そーいえば明日はビニの24回目(日本式で)のセンイルじゃありませんかーっ!!
センイルチュカヘ~ビョンビナー!!
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私の名前はキム・サムスン 第12話(1)
サムスンに気持ちを伝えることには成功したけど、これで晴れて(笑)二股くんとなった・・・というわけでまだサムスンは心を開ききってくれてないみたいっ。
サムスンが改名申請したことを知って、サムシクったらすっかり彼氏気取りで『今すぐ取り消せよ!さもないと俺が取り消す!!』と阻止しようとしてるけど、サムスンは二股精算が終わるまで聞き入れる気なしなし状態。
おまけにサムスンオンニに『サムスンにもう会わないで!W5000万分キライなのよっ!!』と大嫌われしている上に、ヒジンとのことを突っ込まれる始末。
サムシクにとって今日はサムスンに告白したD-dayなはずなのに、なぜか浮かない夜のようです。
更に浮かない気分にさせることが帰宅したサムシクを待ってて・・・。
最近のサムシクの変化に危機感を感じたのか、留守宅に上がって甲斐甲斐しく家事一般をこなしてるヒジン。ヒジンにとっての切り札『思い出』をフル活用してサムシクを繋ぎ止めようとしてるのが丸わかりなだけに胸が痛むのだ。
これから別れを宣告しなきゃいけないのに、こんな健気な姿見たらなかなか言い出せないよねっ。ヒジンとの交際に関して非があるのは心変わりしたサムシクなんだし。
でもサムスンを好きになった以上越えなきゃいけない道!今晩はスルーしたようだけど、あんまり長引かせないでね、サムシグァー。
一方サムスンもヒジンのことを気にしつつもどうやって交際に発展させるか考え中。
ってか、もうサムシクはすっかりサムスンLOVEなんだから今更お色気作戦なんて考えなくてもいいと思うんですけど・・・。
ヘンリーをけしかけてヒジンを奪わせる!←これはとーっても良い案な気がするのだっ!!そして妄想Timeに入るサムスン・・・。
ヘンリーとサムスンが一緒のシーンって少ないんだけど、この2人が揃うと会話がギャグになるから面白いっ!!
ただヘンリーのSmileにチト心が揺れてしまうのはどうかと(笑)。サムシクが知ったらヘンリーは速攻で中国旅行を手配されてしまうことでしょう。
結局会話が通じないことが原因でこの作戦も却下になるんだけど、このやりとりとーってもチョアチョアなシーンです。
翌日サムスンを呼び出すヒジン。防御策に出たようですが、ヒジンのこういうところ、あんまり好きじゃないんだけどなーっ。
以前(第7話)は『同情で戻ってくるのは愛かしら?』なーんて言ってたのに、健康じゃない身体をサムシク奪還の理由に使ってるし・・・。まあ、それほどせっぱ詰まってるってことなんでしょうけど。
そんな同情作戦にも屈せず『フェアプレーでいきましょう!』と堂々宣言できるサムスン。見ててこっちのストレスが溜まらない爽快なヒロインなのだ!
フェアプレー宣言後の帰り道ピアノを習い始めたサムスン。まだ正式交際に発展はしてないけど、サムシクとの繋がりを残しておきたかったのかなぁ~。サムシクとのことが今後どう転んだとしても、『ヒジン』という名前に執着した時のきかっけのように、『ピアノを弾くきっかけはサムシクだったなぁ~』ってサムスンの人生にサムシクを刻むことができるもんね。
気分がふさいだヒジンさんはヘンリーのところへ。ヒジンにとっての『モモ』ってサムシクじゃなくてヘンリーなんですよねー。
ヒジンの話を静かに聞いて、ヒジンにとってBest&適切な意見を言ってあげるヘンリー。ヘンリーが6ヵ月休暇をもらってくれて本当によかったよぉ~。
一方サムシクは閉店後のレストランでイ部長とお酒Time。サムスンの女としての魅力を否定したイ部長に、思いっきりフォローして睨みきかせるサムシクがカワイ~。サムシクはサムスンの魅力を誰よりも知ってるんだもんね!
そういえばこの2人、キム家の娘達に入れあげてる者同士なのよねぇ~。ある意味怖いモノ知らずの勇者達だわっ(笑)!
