天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【緊急警告!】今年の年運コード207と現在超特別最強力影響圏にあるコード60がフュージョン最凶化しています。

2017-02-28 18:09:36 | 日記


名古屋で、美容整形外科施術中の女性が、局所麻酔手術中に、急に容体が急変して亡くなられたそうですね。

このような事件が起きることは目下のコード配置では当然であり、この傾向は今後ますます増大していくでしょう。

というのも、以前からお伝えしている今年2017年の世界支配主力コード207とコード208、さらには現在、超特別最高最強力圏進行中のコード60とコード313がフュージョン最凶化しており、目下、そういったリスクエナジー(=美容整形に関する不運凶事の発生可能性)の極大化が起きているからです。

※いつもお伝えしています通り、強力圏にあるコードのシグニフィケーターには、必ず大きな不運凶事[MNC]が“異常な確率”で起こります。従いまして、これら上記4コードが示すシグニフィケーター(すなわち、美容整形、整形外科、美容医療、サプリメント、製薬、麻酔、薬物、毒物、アレルギー、がん、患者(人、動物含む)、医師、看護師、看護婦、医療関係者、医療機器、医療機器や医療道具の故障・トラブル・アクシデント・取り扱いミス・不適切管理、点滴、医療ミス、医薬品による副作用とそれによる大きな被害、病院不正・病院の犯罪、医師の不正・医師の犯罪、看護師や看護婦の不正・看護師や看護婦の犯罪、などなど)のすべてには、今年は特に最大の不運凶事[MNC]が襲いかかることになります。ですので最大限の注意警戒が必要です。

コード207とコード60の昨年の本格発動以来、継続してみなさまにそのことについては繰り返し注意喚起をして参りましたが…

簡単に言えば、「美容整形」というもの自体が不要です。

「本当の美」は「自然」の中にこそあります。「自然」を極める(=自然に向けて可能な限り回帰する)ことこそ、創造主である天の父神と母なる地球の願いなのです。

自然に背く形で人間の手によって作られるものなどには、本当の美も、真実も、善き価値もありません。

そこにあるのは、ただ果てしなき、悪魔ルシファーの「知の傲慢」と、マラク・ターウースの「虚飾の美」と、コロンゾンの「心醜き者の妬み嫉みの罪の力の大深淵」、それだけなのです。




〔補遺〕

昨年、数々の大スキャンダルが発覚して、目下“失脚”寸前の窮地に立たされている韓国の朴大統領ですが、彼女をそうした窮地に追い込んだスキャンダルの一つに「美容整形」(麻酔)スキャンダルがありました。まさに、その誰もが驚き呆れる国家トップにあるまじき醜聞は、それが世に露見する以前に、はっきりとコード207とコード60が予告していたことでしたね。そして、それが「大統領や首相など国家元首の失脚やそうした立場にある者への当局の捜査」をもたらすコード329とフュージョンしたことで、ああした現象が起きたわけです。これを見ても分かります通り、たとえどんな権力者であろうとも、誰も4次元のコードの運命の力に逆らうことはできません。だって、この地上の人間世界はただの3次元ゾーン内にあって、4次元のアカシックコードは、それよりも上の次元からすべての人間を“コード”(支配)しているのですから。これが本当の「超ひも理論」です。(まあ理論というか、もっとストレートに言えば、ただの「動かせない現実」なだけ、なんですけどね。)その4次元の魔界コードの数々を超えて、その彼方にある《失われた楽園の真実の光》(啓明)に与るためには、私たちがまだ知らない(というより、私たちの「内なる悪魔」が持つ傲慢と虚飾と妬みがずっと昔に忘れ去らせていた)5次元より上の天におられます「本当の神様」(=ホルス神)に帰命するしかないんですよね。





アロマサービス?

2017-02-27 21:26:00 | 日記

うぐいすが鳴くうるはしき春風に柔軟剤さえ世になければと

秘未歌


なぜ人はかように臭きもの好む?その名も高き柔軟剤ああ

秘未歌



めまいや痛みも…なぜ“香り”で体調不良?(NNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170224-00000059-nnn-soci

アロマサービスを始めた高速バスをめぐり、“香りの成分で体調不良になってしまう人もいるので配慮して欲しい”との声があがっている。いったいどういうことなのだろうか。


■癒やし効果を狙ったサービスが―

愛知県名古屋市のバス会社で始まったあるサービス。バスの入り口に立つとラベンダーの香りがしてくる。利用者からは「リラックスできると思います」「ほんのりそんなにきつくなくていいと思います」との声が聞かれる。

去年11月に名鉄バスが高速バスで始めた癒やし効果を狙ったアロマサービス。実はこのサービスを巡り今月、化学物質過敏症の患者などでつくる団体から質問状が提出された。質問状には、香りによってショック状態や体調不良を起こす人への対策、特定の疾患や体質を持つ人が乗れなくなる可能性について疑問をあげている。

今回の高速バスのアロマサービスについてバス会社は「多くの方に快適に過ごしていただきたいという思いから始めたサービスなので、ひとりでも多くの人に快適に過ごしていただけるように対応について検討してまいります(名鉄バス・加藤さん)」と今月末までに回答したいとしている。


■ネットからは「こういう病気あるんだ」

化学物質過敏症とは、微量の化学物質に体が反応し、めまいや全身の痛みなど様々な症状に襲われる病気。このニュースが流れると、ツイッターでも大きく反応。投稿数は1000件を超えた。ネットからは「こういう病気あるんだ~」「強要するのは不適切だと思う」「配慮は必要だけど難しそうだ」などの声が聞かれた。

良い香りでも人によっては、体調不良やショック状態になる可能性がある化学物質過敏症、いったいどんな症状なのか。


■新聞を読む時は「ゴム手袋」

今回の質問状を提出した団体の代表・藤井淑枝さん(59)をうかがった。藤井さんも「化学物質過敏症」で苦しむ患者の1人だ。藤井さんは6年前、激しい胃の痛みや不眠、全身疲労などの症状に襲われた。どんなにおいに反応してしまうんだろうか―

藤井さん「柔軟剤ははじめからダメでしたね」「あとたばこ、防虫剤と殺虫剤ですね」



「良い香り」でも人によっては体調不良やショック状態になる可能性がある“化学物質過敏症”

いや…「人工的に化学合成、濃縮された薬品臭」なんて、ぜんぜん良い香りと思えないです…アロマとか柔軟剤とか芳香剤とか、耐えがたく不快。「本物の自然の香り」を知っていると、感じるのはただそれだけ。。

