岩出山からいらした
17安達さん「こどもに買って読んで
何回読まされたか
孫にも読んで
孫も大きくなったし・・・
家にいっぱい置いてても・・・かえってもったいなかなって
終活（笑
どうぞ、おはなし会とかで使っていただいて
役立ててほしいの」
ダンボール2箱には、絵本やら貴重な児童文化財を
持参してくださったそうです！！
気まぐれ達がおはなし会から戻ってきたら
21小野さん「私、ことりの家 用に、いただいたね」
と、おぉ～っ 名作揃い
すごいなぁ～
24祥子さん「すごいんだよ～、ほらぁ～」
皆さん「うわぁ～っ」
と、
気まぐれ「なんですか？このリアルおばあさんは！？」
17安達さん「東京の研修の時に
買ったのよ
こども達、ものすごく喜ぶんだよ
是非、使ってほしいの」
24祥子さん「はいはい、おばあさんですよ。私はね・・・」
くるりん
24祥子さん「昔、昔、赤ずきんちゃんという女の子が居てね
赤ずきんちゃんのおばあさんだったんですよ」
皆さん「おぉ～っ！！」
「かわいい～
」「すごい」
「こども達喜ぶねぇ」
「ひっくり返すと、ドレスも変わるのね」
「え～っ、作ったの？」 と、わいわい
24祥子さん「オオカミがぁ～」
「うわぁ～っ、すご～い！！1体で三役！？」
「あったまいい～」
「なんか、かわいいぬいぐるみのオオカミだぁ」
「あら、でも、牙あるよ（笑 」
とか
写真左が17安達さん
絵本はまだまだございまして
皆さん、それぞれいろんな絵本をご自身で持っていても
24湯瀬さん「異動の度に寄贈して置いてきたりしたからね」
とか
「これは、持っていないかも。いいですか？」とか
読みきかせ活動 等、それぞれなさっているので
とてもありがたいこと
ほんと
1960～70年代の良書と言われる作品ばかり
吟味する気まぐれは、見つけた！（笑
ぎっしり孫ちゃんが自分の名前を書いているページのある作品
17安達さん「あら、やだ
気付かなかった
うちの孫、とにかく書くの好きだったのよね
ここに書いていたなんて！」
気まぐれ「この本は、思い出に取っておいた方がいいですよ
ひ孫ちゃんにも見せるように
４代引き継がれる絵本になります！！」
気まぐれは2冊いただきます
これまたお孫ちゃんが輪郭を描いているけどアジがあるし
白黒とカラーが交互のページになってる
「よかったね、ネッドくん」と
赤羽末吉氏作の「鬼のうで」
この絵本知りませんでした
