「おしいれのぼうけん」はもちろんですが
「ロボット カミイ」紙芝居＆幼年童話
「ひ・み・つ」
「さっちゃんのまほうの手」とか
人形劇？のほうにも
ちょいちょい気になる記事があったりしていたもので
素敵な作家さんに詳しい
15俊子先生におはなしを伺えたらなぁ～と
ちょこっとメール
そうしたら
「紙芝居文化の会みやぎ通信 第36号」が
添付されてきました
ここでも、紹介させていただきましょう
クリックすると、大きくなります
川端さんの2歳の頃のお孫ちゃんの様子が目に見えるようです
とか
小塩さんの選書をする3歳児！
「タッチ」は「ぐー」に、なるほど！！
とか
博美さんの屋外紙芝居！
とか
うわぁ～っ、10/2は、紙芝居見放題！？
コロナが収束しているといいですねぇ・・・
とか
あった！田畑さん記事
そうそう
紙芝居「かにむかし」は、23美紀さんが大好きで
おはなしのへやでも、よく読んでくださいましたっけ
なんかね
前回紹介した
「別冊太陽 絵本の作家たちⅢ」のところにあったんですが
「さっちゃんのまほうのて」は
さっ、印刷が始まるーというところで
田畑さんののどかな声で「いい説明をおもいついたから、これに変えよう」！！
という、編集者さんの寄稿文があって
内容にこだわり、考え続ける姿勢がすごかったようです
障害がテーマで
作成の頃、今ほどの理解もなかったでしょうし
とことん考え抜いてーだったんでしょうね
田畑作品をアニメーションにというお声にも
一切お断りの姿勢も、すごいと思います
絵本「ピカピカ」の制作には、な、な、7年越し！！
担当編集者には、100円ハゲができるそうです（笑
10円ハゲより大きいってことかな？
ますます、15俊子先生に直接お話を
聴きたくなるのでした（笑