これまでも最大注意喚起をお伝えしてきましたコード210とコード54が

2017-02-27 19:34:34 | 日記
目下、極限的に最強力活性化しています。

また〈同種共鳴コード〉であるコード210とコード54(ともに「頭蓋骨、ドクロ」というワードを持つ)に加えて、同じく〈同種共鳴コード〉であるコード293とコード304(ともに「縄、ロープ」のシグニフィケーター。さらにコード54とコード304はともに「インド」のワードを持ち、コード210とコード304はともに「上がった/上げられたモノが下に落ちる/落とされる」シグニフィケーター)も同期してさらにエネルギーを極大増加させていますので、その不運凶悪性は、いやが上にもますます高まっています。

さらに、ともに性行為のメタファーであるダンスのシグニフィケーターである〈同種共鳴コード〉の(幼い子供や学童への教師による不適切な指導がもたらす悲劇、幼い子供や若い女性への性暴力や性的トラウマも暗示する)コード158と、コード54の〈三位一体コード〉の一つ、すなわち「直角コード」[占星術の主要アスペクトのスクエア+90]である(幼い子供や学童の集団野外活動や自然学校やレクリエーションや遊び、幼い子供や若い女性への誘拐や異常性愛や異常行為を表わす)コード324、これらが同期して最強活性化していますので、これとの(また、これらの)フュージョンも大変なことになっています。ですので、特に今年から来年にかけては、上記のコード(および下記のコード)が世界支配周回帰リズムに従い、強まって再帰するその度毎に最大の注意警戒が必要になります。

●ソーラーコード158「四才か五才くらいの少女が、初めてのダンスのレッスンを受ける」

●ルナーコード324「野外授業のキャンプファイヤーで、はしゃいだり、悪ふざけをしたりしながら、楽しそうにフォークダンス(オクラホマ・ミキサー)を踊っている子供たちとブルージーに踊っている子供たち」(別名「人を飲み込む海神トリトンの口と、教師や医師に化けて現れる女子供の誘拐(連れ去り、連れ込み、監禁、猥褻)と鞭打ちの酔いどれ悪魔クランプスの情欲に燃える舌」)

さらに、ともにガラス(暗示)のシグニフィケーターである〈同種共鳴コード〉のコード212と「幼い子供の痛ましい事故や犯罪被害」を続発させるコード310と「プールや池や溜め池や川や排水路(用水路)などの水場での事故や犯罪被害」を急増させるコード313も同期して最強活性化していますので、これとの(また、これらの)フュージョンも大変なことになっています。

●ソーラーコード212「華奢なガラス製の洒落た香水瓶が落ちて粉々に砕け、中の香りが一面に広がる」

●ルナーコード310「小さな雀が突然急降下し、大きな窓ガラスに激突する」(小さくいたいけな子供が、恐るべき運命の呪いの岩か硬い車か巨大なトラックのように冷たく圧倒的な力に衝突され、押し潰される)

●ルナーコード313「心なしか食欲も乏しく、いつもより元気がなく弱って見える、ビオトープ(循環生態系が作られた水槽)の中にいる小さなメダカ」

さらに、この数列に対して、すでに最強力活性化を遂げて猛作動している「保育園や幼稚園や小学校や介護施設や老人施設や障害者施設での事故や犯罪」を異常増加させるコード159のエネルギーがありますが(そして、そのあまりに強力すぎる人知を超えた超常力影響で、当然のことながら、いま話題の「森友学園」の醜聞が起きているわけです)、当然ながら時系列法則に従い、次に来る「パニックと恐怖と絶望」のコード160がもう間もなく最強力影響圏に入座します。

このコード160も、以前にお伝えしましたが、代表的な「サタン・コード」の一つです。(他に代表的なものは、コード14、コード41、コード54、コード60、コード101、コード139、コード152、コード165、コード210、コード243、コード286、コード293、コード333、など)。

このソーラーコード160「ぴったりと身を寄せ合った二人の子供が、自分たちの影が映った壁の向こう側で響いている物音に、身じろぎもせずに耳を澄ましている(切離手術を待つ双頭の人[シャム双生児]が、壁に映った自分たちの影(シャドウ)の向こう側にある光を熱心に見ようとしている)」は、『相争う二人の巨人(二つの頭、二人の首領)』の称号を持つタウミエルとして知られる大悪魔のスターゲートとなっています。

ちなみに、このコードの裏にあるルナーコード160はこういうものです。

●ルナーコード160「水着の女性たちがくつろぐリゾート地のホテルのプールサイドにあるテーブルの席に座っている多忙な男が、時々彼女たちの魅惑的な姿を横目で気にしながら、自分の急ぎの仕事に関する書類に目を落としている」

この両コードのペアは、プールなどの水場やその他の危険な場所で子供たちが遊んでいる場合、しっかりと監視して見守るべき大人がその子供たちから少しでも目を離したら、大変な惨事が悪魔タウミエルの力によってたやすく起きてしまうことを意味警告しています。


さて、表題でも警告いたしました通り、現在、超特別最高最強力影響圏に本格突入を完了した恐るべきサタンコード54とサタンコード210ですが…

以下は、そのコード54とコード210に関する予言警告、および、その現象化特徴に関するコード解説です。


【予言再掲】

コード210…あと、2週間ほどで、恐るべきサタンコード210が超特別最高最強力影響圏に本格突入します。最大限の注意警戒が必要です。

―2017年1月4日19時47分予言


【緊急再警告】

現在、「悪魔的な蛮行や凶行」を引き起こす顕著なコード210が世界支配最強力影響圏を進行中です。コード210の「現象化形態」について十分に注意警戒してください。

―2017年1月21日21時26分予言


【緊急再注意喚起】

先日もお伝えしましたが、現在コード210が超特別最高最強力影響圏に入座進行中です。

・ソーラーコード210「解剖学の専門家が、古代の貴人の頭蓋骨に残された不可解な亀裂を発見する」(現象化形態:悪魔的な力の侵入。(ときに)これまでの安定した立場からの突然の転落。要人の暗殺(または暗殺未遂や暗殺計画)。要人に対するテロ(もしくはテロ未遂や暗殺計画)。要人や国家的貴人(王室や皇室のメンバーなど)に対する圧力や画策、その他不快な行為が為される。暗殺。謀殺。謀略。異常殺人。猟奇殺人。不審死。古代の人骨の発掘や調査や研究や発表など。古代の化石の発掘や調査や研究や発表など。古代の貴人や墓などに関する調査や研究や発表や修復など。古代の遺跡や美術品などに関する調査や研究や発表や修復など。)