サムシクの気持ちはすっかりサムスンに・・・ってことで、これから上手くいくと思ってたのに、またしてもW5,000万のせいでヒビが。
オンニのアパート売却代でサムシクにW5,000万の小切手を返しに行ったサムスン。これでしがらみの1つがクリアーって思ったら、サムシクがその小切手を破いちゃったー。
『お金よりサムスンが好き!』というサムシクにとっての最上級のLOVEアピールだったみたいなんだけど、お金の大切さを知ってるサムスンには最悪の行為とみなされちゃったよぉー。
『あんたみたいなヤツ、アボジに会わせたくない。』と決別宣言ともとれる宣告をうけてしまいました。
サムスンの為なら『レストランを手放せる』とまで言うわりに、ヒジンを手放すことに難航してるサムシク。
堂々とレストランの事務室に入ってくるヒジン。ここで鉢合わせるだけでも衝撃なのに、どーしてこの段階で映画に行く約束なんてしてるのぉ?
この状況に一言も発さないサムシクに更に失望したであろうサムスン。イネにサムシクの愛読書・サムスンノートを返却してもらって、本気でサムシク&レストランと決別しようと決心したみたいです。
サムシクとサムスンが一緒の現場を目の当たりにしたヒジン。サムスンの前では強気だったけど、実は既に余裕なしなし状態のようでサムシクと一緒にいてもイライラしっぱなし。
最初は食事に行ったレストランや店を閉めたレストランに八つ当たりしてたけど、とうとうサムシクにまで八つ当たり。まあ、その気持ちわからなくもないけどね。
そして結局ヒジンの『モモ』であるヘンリーの元へ。そんなヒジンをいつもやさしく受け入れてくれるヘンリーっていい人だわぁ~。
サムスンにとっても最悪の日になったと思ってたら、なんと改名許可書が届くといううれしい出来事が!人生で1番の望みがかなったことにテンションが急上昇するサムスン。でも徐々に降下。あんなにサムシクが好きでいてくれた『サムスン』じゃなくなるかもしれないんだもんね。サムスンにとっての人生で1番の望みが変わったってことなのかもね!
今日は散々だったサムシクは、サムシクの『モモ』であるミジュの元へ。きっと一度頭の中をクリアしたかったのんだろうけど、今日の修羅場がなかなか頭から離れないみたいっ。
でも、ミジュのやさしいなでなで攻撃に癒やされたサムシク。サムシクこそミジュみたいなヨジャつかまえた方がいいんじゃないっ?(うそうそ!)。
翌日レストランに出勤し、破った小切手の入っていたゴミ箱が空になってることに慌てて、ゴミ集積所に行って小切手を拾い集めるサムシク。
サムスンとの中を修復するには小切手も修復しないとって思ったのかな?
無事小切手の破片を回収してレストランに戻ると、丁度あの思い出の曲『美しい人』が流れてて・・・。もうサムスンのことを思い出す曲があるくらい2人の距離は近づいていたのね。これまでの出来事を思い出して、更にサムスンへの思いを深めたようです。不器用なサムシクを見ていられなくって、神様が肩を押してくれたのかもしれないっ!
でサムスンはというと、サムシクを忘れすべく一心不乱に部屋を掃除してます。でも、カレンダーの山の写真みただけでハルラ山の話をしてくれたサムシクを思い出してるし・・・。
そんな思いを断ち切るために、再出発にはもってこいのハルラ山へと出かけたサムスン。でもそこってサムシクの聖域なんだけど・・・。
サムスン欠乏症に陥ったサムシク。連絡を取ろうとするけど繋がらない電話。(だってサムスンは携帯を家においていってるんだもんね。)ってことでサムシクにとっての天敵の生息地でもある()サムスンちまでやって来てしまいました。
応対したオンニの抵抗にも屈さないサムシク。『僕は義弟になるかも知れませんよ!』なんて調子の良いこと言ってるし!でも思いこんだら一直線のサムシクがかわいーっ!!
あんまり調子に乗りすぎてオンニに置き去りにされるけど、めげずにサムスンにメールを送り続けるサムシク。
そのメールを読みながら、サムスンのサムシクへの想いを思い出したオンニの粋な計らいでようやくサムスンの居場所を知ったサムシクは・・・!
一夜明けて今日はサムスンの30歳のセンイル。新たなスタートを切るにはもってこいのD-dayです!
雨の中ハルラ山に登るサムスン。最初は格好良く新生サムスン宣言なんてしてるけど、あまりの悪天候にいつの間にか口から出てくるのはサムシクへの恨み節に・・・。このイイ子すぎないところに好感が持てるのだ!
なんとか頂上に到着してサムシクへの決別宣言を叫ぶサムスン。『私はキム・ヒジンよぉ~』なんて叫ぶもんだから・・・。
『誰が決めたんだ?サムスンがいいっていっただろ!』と登場するサムシク。サムスンを追っかけて、サムスンより先にハルラ山に来てたのねっ。ほんと、猪突猛進型なナムジャだわっ。すだれ前髪がかわいいったら!!
