考えてみれば、閉校とともに、新しく入会する同窓生はいないのですから、年を重ねる毎に、早会生の人数は減ることはあっても、増えることはないわけで、先細りは目に見えていることなわけです。
気まぐれ管理人が幹事の時は閉校が決まり、それこそ同窓会「早苗会」に対しても、存続か否かで悲しいかな負な意見もばんばん聞かされました。
でも、今回の幹事会では、若い世代からも「今は仕事にも育児にも余裕がない時期ですが、もう少し時間が経過したら、是非早苗会の一員としての活動をしたい」「同じ道を歩んでいる先輩方との繋がりを大切にしたい」とか、代々の先輩方は「同じ道を歩んできた者として、伝えられることは後進者に伝えていきたい」「早苗会の一員であることが、生きる張り合い・やりがいに繋がっている」とか(T_T)
（よし子副会長様・・・間違っている表現があれば、訂正願いますm(__)m）
「やっぱり、保専生はやる時やるのよ。そん所そこらの人とは資質が違うのよ！」と力説(^^ゞ皆さん、すごいですねぇ・・・
って、昨日のBLOGの訪問者が多いのも、その影響でしょうか？
・・・・・
さて、倉庫日記の続き
写真を撮らないでしまったのですが
おとし絵「おりがみいちまい」
1枚の折り紙を三角に折って・・・何になるでしょう・・・
「最後は、大きさ変えてみたのね。こうやって、開いて・・・その方が楽しいでしょ。これ見た後って、子ども達は、必ず折り紙したがるよ」とよし子さん。
これも皆さん、目をキラキラして「なるほど～」と見ていました。
いろいろバージョンを変えて、作りたくなる一品でした♪