ソーラーコード210のコード文、そこに含まれるワード(=頭蓋骨)を見ても、はっきり分かりますように、このコード210が最強活性化している今の時期、「頭部」「骨」「遺骨」(の発見、の傷、の調査、の学術調査、の研究、の犯罪などに関する証拠鑑定)についての話題が顕著に増加するでしょう。また、それらに関するニュースや事件の話題も増加するでしょう。

ルナーコード210は以前にお伝えしましたように、「雪崩、豪雪・大雪による被害、人や車や建物等の転落・墜落・滑落・崩落など、崖崩れ、突き落とし事件、投げ落とし事件、悪魔的な暴力性や残虐性をもった凶行」「火山の爆発や、それにともなう噴石・噴煙・溶岩・マグマによる負傷・被害・ときに死亡」を、ソーラーコード210は「鈍器による頭部の殴打事件」「銃器(またはその他の凶器や武器や兵器)による頭部への攻撃」「劇物に関する事件」「毒殺」「毒殺未遂」「薬殺」「薬殺未遂」「テロリストによる残虐行為や強姦や処刑」「諜報に携わる人物による標的の暗殺や抹殺への関与」を極めて強力に現象化させます。またコード文中に含まれている「頭蓋骨に残された亀裂」というワードの〈絵解き・文字解き〉がはっきりと強調明示しているように、「事故や事件による頭部や頭蓋骨の裂切や打撲や脳内出血や脳挫傷や骨折、それによる負傷または死亡」の発生確率を異常増加させます。

以前に詳しく解説させて頂きましたが、ソーラーコード210は、頭部を殴打されて殺害されたヒラム・アビフや頭部への銃撃を受けて殺されたケネディなどの暗殺を引き起こした、この宇宙で最大級の悪魔的な根本エネルギーの一つとなっています。

このエネルギーの主題は以前にも書きましたように「聖なる者(重要人物)の殺害」です。

そしてこのエネルギーが低次元波動の人間世界に投影された場合、「暗殺・謀略・政略・政争・裏切り・追い落とし」として、各分野の高位者や世界的著名人、政治家(国家元首含む)・VIPに受難をもたらすことになるわけです。

※この邪悪かつ凶悪なサタンコード210の特徴は、その影響が動物やペットや幼小児にも強く及ぶことです。

―2017年1月28日16時58分予言



ソーラーコード54「剥いだ人間の頭皮を腰(紐、ベルト)に吊るし、襲撃の瞬間を迎えたインディアンが、火のように燃えて馬に飛び乗る」

―2016年7月9日22時56分予言



【緊急再注意喚起】現在、世界周期コードリズムに従ってコード54が(少し前にも再注意勧告をさせて頂きましたが)最強力活性化を続けています。


●ソーラーコード54「たくさんの剥いだ人間の頭皮と切り落とした生首と頭蓋骨を首と胸と腰に飾りの勲章として吊るし、襲撃の瞬間を迎えた刃物と三又鉾と斧と槍をいくつもあるそれぞれの手に持ったインド神話のカーリーのように獰猛なインディアンが、火のように燃えて、陸・海・空・山(森)をあらわした聖書の黙示録の四騎士の馬のように大いなる災厄をもたらす乗り物に飛び乗る」


※以下詳解版


●ソーラーコード54「たくさんの剥いだ人間の頭皮と切り落とした生首と頭蓋骨を首と胸と腰(紐、ベルト)に飾りの勲章として吊るし、襲撃の瞬間を迎えた刃物と三又鉾と斧と槍をいくつもあるそれぞれの手に持ったインド神話のカーリーのように獰猛なインディアン(インド人、レッドマン、ファイヤーマン、爆弾、悪魔)が、火のように燃えて、陸・海・空・山(森)をあらわした聖書の黙示録の四騎士の馬のように大いなる災厄をもたらす乗り物(バイク、車、トラック、ダンプカー、タンクローリー、その他自動車、船舶、航空機、マウンテンバイク、自転車)に飛び乗る」(=悪魔[死神]の乗った乗り物=「乗務員や乗客に紛れて乗り込んでいる目に見えない悪魔が恐ろしい事態[交通事故、人のひき殺し、対人対物対建造物等の衝突突入、テロ、自爆、暗殺、墜落、転落、沈没、火災、爆発、殺人など]を引き起こす」)


ソーラーコード54は、すでにお伝えした内容の再掲になりますが、その絵解き・文字解き・意味解き・数解きによって、以下の事象を引き起こします。また、以下の対象に各種の大きな不運凶事をもたらします。