でもサムスンは自分が幻想をみたと勘違いしてたみたいっ。『さっき呼んだろっ』と目の前に現れたサムシクに動揺しまくってるし。
思いっきり決別宣言されてたはずなのに、すっかり彼氏気取りのサムシク。なかなか打たれ強いヤツだわっ!でも、サムスン相手じゃこのくらいのナムジャじゃないとねっ!
センイルチュカヘ~ビョンビナー!!
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私の名前はキム・サムスン 第12話(1)
サムスンに気持ちを伝えることには成功したけど、これで晴れて(笑)二股くんとなった・・・というわけでまだサムスンは心を開ききってくれてないみたいっ。
サムスンが改名申請したことを知って、サムシクったらすっかり彼氏気取りで『今すぐ取り消せよ!さもないと俺が取り消す!!』と阻止しようとしてるけど、サムスンは二股精算が終わるまで聞き入れる気なしなし状態。
おまけにサムスンオンニに『サムスンにもう会わないで!W5000万分キライなのよっ!!』と大嫌われしている上に、ヒジンとのことを突っ込まれる始末。
サムシクにとって今日はサムスンに告白したD-dayなはずなのに、なぜか浮かない夜のようです。
更に浮かない気分にさせることが帰宅したサムシクを待ってて・・・。
最近のサムシクの変化に危機感を感じたのか、留守宅に上がって甲斐甲斐しく家事一般をこなしてるヒジン。ヒジンにとっての切り札『思い出』をフル活用してサムシクを繋ぎ止めようとしてるのが丸わかりなだけに胸が痛むのだ。
これから別れを宣告しなきゃいけないのに、こんな健気な姿見たらなかなか言い出せないよねっ。ヒジンとの交際に関して非があるのは心変わりしたサムシクなんだし。
でもサムスンを好きになった以上越えなきゃいけない道!今晩はスルーしたようだけど、あんまり長引かせないでね、サムシグァー。
一方サムスンもヒジンのことを気にしつつもどうやって交際に発展させるか考え中。
ってか、もうサムシクはすっかりサムスンLOVEなんだから今更お色気作戦なんて考えなくてもいいと思うんですけど・・・。
ヘンリーをけしかけてヒジンを奪わせる!←これはとーっても良い案な気がするのだっ!!そして妄想Timeに入るサムスン・・・。
ヘンリーとサムスンが一緒のシーンって少ないんだけど、この2人が揃うと会話がギャグになるから面白いっ!!
ただヘンリーのSmileにチト心が揺れてしまうのはどうかと(笑)。サムシクが知ったらヘンリーは速攻で中国旅行を手配されてしまうことでしょう。
結局会話が通じないことが原因でこの作戦も却下になるんだけど、このやりとりとーってもチョアチョアなシーンです。
翌日サムスンを呼び出すヒジン。防御策に出たようですが、ヒジンのこういうところ、あんまり好きじゃないんだけどなーっ。
以前(第7話)は『同情で戻ってくるのは愛かしら?』なーんて言ってたのに、健康じゃない身体をサムシク奪還の理由に使ってるし・・・。まあ、それほどせっぱ詰まってるってことなんでしょうけど。
そんな同情作戦にも屈せず『フェアプレーでいきましょう!』と堂々宣言できるサムスン。見ててこっちのストレスが溜まらない爽快なヒロインなのだ!
フェアプレー宣言後の帰り道ピアノを習い始めたサムスン。まだ正式交際に発展はしてないけど、サムシクとの繋がりを残しておきたかったのかなぁ~。サムシクとのことが今後どう転んだとしても、『ヒジン』という名前に執着した時のきかっけのように、『ピアノを弾くきっかけはサムシクだったなぁ~』ってサムスンの人生にサムシクを刻むことができるもんね。
気分がふさいだヒジンさんはヘンリーのところへ。ヒジンにとっての『モモ』ってサムシクじゃなくてヘンリーなんですよねー。
ヒジンの話を静かに聞いて、ヒジンにとってBest&適切な意見を言ってあげるヘンリー。ヘンリーが6ヵ月休暇をもらってくれて本当によかったよぉ~。
一方サムシクは閉店後のレストランでイ部長とお酒Time。サムスンの女としての魅力を否定したイ部長に、思いっきりフォローして睨みきかせるサムシクがカワイ~。サムシクはサムスンの魅力を誰よりも知ってるんだもんね!
そういえばこの2人、キム家の娘達に入れあげてる者同士なのよねぇ~。ある意味怖いモノ知らずの勇者達だわっ(笑)!
