・・・）

どのホテルも、突っ込みどころ満載で面白かった。
日本人スタッフはいないのかねぇ？
赤ペンで添削したくなるほどでしたよ。

なんだか地味なのに、一番笑ったのは、これ。薄くてごめんなさい

ハイ、上から３行目！





お、おパン、って・・・




どんだけ丁寧やねん！！


思わず慣れない関西弁で突っ込むほど、私のツボに入りました。


ツボと言えば。

こちら、今回の旅にて、義母お買い上げの青磁の壺でございまぁす。

値切ったところで、ウン十万ですよ～キャ～
いつか我が家も、サクッと買える日が来ますよ～にっ