・競馬
・乗馬
・馬
・バイク
・マウンテンバイク等のスポーツ用自転車
・競輪
・車
・以上に係る事故および交通事故の異常増加、以上からの転落・落下、および以上の転落・落下によるけがや死亡事故、以上に係る対象や関係者の違法薬物や規制薬物使用
・以上の関係者に関する不正・違法行為・醜聞・トラブル・けが・入院・死亡・経営悪化・倒産・廃業・引退
・各種レース競技(マラソン含む)とその関係者に係る各種の不運凶事(不正・醜聞・事故・けが・死亡・犯罪・テロ、その他)
・車やタクシー、航空機や電車等の運転手や搭乗員(一般および公共機関含む)の服用薬や麻薬や違法薬物使用を原因とする事故・トラブル・アクシデント・犯罪・テロなどの増加
・車やバイクに関する事故・火災・炎上の激増
・バイク・車・ベビーカーなどを使った爆発物などによるテロ、自動車爆弾テロ、自爆テロの増加
・航空機事故や機内騒動、空港での犯罪・凶悪犯罪・テロ、航空機テロやハイジャック(計画・未遂含む)の発生と増加、航空機墜落、列車事故や列車での犯罪やテロ、駅での犯罪やテロ
・車やバイクへの放火、および搭乗者の焼殺または爆殺
・車やバイクによる突っ込み・突入・轢き殺し等の形の犯罪やテロ
・自転車やバイクに乗った人物によるひったくりや痴漢犯罪の増加
・可燃物や劇薬品や爆発物による犯罪やテロの異常増加
・地雷の発見や探査撤去、および地雷による負傷や死亡
・対物・対人放火事件の急増
・電気コードやケーブルの発火、出火
・消防車の交通事故、消防局(隊)や消防士に係る各種の不運凶事(ミス、トラブル、アクシデント、醜聞、不正、犯罪、犯罪被害、事故、けが、入院、死亡など)
・衝動殺人の増加
・通り魔事件、無差別犯罪
・車への連れ込み・誘拐事件
・精神異常者やサイコバスによる犯罪、薬物使用者による犯罪、大量殺人
・(手やひも・コード・ロープ・刃物などによる)首締め・首締まり・絞殺・首刺し・首切りつけ・斬首
・各種刃物(包丁、サバイバルナイフ、おの、なた、のみ、たがね、つるはし、ピッケル等)や突刺物(やり、きり、ピック、アイスピック、針、弓、ボウガン、等)や鈍器(ハンマー、バット、等)による犯罪やテロの異常増加
・バラバラ殺人事件・身体切断事件・遺体損壊事件の異常増加
・インド、およびインド人(シグニフィケーター)、およびこれに係る各種の不運凶事
・インド、およびインド人による犯罪やテロ
・インドに対する(および関する)事故・犯罪・テロ・災害の異常多発
・トルコ、およびトルコ人(シグニフィケーター)、およびこれに係る各種の不運凶事
・トルコ、およびトルコ人による犯罪やテロ
・トルコに対する(および関する)事故・犯罪・テロ・災害の異常多発。
・仏教徒およびイスラム教徒による反社会的行為や犯罪の増加多発
・仏教徒もしくはイスラム教徒に対する反社会的行為や犯罪の増加多発
・仏教国およびイスラム教国での事故・犯罪・災害・テロ等、各種不運凶事の増加多発
・宅配便や運送便や郵便についての(上記した)各種の不運凶事の異常増加、および、これらの関係者に係る醜聞・不正・反社会的行為・犯罪の増加
・麻薬や違法薬物犯罪の異常増加、およびそれへの有名人の関与や有名人の醜聞・逮捕の増加
・麻薬や違法薬物の密輸の増加急増、および摘発量の増加
・武器(拳銃その他の火器、軍事用兵器や軍事用の原料や部品や機器等)の違法取引や密輸の急増
・車内に連れ込んでの強制わいせつや強姦、および誘拐、および脅迫・傷害・殺害など(未遂・完遂含む)
・ライオンや虎やワニや猟犬(闘犬、番犬、大型犬)などの猛獣による攻撃、犬やライオンなどの猛獣に襲われる被害


また、コード54と同じく現在最強力影響圏を進行中のコード210とのフュージョンでは、

【ソーラーコード54:各種刃物(包丁、サバイバルナイフ、おの、なた、のみ、たがね、つるはし、ピッケル等)や突刺物(やり、ピック、アイスピック、針、弓、ボウガン、等)や鈍器(ハンマー、バット、等)またはその他の凶器や武器や兵器による犯罪やテロの異常増加 + ソーラーコード210:(顔や頭部への攻撃、事故や事件による頭部や頭蓋骨の裂切や打撲や脳内出血や脳挫傷や骨折、それによる負傷または死亡)】

の合化式により、今後そうした「バットやハンマーといった鈍器(またはその他の凶器)で頭部を攻撃する犯罪」や「ナイフや包丁などの凶器(またはその他の凶器)で顔を攻撃する犯罪」が激増するでしょう。

―2017年1月23日16時45分予言




つるはしや
五四番くれば
ああ人は
思はず頭蓋
打ち砕くかな

秘未歌




上司をツルハシで殴打した疑い、新聞販売店勤務の男逮捕(朝日新聞デジタル)2017年2月27日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000012-asahi-soci

上司の頭をツルハシで殴打してけがをさせたとして、北海道警は27日、北海道小樽市新光4丁目の北海道新聞販売所「中(なか)販売所」の社員中(なか)新吾容疑者(24)=小樽市新光4丁目=を傷害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。



小樽署によると、中容疑者は27日午前1時50分ごろ、勤務先の北海道新聞販売所内で上司の男性(64)の頭を金属製のツルハシで1回殴打し、けがをさせた疑いがある。中容疑者はこの上司から仕事の進め方を叱られたという。別の同僚が通報し、駆けつけた小樽署員が取り押さえた。ツルハシは路面の氷を割るために所内にあった。



北海道新聞社販売局は「取引先である販売所の社員がこのような容疑で逮捕されたことは誠に遺憾。販売所に対して従業員への指導を徹底するよう要請する」とコメントした。



"朝刊配達前"の新聞販売店 64歳男性"ツルハシ"で頭殴られ重傷 「腹蹴られて」 北海道小樽市(北海道文化放送)2017年2月27日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000001-hokkaibunv-hok

北海道小樽市の新聞販売店で2月27日未明、同僚の男性の頭を「ツルハシ」で殴り、大けがをさせたとして、24歳の男が逮捕されました。



傷害の疑いで逮捕されたのは、小樽市の新聞販売店従業員、中新吾容疑者(24)です。

中容疑者は、27日午前1時50分ごろ、小樽市新光の新聞販売店で、朝刊の配達前に、同僚の男性(64)と勤務態度を巡って口論となり、「ツルハシ」で男性の頭部を殴った疑いが持たれています。



男性は、頭の骨を折る重傷ですが、命に別状はないということです。



中容疑者は調べに対し「腹を蹴られてカッとなってやった」と容疑を認めていると言うことです。

警察は、殺人未遂容疑の適用も視野に、詳しい経緯を調べています。




コード55、56はその特徴として「貨物車、輸送車、危険物輸送、貨物ドライバー、運送業、宅配便、郵便、郵便配達」に関わる施設・人・物・配達配送物に、トラブル、事故、交通事故、破損事故、火災、遅配、誤配、紛失などの不運凶事をもたらすコードです。

―2016年7月24日15時11分予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/757095938435407872




金づちや
五四番くれば
人荒れて
またもかうべを
打ちて候

秘未歌




「誰でもいいから」男子高校生が殺人未遂(ホウドウキョク)2017年2月26日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00007924-houdouk-soci

殺人未遂事件で逮捕された男子生徒は、「誰でもいいから襲ってみたかった」と供述していることがわかった。


殺人未遂の疑いで逮捕された福島・棚倉町の県立修明高校の男子生徒は2月24日、男性職員の頭を金づちで殴り、包丁で顔を切りつけ、けがをさせた殺人未遂の疑いが持たれている。