サムシクの気持ちはすっかりサムスンに・・・ってことで、これから上手くいくと思ってたのに、またしてもW5,000万のせいでヒビが。
オンニのアパート売却代でサムシクにW5,000万の小切手を返しに行ったサムスン。これでしがらみの1つがクリアーって思ったら、サムシクがその小切手を破いちゃったー。
『お金よりサムスンが好き!』というサムシクにとっての最上級のLOVEアピールだったみたいなんだけど、お金の大切さを知ってるサムスンには最悪の行為とみなされちゃったよぉー。
『あんたみたいなヤツ、アボジに会わせたくない。』と決別宣言ともとれる宣告をうけてしまいました。
サムスンの為なら『レストランを手放せる』とまで言うわりに、ヒジンを手放すことに難航してるサムシク。
堂々とレストランの事務室に入ってくるヒジン。ここで鉢合わせるだけでも衝撃なのに、どーしてこの段階で映画に行く約束なんてしてるのぉ?
この状況に一言も発さないサムシクに更に失望したであろうサムスン。イネにサムシクの愛読書・サムスンノートを返却してもらって、本気でサムシク&レストランと決別しようと決心したみたいです。
サムシクとサムスンが一緒の現場を目の当たりにしたヒジン。サムスンの前では強気だったけど、実は既に余裕なしなし状態のようでサムシクと一緒にいてもイライラしっぱなし。
最初は食事に行ったレストランや店を閉めたレストランに八つ当たりしてたけど、とうとうサムシクにまで八つ当たり。まあ、その気持ちわからなくもないけどね。
そして結局ヒジンの『モモ』であるヘンリーの元へ。そんなヒジンをいつもやさしく受け入れてくれるヘンリーっていい人だわぁ~。
サムスンにとっても最悪の日になったと思ってたら、なんと改名許可書が届くといううれしい出来事が!人生で1番の望みがかなったことにテンションが急上昇するサムスン。でも徐々に降下。あんなにサムシクが好きでいてくれた『サムスン』じゃなくなるかもしれないんだもんね。サムスンにとっての人生で1番の望みが変わったってことなのかもね!
今日は散々だったサムシクは、サムシクの『モモ』であるミジュの元へ。きっと一度頭の中をクリアしたかったのんだろうけど、今日の修羅場がなかなか頭から離れないみたいっ。
でも、ミジュのやさしいなでなで攻撃に癒やされたサムシク。サムシクこそミジュみたいなヨジャつかまえた方がいいんじゃないっ?(うそうそ!)。
翌日レストランに出勤し、破った小切手の入っていたゴミ箱が空になってることに慌てて、ゴミ集積所に行って小切手を拾い集めるサムシク。
サムスンとの中を修復するには小切手も修復しないとって思ったのかな?
無事小切手の破片を回収してレストランに戻ると、丁度あの思い出の曲『美しい人』が流れてて・・・。もうサムスンのことを思い出す曲があるくらい2人の距離は近づいていたのね。これまでの出来事を思い出して、更にサムスンへの思いを深めたようです。不器用なサムシクを見ていられなくって、神様が肩を押してくれたのかもしれないっ!
でサムスンはというと、サムシクを忘れすべく一心不乱に部屋を掃除してます。でも、カレンダーの山の写真みただけでハルラ山の話をしてくれたサムシクを思い出してるし・・・。
そんな思いを断ち切るために、再出発にはもってこいのハルラ山へと出かけたサムスン。でもそこってサムシクの聖域なんだけど・・・。
サムスン欠乏症に陥ったサムシク。連絡を取ろうとするけど繋がらない電話。(だってサムスンは携帯を家においていってるんだもんね。)ってことでサムシクにとっての天敵の生息地でもある()サムスンちまでやって来てしまいました。
応対したオンニの抵抗にも屈さないサムシク。『僕は義弟になるかも知れませんよ!』なんて調子の良いこと言ってるし!でも思いこんだら一直線のサムシクがかわいーっ!!
あんまり調子に乗りすぎてオンニに置き去りにされるけど、めげずにサムスンにメールを送り続けるサムシク。
そのメールを読みながら、サムスンのサムシクへの想いを思い出したオンニの粋な計らいでようやくサムスンの居場所を知ったサムシクは・・・!
一夜明けて今日はサムスンの30歳のセンイル。新たなスタートを切るにはもってこいのD-dayです!
雨の中ハルラ山に登るサムスン。最初は格好良く新生サムスン宣言なんてしてるけど、あまりの悪天候にいつの間にか口から出てくるのはサムシクへの恨み節に・・・。このイイ子すぎないところに好感が持てるのだ!
