これはしっかり、丈夫にできた
着せ替え？的仕掛け絵本です
こういうの作るときって、型抜きみたいにするのかな？
どうやって作るんでしょうね？
工場を見てみたい（笑
自分で、選ぶーというのが
自分で着る！につながりそうです
「おきがえできるかな？」
作：コンノユキミ
講談社
2021年05月20日初版
1,210円
あれ？これ？ロダンじゃない？
新聞のマンガの切り抜きをいただいたことがある（笑
哲学的だったような
絵本も書いているのか
これは、小さい子用？
犬の種類分からない人にもいいのかな（笑
「みんな わんわん」
作：内田 かずひろ
好学社
2021年05月24日
1,320円
こちらは、2021年初版ほんではないのですが
同じくわんちゃんのつながりで
「ガストン」
文：ケリー・ディプッチオ
絵：クリスチャン・ロビンソン
訳：木坂 涼
講談社
2016年02月18日初版
1,760円
プードルの兄弟の中で、なんか違う・・・
でも、本人は一生懸命
で、あるとき、散歩で出逢ったブルドックのFamily
れれ・・・ガストンそっくり！？
それも、そちらも、１匹だけ違う・・・
って、ガストンと入れ替わり！？
そういえば、最初のページに、気になる
お医者さん？の姿があったような・・・
生まれた環境の違いで・・・
育て方？でも・・・
と、いろいろ考えちゃいますが
そこはほら、多様性とか、価値観のなんちゃら（笑 とか
なるほど～
気まぐれは、脇役のりすさんもいい仕事していると思います（笑
最後がいいですよ