捜査関係者によると、生徒と職員の間にトラブルはなく、調べに対し、生徒は「職員が1人だったので襲った」、「誰でもいいから襲ってみたかった」などと供述しているという。


男子生徒は大筋で容疑を認めていて、包丁と金づちは自宅から持ってきたという。




金正男
五四番さらに
二一◯も
押し寄せ魔女の
毒に討たれり

秘未歌




金正男氏 毒針刺されたのはクアラルンプールの空港 北の女スパイ、タクシーで立ち去る(産経新聞)2017年2月14日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000591-san-kr

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏(45)が13日、マレーシアで殺害されたもようだと北朝鮮情勢に詳しい消息筋が14日、明らかにした。複数の韓国メディアも同日、正男氏が殺害されたと一斉に報じた。2人組の女に毒殺されたとも伝えられ、北朝鮮の工作員の犯行の可能性がある。



消息筋や報道によると、金正男氏は13日午前9時ごろ、クアラルンプールの空港で、2人組の女に毒針で刺されたという。2人はタクシーでその場から立ち去ったと伝えられる。



ロイター通信によると、地元警察当局者は14日、クアラルンプールの空港で倒れ、死亡した北朝鮮男性がいることを認めた。身元や死因は明らかにされていない。韓国政府は「情報を確認中」としている。



金正男氏をめぐっては、金正恩政権が発足した直後の2012年から「場所、手段を選ばず、正男氏を除去せよ」との指令が出されていたとされる。消息筋によると、中国に滞在する工作員に毒針が配布されたことも確認されたという。




賜言(たまことば)
すべてを見遣る
神の目の
光射す先
そこに楽園

秘未歌

邪悪なる悪魔軍神サマエルのコード293が最強力活性化を遂げています。

2017-02-26 18:28:52 | 日記
また、それに伴い、そのサマエルの配下にあるコード284とコード285とコード286が連動して最強活性化を遂げました。

これによって、幼児や子供やペットへの悪エネルギーヒットがMAXまで高まり、たやすく不運凶事に遭いやすくなります。ただでさえ、コード210も最強力活性圏を進行中のさなか、保護者や飼い主さんは今後ますます厳重注意、最大限の警戒が必要です。

「神の毒」の悪魔称号を持つこのサマエルの地上世界における歴史上の化体(サマエルがフル憑依していた人物)として有名な者の一人は、「サムの息子」の名で知られる〈凶悪無差別連続殺人〉鬼です。

いま、コード293に共振し、その恐るべき悪魔の邪悪な力に憑依された人物(サイコパス、ナチュラルボーンキラーズ)が、再びその悪魔的渇望の本性に従った、その種の犯罪を遂行しようとしています。

そのサタンの呪われた渇望に従って、戦場や民族虐殺の現場で、そうした非人道的犯罪行為が現在進行形にてまず強まります。

しかし、今回のコード293のエネルギーは非常に世界的に巨大な形で動いていますので、それは一般の民間社会の細部に対しても強力に投影され、その焦点となる悪魔的人物によって漸次現象化していくでしょう。

(その全ての大いなる先触れ、悪魔軍が上げた出陣の皮切りの狼煙としての象徴的出来事として現象化したものが、先の「金正男氏毒殺事件」です)。

同時に、このコード293と同期するコード284とコード285とコード286により、学校や病院や軍隊を舞台とした大きな事件・イジメ・虐待・暴力・教師や医師や兵士(自衛官含む)やサイコパスによる由々しき犯罪・セクハラ・盗撮・各種わいせつ・強制わいせつ・強姦・凶悪犯罪・テロ・テロへの加担がこれから惹き起こされるでしょう。

先にお伝えしています、コード158とコード159のシングルおよびフュージョンの現象化である児童や老人や障害者関係の各施設(学校含む)に対して、さらに今回強力発動を開始したコード284とコード285とコード286のフュージョンまで新たに加わることで、これまでに予告として述べました現象化形態の範囲・程度が、これまでに増して一気に増加拡大することになります。

また、コード157とのフュージョンでは、前にもご説明しました通り、派遣型風俗業(デリヘル)関係者、もしくは、その客による傷害や殺人などの犯罪や犯罪被害が増加します。さらに、コード157「トルコ風呂」がダイレクトに示しています通り、浴室での凶行も増加します。

また隣接コードのコード283がシグニフィケーターとして示すキャンプや野外・郊外のレジャー(場および施設)や臨海施設やその他の管理・収容・保護などを目的とする各種の様々な施設や団体や保養地や観光僻地や政治集会や議場、コード284が示す農場や牧場や国内外を問わず地方や田舎のそうした地域、人目につきにくい場所にある廃業施設や廃墟や廃屋や倉庫やガレージや地下室などは、目下サマエル(そして、その眷属である、特にコード286の主要なシグニフィケーターでもある、サイコパス、異常性格者、悪魔的犯罪嗜好者、動物虐待者、殺人狂、毒親、毒里親、義理の毒親、政治家、議員、教育関係者、教師、保護士、保育士、看護師、キリスト教関係者、修道士、修道女、刑務所員、看守、警察、警官、暴力団、マフィア、ギャング、強盗窃盗団、麻薬密売組織、人身売買組織、臓器売買組織、賭博組織、密輸組織、武器商人、秘密結社、カルト組織、テロ組織など)が惹き起こす脱法行為・事件・事故・犯罪・凶悪犯罪・テロ・人為災害・自然災害の舞台および原因として非常に危険レベルが高まっています。

特にそうした場所での、子供や若者、女性(および、これらに加えて、生徒・入居者・入所者・保護者・収容者・管轄対象・部下・手下・関係者など)に対する強要、脅迫、虐待、強制猥褻、レイプ、強姦、暴行、誘拐、監禁、殺人、死体遺棄、遺体隠匿などが起きやすくなっていますので、十分な注意警戒が必要です。

※また、これはいつもお伝えしている事ですが、各コードに描かれている内容(絵解き/文字解き/数解き)、および、各コード文に含まれるワード=シグニフィケーターについては、全て等しく、それらへの(それらをめぐる、それらが関係する)既告の各種不運凶事[MNC]や大きな事件、また、それらに関しての大きなニュース化(話題化)といった現象化が、社会的トレンドとなるような規模で(もちろん、それ以外にも、より小さな規模や個人的規模でも多数同時に起きますが)必ず起こります。




