天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

科学って、けっこう当てにならなくないですか?

2017-07-29 20:00:20 | 日記
なんか、ニュース見てたら、ここ数ヶ月だけでも「人類の起源」に関する年代の推測が何度も変わってるし、それ以外でも「これまでの通説を覆すかも知れない新発見」とやらを2カ月に1回か2回は目にしますよね…

せめて5年に1度くらいなら、そういうのがあってもいい(研究の成果なんだね)とも思えますが、こうしょっちゅうだと…さすがにちょっと…

これは余談ですが、「学者の世界」って、何度仮説を言い換えても、何度間違えても、予測した内容が全然当たらなくても、誰にも文句を言われないし、完全に暖かくみんなが普通にスルーしてくれて責任を不問に付してもらえるんですよね。よくよく考えると、ずいぶんと甘い世界ですね。

まず一般人と比較しても、何らそれ以上の特殊能力があるとは言い難い(つまり、ほぼ何も予言したことが当たらない)松原照子さんやジョセリーノやゲリー・ボーネルやクレイグ・ハミルトン・パーカーなどの予言にも、以上と全く同じことが言えますが…。

クロウリーの『法の書』で、ハディトは、「私は幻想を破壊する主である」と語っています。私の予言や、その他の活動の目的も、それと全く同じで、アカシック・アルコーンがこの世に課した悪しき「幻想」(マーヤー、アカシャの帳)を破壊し、コードと人間文明が作り出した偽りの「幻影」の大梁を、この虚構された世界と、それを従順かつ盲目的に信じ込んでいる人々の目から取り除くことにあります。

その対象が、政治であれ、経済であれ、文化であれ、芸能であれ、科学であれ、化学であれ、予言やスピであれ、動物愛護であれ、産業や農業であれ、およそ「現実」と「真実」を覆い隠して「本来自然」を勝手に改変改悪し、自分たちの都合のいいように利用しようとするそうした対象(悪の眷属)を、私は看過せず、その背後にある《悪魔的企み》(悪魔活動)の正体をコード解読と予言とホルスの教説を通して明らかにし、地球と地球生命を救うための《聖三活動》(世界光明化活動・地球清浄化活動・人類正常化活動)を、さらに強く、広く、遠くへと今後も推進して参ります。

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