なんとか頂上に到着してサムシクへの決別宣言を叫ぶサムスン。『私はキム・ヒジンよぉ~』なんて叫ぶもんだから・・・。
『誰が決めたんだ?サムスンがいいっていっただろ!』と登場するサムシク。サムスンを追っかけて、サムスンより先にハルラ山に来てたのねっ。ほんと、猪突猛進型なナムジャだわっ。すだれ前髪がかわいいったら!!
でもサムスンは自分が幻想をみたと勘違いしてたみたいっ。『さっき呼んだろっ』と目の前に現れたサムシクに動揺しまくってるし。
思いっきり決別宣言されてたはずなのに、すっかり彼氏気取りのサムシク。なかなか打たれ強いヤツだわっ!でも、サムスン相手じゃこのくらいのナムジャじゃないとねっ!
ジノ のことを なぜ サムシク とか サムシキ とか呼ぶのでしょうか?どういう意味があるのかわかりません。ぜひ教えてください。
さてさて、サムシク&サムシキの謎なんですが・・・。
サムスンという名前は韓国ではとーっても古くさい名前として認定されてるようなんです。
だからサムスンは自分の名前を改名したがっているんです。
なのに『サムスン』という名前を全く『変』と思ってないジノン。そこで『あなたがサムシクだったらどう?』と聞いたのが始まりでした。
サムスンとサムシクは、春子と春男、夏子と夏男・・・といった感じでサムスンを男版にした時の名前です。
で『サムシキ』は・・・
誰かにサムシクのことを話す時は『삼식(サムシク)+이(イ)』ということで『サムシキ』ってなるんです。
そして、私がよく『サムシグァー!』とかって書いてるのは・・・
サムシク本人に呼びかける時、『삼식(サムシク)+아(ア)』で『サムシクァー』もしくは『サムシグァー』ってなるんですよん。
こんな感じでご理解いただけましたでしょーか^^?
サムスンがジノンに呼びかける時と、サムスンが他の誰かにジノンのことを話す時、『サムシクァー』と『サムシキ』を使い分けてると思うので、聞いてみて下さいねぇ~。
第14話で サムスンおんまが 「サムシクなんてよばないで ホニにしなさい」といいましたよね。
ホナムジャ ホナマ (美男子) からきてる呼び名でしょうか?「うちのいい男」・・そんな感じでしょうか?
ヒョンビンし、すてきですね。アイルランドはあまりおもしろくないけど、雪の女王 はたのしみです。
本命はビョンホンしなんですが。ドームの後くらいからよくおじゃましてます。あぷろど ちゃる ぷたっつりげっすみだ!
で、ついでに『ホニ』の件ですが、サムシクの本名『진헌(ジンホン)』の『헌(ホン)+이(イ)』で『ホニ』だと思っていたんですが・・・。
この法則で行くと、サムスンオンマからするとビョンビョンも『병헌』なので『ホニ』ですねっ。
おお、『アイルランド』ダメでしたか。
あの作品は好き嫌いがはっきり別れそうな作品ですよねっ。
次の『雪の女王』は、なんだか韓国ドラマの王道をいきそうなので私的には期待半分不安半分なんですが・・・でも楽しみにしてますよぉ!!
韓国語って難しいですね。まだまだ勉強不足です。
キムサンスン もあと2回ですか?さみしいですね!
また、楽しいコメント 待っていますね。
アンニョン!
最近チト忙しかったのでレビューが後回しになってますっ。まずは録画を見ることからはじめなくっちゃだわっ!!
韓国語って語尾が変わるから難しいですよねっ。
でも、外国の人からみるとひらがなだけじゃなくカタカナや音読み訓読みのある漢字のある日本語の方が難しいんでしょーねっ!
お久しぶりです
すっかりすっかりヒョンビンに状態でどうしてもサムシク贔屓で観てしまいます\( ̄^ ̄)/ オテアゲ
「W5,000万よりあなたが大事」なんて言われちゃったら私ならすぐになっちゃいそうですがさすがサムスン
その方がずっとサムシクのためになりますよね(; ̄ヘ ̄)=フゥ~=3
今4回目に突入しましたが観るたびに色々考える部分が違い新しい発見があり
不器用なりになんとか愛情表現しようと必死なサムシクがカワイク見えてしょーがないですよねっ。
みる度にサムスンとサムシクの心境が手に取るように想像できてくるので、何度見ても飽きないですよね!『美しい人』をレストランで聞いて涙ぐむサムシクをみていまだに私も→な感じです(笑)。