【参考】


・ソーラーコード283「人々の寝静まった深夜に開かれるサバトの集会(議会)で、煌煌と燃え盛る犠牲の火の下、特別な絆によって繋がれた選ばれた者同士の間で秘密の合い言葉が交わされ、次いで悪魔を迎えた議会で重要な約定が定められる」(「拝火教[ゾロアスター教]の修行者が、真っ暗な夜の中で存在の究極的なリアリティーを瞑想する」)

♢コードの現象化形態:国会議事堂・国会・議会・議場・政治的重要施設・検察・特捜部・警視庁・警察・裁判所・公安・各国情報機関(施設)。グループ活動。仲間との共働。謀議。謀略。政治家の巨大不正。政治家による法の歪曲。政治家の大きな脱法行為。悪法の制定。カルトグループ。異常性愛や小児性愛の同好者のグループ。異常性愛者や小児性愛者。児童ポルノ愛好家サイト。動物虐待愛好家サイト。自殺サイト。殺人。死。

・ルナーコード283「マスクで顔を隠しながら自転車(自動車)を移動させる黒い服の人物」

♢コードの現象化形態:児童誘拐に関する報道。児童誘拐事件の発生(未遂含む)。少女誘拐に関する報道。少女誘拐事件(未遂含む)。暴力団員による車やトラックでの事務所や建造物などへの突入(激突)。テロリストによる子供やベビーカーや自転車やバイクや車などを使った自爆テロ。子供やベビーカーや自転車やバイクや車などが絡む事故・交通事故・人身事故の多発。

・ソーラーコード284「今日の人々が忘れ去った太古の文化の目撃者(発見者、証言者)である、御影石に彫られた古代のレリーフ(遺跡、遺物、化石、彫刻、彫像、立像、座像、埋葬品、副葬品、装身具、生活用品、建造物、インフラ設備、碑文、銘文、書物、巻物、パピルス、その他)[が、現代の人々に再発見される]」

♢コードの現象化形態:御影石やその他の石に関すること。古代のレリーフ、遺跡、遺物、化石、彫刻、彫像、立像、座像、埋葬品、副葬品、装身具、生活用品、建造物、インフラ設備、碑文、銘文、書物、巻物、パピルス、その他の発掘や発見や調査。監視カメラや防犯カメラ。監視カメラや防犯カメラの映像(の調査や分析)。盗撮画像。盗撮映像。盗撮画像や盗撮映像の流出。盗撮画像や盗撮映像を使った脅迫。リベンジポルノ犯罪。

・ルナーコード284「ある東の国で、藁しべをミカンと交換し、ミカンを上等な反物と交換し、次いでその反物と持ち主である侍が急病を起こしたために道端に遺棄しようとしていた可哀想な馬を交換した貧乏な男が、馬に水を与えて回復させ、元気を取り戻した馬が、背中にその優しい男を乗せて共に旅路を進んで行き、ある西の国では、一頭の汚れた驢馬が、聖しゆかりのある、素末な小屋のワラの上で子供を生む」

♢コードの現象化形態:田舎・草むら・田園・田畑・農場・牧場・家畜舎・小屋・廃屋・廃墟・キリスト教会・修道会系施設(のシグニフィケーター)[で起こる犯罪に注意すること]。

・ソーラーコード285「たくさんのおもちゃとぬいぐるみで埋め尽くされた子供病棟の一室」

♢コードの現象化形態:注意欠陥障害。心霊的影響による精神的混乱。傷ついたインナーチャイルドを癒してあげる必要。病院での事故・事件・犯罪。(男性の場合)一人の女性では満足できない傾向。

・ルナーコード285「選ばれた人たちがUFOに乗り、良い宇宙人に導かれたある一機は垂直に、悪い宇宙人に導かれたある一機は誰もの予想の斜め上に向かって、地球(常識)からどんどん遠のいていく」

♢コードの現象化形態:航空機やミサイルが軌道を外れる。航空機(軍用機、旅客機など)とミサイルとの危険なニアミス。常識外れな行動。無謀な行為。自殺行為。自殺や自殺未遂。児童や若年者の誘拐事件。

・ソーラーコード286「体育の時間に、たくさんの児童(園児、小学生、中学生、高校生、被保護者、収容者、社会的弱者、自分に力を持たない人、部下、職員、その他)が校庭に集められて教師(グループや組織の長や権力者、指導者、怖い人、その他)の強権的な号令(命令、強制、虐待、人権侵害)のもとに体操(スポーツ、競技、運動練習、トレーニング、訓練、組体操、苦役、つらいことや嫌なこと)をさせられている(被害を受けている、ひどい目に遭っている、受難受苦を被っている)」

♢コードの現象化形態:性犯罪事件の多発。地震などの災害による避難所や体育館や集会所などへの避難。学校。体育館。体育教師。体育・スポーツ関連の組織・団体・連盟。学校教師やスポーツの指導者や顧問やコーチなどによって生徒や競技者にもたらされる不運凶事や犯罪や業務上の過失(被害・犯罪・性犯罪・暴力・事故・けが・負傷・死亡など)。事件や事故や災害に関しての(または、それらに対する防災に関する、または、それらの発生時に際しての)教師や指導者の誤った指導や指示や引率や誘導や判断ミスがもたらす児童や学童の悩みや苦しみや人災や大惨事。スポーツマン。軍隊(軍人、自衛官)。警察(警察官)。暴力団。マフィア。それらが関与する犯罪などの不運凶事[MNC]や犯罪被害、その他の不運凶事[MNC]。

・ルナーコード286「道徳の教科書の表紙に何も無い広大な暗闇の中に大きな目が一つだけ浮かんでいる絵が描かれている」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。強い心霊的危険。魔界のエネルギーの介入。道徳や常識に反した行動をしないように注意する必要。メディア関係者や報道関係者の不適切事案。マスコミ。メディア。投資に関する違反や犯罪。道徳の教科書に関する話題。道徳の教科書の検定に関する話題。校則に関するネガティブな問題。不適切な校則による児童の人権侵害や罰則や体罰。調査。査定。検閲。ダークウェブ。サイコパス。異常性格者。悪魔的犯罪嗜好者。殺人狂。



