『来日密着＆独占インタビュー'05秋』 メイぴょんニムより！

今回は私に代わって、いつも遊びに来てくれるメイぴょんニムが、予告通り（笑）、11/27にＴＢＳチャンネルで放送された『イ・ビョンホン来日密着＆独占インタビュー'05秋』についてレポートしてくれましたっ!!コマウォヨ～！
なので、今回ここへのコメントはメイぴょんニム宛でお願いしますねっ。　


大変お待たせしました皆さんの期待に答えなければいけないと、録画を見直して復習してました。ビョンビョンのプレッシャーが分かるわ（一緒にするなミアネー）
とにかく、途中で飛ばない様にしないと。

まずは、サマンサ本社にて記者会見。司会はクリスssi（分かります？）
ビョンビョンの呼び方は“イ”さん。楽しかった点、苦労した点につきましては、皆さんがご存知の通りのお話しでした。さわやかな笑顔でお話ししていましたよー。
特にオモニムからもらったモッコリを３回なくした・・・と言う話しでは、とてもうれしそうに子供みたいな顔で語っていました。母性本能がくすぐられまくり。
今回デザインされたアイテムは・・・と聞かれ「デザインは初めてなので、今回とは言えませんが」ビョンビョンのお答えを聞いていると、本当に頭の回転が速いなーって感心します。
そして、ファンの皆さんにメッセージをで、「サマンサの話しをしなければいけないのですが、私は俳優なので、俳優としてしかお話しできませんがこの場をお借りして、次回の作品をどんなものにするか考えながらいろいろ悩んでいます。これからもいい作品を通して皆さんにお会い出来ることを期待しております。もう少し待って頂ければ、いい作品を持って皆様にお会い出来ると思います」との事です。

最後にもう一度ビョンビョンを紹介するクリスssi、なんとイ・ビョンホンとちゃんと言えず、最初噛んで言いなおしたのにイ・ビョンヨンさんと、これにビョンビョンはクリスをじーーーっと見つめて？？・・・・・なお顔をしておりました。
でも、笑顔で舞台を去っていきましたよー

その後は、記者に囲まれてのインタビュー。ワイドショースタイルの囲み取材は韓国では珍しいそうです。
そこで、サミットの感想を「ちょっと残念だと思った事は、大勢の方々にお金を払って来て頂いたのに、私には何も出来ないと言う事に気が付いて悩んだことです。本当の自分を見せる場所はスクリーンだと言うことに気付きました」金額が高かったこときっとビョンビョンは心を痛めてくれていた様です。
サミットに行かれた方には、ゴマつぶビョンビョン？だったことも吹き飛ぶ嬉しいコメントですよね。

そして、「前回の作品が終わってからしばらく経ちました。今はまだ充電の時期だと思っています。もう充分休むことが出来たと思いますが、実は今も次の作品のことで悩んでいる最中です。私も出来るだけ早く新しい作品を通じて皆様にお会いしたいと思います。」待ってますよー。

その後、雑誌の取材、終了後カウチンビョンビョンでヨジャスタッフのセンイルをケーキでお祝い。銀座本店に移動して寺田社長ニムと対談＆写真撮影。いっ、忙し過ぎる。やっと終わった所で、何と裏口（どう見ても表にはみえませんでした）に集まった、う～ん・・・１００人くらいかなぁ、のファンにわざわざ出て行ってご挨拶。ビョンビョンらしいですよね。ビョンビョンとの距離およそ５メートル手が届きそう。
「初めてお会いする方もいらっしゃいますが、埼玉でお会いした方もいらっしゃると思います。久しぶりにお会いする方もいらっしゃってとても嬉しいです。お店の前に来て頂いた様ですが、あまり時間がなくて本当に申し訳なく思っています。いつもホテルや会社の前で待って下さる方々には本当に申し訳なく思っています。あまり長い時間お待ちにならない様お願いします。本当に私は胸が痛いです。」
ここで、（いいのーいいのーよー）とアジュムマ（ミアネ）の声。目だっていました。
「いつも皆様にお会い出来る時間があまりなくて本当に残念です。勿論お会い出来ない方々も沢山いらっしゃると思いますが、いつも私の心の中では皆様の事を考えています。これからもお互いに嬉しいことも悲しいことも分かち合えるように出来ればいいと思っています。皆様のご声援のお陰でいつも元気づけられ感謝の気持ちでいっぱいです。カムサハムニダ」
そして素敵なキラースマイルで手を振りながら何度も振り返って帰って行きました。身振り手振りで一生懸命素敵な笑顔でお話ししてくれたビョンビョンの気持ちはちゃんと皆に伝わったと思います。伝わっていますよねぇ～。