【コードロジー基本解説:ワードについて】

これまでにも何度もお伝えしていることですが、今回コードロジーに初めて触れるという読者の皆様方のために、改めてコード文とワードについての説明を書かせて頂きます。コードは、そのコード文に含まれる各ワード(単語・名詞・シグニフィケーター・関連する人事物場所・数[以上を総称してSCWNまたはSPWNと呼ぶ])に対して(またはそれによる、それに関する)大きな話題[ニュース化]や別記解説の各種の不運凶事をもたらします。たとえば、その一例としまして、上記のソーラーコード283を例にとって言えば、それは「議会や集会を標的とした犯罪やテロの発生」を(その背後にあるソーラーコード283の表裏コードであるルナーコード283は、そのシグニフィケーター類型の一つとしまして、他人や捜査機関に対して自分の正体や行動を隠さなければならない種類の人物、すなわち、「犯罪者」や「テロリスト」などを表わしています)意味する[つまり、ソーラーコード283が発生予告している]ことになりますし、コード284について言えば、そのコード文を見れば一目瞭然のように「古代の価値ある遺物の発見」を意味する[コード284が発生予告している]ことになりますし、後のソーラーコード285は「児童がたくさんいる病院もしくは子供病棟を見舞う不運凶事」を、ルナーコード285は、「ミサイルや衛星などがトラブルや故障によってそのコントロールや予定されていた軌道を保持できなくなったり落下したり爆発したりするアクシデントの発生」を、ソーラーコード286は「教師や体育教師や保険の先生やスポーツの指導者やトレーナーやコーチや軍関係者などによる犯罪や性犯罪の多発」や「学校(保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校など)で起きる各種の犯罪や性犯罪の多発」を、ルナーコード286は「道徳の教科書に関する問題の発生やそのニュース化」や「人権道徳問題に関するニュース化」や「銀河やブラックホールに関する話題の増加」を、それぞれ意味する[発生予告している]ことになるわけです。このリーディング法は、コードロジーにおける一番基本的な読み方であり、コードロジー用語では、これを〈絵解き〉〈文字解き〉〈数解き〉と呼びます。

先日、コード83までが最強影響圏に入座とお伝えしましたが、現在、

2017-02-26 12:00:02 | 日記

それに続く、コード84、コード85もすでに最強力影響圏に入座を終えました。また、コード86、コード87、コード88も続いてもう間もなく最強力影響圏に入座します。従いましては、もう今から、コード88までの強力影響は増加発現していくということですので(いつもお伝えしています通り、コードはその在泊点を中心とした時間軸の前後に向けて等しくその影響力を放射します)、私がそれらのコードについてこれまでに解義した現象化形態、およびSCWNに関する各種の不運凶事[MNC]には、今からもう最大限に注意警戒を払ってください。

特にコード88「鋭く尖った嘴で、老齢の神木を連打するキツツキ」は大変恐ろしいコードです(このコードは前回の本格発動時に、いくつもの凶悪事件を国内外に惹き起こしました。なお、ここ日本では、この凶悪コード88の発動後まもなく、東京でアイドル活動をしていたシンガーソングライターの冨田真由さんがファンの男に刃物でメッタ刺しにされるという凄惨な殺人未遂事件が発生しました)。

以下にその代表的現象化形態を再掲解義します。

・刃物による無差別切り付け、刃物によるメッタ刺し事件

・銃撃や銃乱射事件

・突き刺し事件

・殴打事件、ボコボコ事件

・鳥の体調不良、病気、死、落鳥、集団死、家畜鳥や野鳥の鳥インフルエンザ、その他の不運

・心臓の病気、心臓の病気による死

・頭部の病気、頭部の病気による死

【再緊急注意警告】前からお伝えしている、現在、超特別最高最強力影響圏を猛進中の「目の悪魔」コード60

2017-02-24 14:29:14 | 日記


(千眼孔雀悪魔王 マラク・ターウース)ですが、先日、金正男氏が北朝鮮工作員からの毒物攻撃を受けて死亡した際、当初「目が痛い…」と攻撃後の症状を訴えていたのは、まさにこのコード60が事前に明確に予告していた出来事の明白すぎる現実化(毒物を使った犯罪やテロの発生、目が攻撃される[=目がダメージを負う]犯罪やテロの発生)でした。

さらに、これも前にお伝えしましたが、コード60は、総数720のコードの中でも、特に「高貴な血筋」をあらわす数少ないコードの一つになっています。

今回、暗殺された金正男氏は、北朝鮮において、それ(=「高貴な血筋」という条件)にこの上なく当てはまる「白頭血統」なる「非常に特殊なステイタス」を持った極くわずかな人物の一人でした。

それにより、彼はこのコード60の恐ろしい力を、特に誰にも増して最大限に受けてしまう結果になってしまったわけです。

ですが、前にも書きました通り、世界支配コードの影響は、大なり小なりは、一般の皆様も等しく被ることにはなります。

たとえば、目の病気・負傷・失明・目に関わる犯罪・眼科での不適切・眼科医の不祥事・医療ミス・目に関する各種違法行為、などなどです。

※「大」に受けるケースとしましては、たとえば自身が高貴な血筋や高度なステイタスを持っていない場合であっても、自身またはパートナーの出生または進行にコード60が来ている場合は、占星術的コンジャンクションによって、コード60の影響を、その人(または、その人の近くに入る家族やペットや近親者など)は強く被ることになります。

さて、このコード60「千眼孔雀」ですが、まさにこのコードが超特別最高最強活性圏を進行している「いま現在」に、その法名を「千眼美子」と名付けて新しい人生のスタートを切った清水富美加さんは、今後運命的必然的に、このコード60の甚大な影響を恒常的に受け続けることになるでしょう。

その不断の影響の結果として、いずれ清水さんには「視力の低下」や「目(または目の周囲)の病気」または「目(または目の周囲)の怪我」といった現象化、また最悪の場合には、「目(目の周囲)に関する大病」が惹き起こされてくる懸念が極めて高くあります。ですので、目の健康管理には日々十二分に気をつけるか、あるいはもっと確実に最悪を回避しようと思うのであれば、「千眼美子」の名前自体を取り消すしかないでしょう。


この前も書きましたが、現在コード293とコード294が最強力活性圏にあります。

2017-02-24 14:00:23 | 日記

さらには、みなさますでに御存知の通り、コード315も現在、同じく最強力圏で最大活性化を遂げています。

つまり、この時期、特に「愛人」「内妻」「内縁の関係」「秘密の恋人」の存在は極めて危険であり、また、「不倫」や「淫行」も大変危険であり、自身の身を持ち崩す、あるいは場合によっては破滅に至る(犯罪被害や醜聞騒動や破産や失脚や逮捕や殺人や自殺含む)ということです。