そして、ＴＢＳ安藤アナとの対談です。安藤アナ（以後Ａ）１人の時は、Ａ：ＴＢＳのイ・ビョンホン、安藤弘樹です。３回目の対面です。と張り切っていた安藤アナ・・・。しかしビョンビョンとのトークが始まった途端、カチカチ。最後のコメントで明らかになります
ビョンビョン（以下Ｂ）：お久しぶりです（日本語）で左手を添えての握手。ビョンビョンはとてもリラックスしていた様で、ソファーの角に深く座って背もたれによりかかり左手は肘掛に（わかります？）本当にリラックスモードでした。
Ａ：３回目、お会いできて嬉しいです。
Ｂ：もう友人のようですよね！（笑顔）
Ａ：ありがとうございます。私、前回と変わった所があるのですが・・・と結婚したことをアピる安藤アナ。
Ｂ：安藤アナを真顔でじーーーと観察。鼻を高くしましたか？（笑）
Ａ：それもあるのですが・・・実はこちらでございますと指輪を見せる。
Ｂ：（顔があっ！！）となってパン！と手をたたいて、あーーー・・・あぁーーーキョロンチュッカハムニダ！と優しい笑顔でお祝いを。じゃぁ、僕もこっちの方につけましょうか？と右の指にしていた指輪を左に変えようとするオチャメなビョンビョン。（もしやちょっと羨ましかったのかも）フフフといたずらっ子みたいに笑っていました。かわいい。
Ａ：・・・・・これについていけない安藤アナ。しっかり！！

ちょっと随分長くなっていますが、まだいいかなすみません・・・

以下ビョンビョンコメントのみ～
サマンサの仕事を引き受けた事について
「最初は何も考えずに気軽に引き受けましたので、こんなに多くの方々から関心を持って頂けるとは考えもしませんでした。私がデザインしたと言われていますが、自分一人でやった事ではありません（これを何度も強調していました）」
今後の展開
「映画を始めたいと思っています。まだどんな作品にするかは悩んでいる最中です。前回の作品から大分時間が経ちましたので、早く本業に戻りたいと思っています。ファンの皆様にもお待ち頂いていますが、長くお待たせしないように頑張りたいと思います。」
イエローバンドについて
「ある日偶然スポーツブランドのお店でそれを見つけて着けるようになって友達にもプレゼントしました。皆さんにメッセージを発したいとか、そんなに深いところまで考えていませんでした。（しばらく上を見上げて考えて）んー、いい結果として成果があるとすれば私としてはとても嬉しいです。私の行動がこんなに沢山の人達に影響を与えるとは思いもしませんでしたが、多くの人々にいい意味で伝わるようになって少しでも皆様の意義のある行動につながれば、私としてはやりがいがありますね。」影響与えまくりです
最後のメッセージ
「私は次の作品に向け、頭を悩ませながら有意義な時間を過ごしています。皆様には近いうちによい作品を通してお会いしたいと思っています。またお会い出来る日までもうしばらく待っていて下さい。宜しくお願いします。」皆楽しみに待っていますよー。

安藤アナの終了後のコメント
「今回ＴＢＳのイ・ビョンホンとして本物のイ・ビョンホンさんにインタビューした訳ですが、始まると小さくなってしまいます。それほどイ・ビョンホンさん、非常にオーラを発せられていると言う感じです」

本当にカチカチになっていました。でも、そうなってしまいますよねぇ～分かります。でも、ビョンビョンはきっともっとのりのりで、フランクにお話ししてほしかったかもしれませんねぇ～。

皆さん、つたないレポですが、少しでも感じが伝わったらいいなぁ～
明日は主演男優賞受賞を見守りましょうね