さらに、コード101やコード239も長らく最強影響圏に入っていますので、それらとのフュージョンでは、ハニートラップの危険性も大いに強まることになります。

なお、コード293の現象化には、前にも書きましたが、事故やアクシデントなどの自然発生的原因、もしくは、嫌がらせやサイバー犯罪(攻撃)といった人為的原因などによる秘密の(または暴露されては困る、重要な)情報漏洩や情報リークや盗撮(または録画)や盗聴(または録音)やハッキングという事象も不可避に激増させますので、自分がいくら注意していても防ぎきれないケースは多々出ることになります。

そのようなわけですから、特に著名人やVIPや政治家や行政関係者や宗教関係者、その他重い責任のある然るべき立場にある人は、なおさら一層の注意と自戒が必要ですね。



【コード紹介】

・ソーラーコード293「二つの国から勲章を受け取っている知恵と策略に長けた二重スパイの軍人」

・ソーラーコード294「拘置所内の狭い礼拝堂で向き合っている牧師と凶悪犯罪を犯した死刑囚。最後の時を迎える前に、死刑囚が長く心の重荷となっていた秘密の罪を牧師(刑事、警官、記者)に打ち明ける」(別名「(女子)修道会に入る人」)

・ソーラーコード315「同性のデュオが報われぬ愛と数奇な人生(秘密の恋愛関係、不倫、ダブル不倫)をテーマにしたヒットソングを歌っている」


現在、先月23日にも再注意喚起をしましたコード54が、

2017-02-24 01:08:56 | 日記

ますます凶悪に、その最強活性化を遂げています。

現在最強力影響圏にあるコード54「仕留めた人間の頭皮と切り落とした生首と頭蓋骨を首と飾りの勲章として吊るし、襲撃の瞬間を迎えたインド神話のカーリーのように獰猛な悪魔が、火のように燃えて、陸・海・空・山(森)をあらわした聖書の黙示録の死の四騎士の馬のように大いなる災厄をもたらす乗り物に飛び乗る」のカーリー女神(女悪魔)と黙示録の災厄の四騎士と猛馬の力が、同じく最強力圏にあるコード210「解剖学の専門家が、古代の貴人の頭蓋骨に残された不可解な亀裂(人の頭部に残された不可解な痕跡)を発見する」の「毒殺と暗殺と頭部の破壊の悪魔」コロンゾン(蛭子)と、同じく「毒殺の悪魔であり、目の傷害を司る」コード60「ヨーロッパの貴族の古いお城の屋根やテラスや広場を闊歩するアラブの孔雀(マラク・ターウース)」のマラク・ターウース(千眼孔雀)と、コード101「有名人(リヤ王)を冷やかしている道化師(風刺役者)の扮装をした死神」の「王や王女、王子や姫、あるいはロイヤルファミリーの間近で、頼れる側近や親身な味方の振りをしながらそれらの人物に死魔として取り憑く」宮廷道化師(妖魔や毒を詰め込んだびっくり袋を持ったルシファー[ルシフゲ])らと共謀して奪い取った《金正男氏の命》をすすって、より強大になっているのです。

そのようなわけで、以上の4コードがこれまでに告知した災厄、不運凶事[MNC]については、目下最大限の注意と防衛対策が必要になっています。

インスタント・カーマ(カルマによる不可避の運命)は、金正男氏の身に起きた出来事からも明白なように、「瞬間的に、あっけなく、人を打ち倒す」からです。

従いまして、それらのコードが予告した事故・事件・被害は、これからもどんどん増え続けるでしょう。

そういえば、最近のニュースを見ますと、自転車がらみの事故・事件・災害が異様に急増していますね。

現在、コード54とフュージョンしながら最強活性化しているコード101、前からお伝えしていますようにコード101は、自転車に対しては特に強力な不運凶事の力をもたらしますからね…。

また以前もお伝えした通り、コード54には「レッドマン(戦士、呪術[まじない、祈祷、悪魔払い]師、赤子)、ファイヤーマン(消防士、放火犯)」という別名があります。

※よって、それらのシグニフィケーター(があらわす職業・人物)による犯罪には最大注意ですね。また、前にも書きましたように現在最強力圏にあるコード304は「悪魔払い師(お祓い師)」や「エセ宗教家、祈祷師、呪術師、まじない師、ヒーラー、カウンセラー、コンサルタント(経営コンサルタント、株コンサルタントなど各種のものを含む)、占い師、整体師など」による各種犯罪(洗脳、暴力・殺人・わいせつ・強姦・詐欺・窃盗、その他)を異常増加激発させます。コード54とコード304は共に「インドの」という特徴的なフレーズを含む〈同種共鳴コード〉ですので、そのフュージョン力はいうまでもなくこの上なく最強です。十分すぎるほどの注意警戒が必要でしょう。前にもお伝えしましたように、コード304「インド人の大ヨギ(成功者、政治家、宗教的指導者、宗教家、祈祷師、ヒーラー、カウンセラー、医師、救助隊員、高所作業員、現場作業員、運転手、パイロット、兵士、民間人など)が難病を患った人に癒しの奇跡の業を行い、大衆からの盛大な喝采を送られた後、天に向けて念力で伸ばしたロープを上り始め、非常に高く(高所、高位のサクセス、航空機やヘリの上昇など)上った所で思いがけず魔力(運)が切れ、真っ逆さまに(人、航空機や垂直離着陸機やヘリ、道路や橋、資材や機材など)大地(または下方)に墜落(または緊急着陸)する」は、そのコード文の〈絵解き〉〈文字解き〉がはっきりと示しているように「上に上がったもの/持ち上げられたものが落ちる/落とされる」という性質の事故や事件や犯罪を世界の各所で激増多発させます。そして、上に書きましたようにコード54(消防士)とコード304(ヘリの墜落)は〈同種共鳴コード〉(=片方が発動すれば、もう片方もシンクロして発動する)ですので、その結果必然的に、「消防士の乗ったヘリが墜落する」というフュージョン現象化が今後発生する可能性が強く懸念されます。また、いったん空に飛び立った(浮上した)飛行機やヘリが何らかのトラブルに見舞われ、緊急着陸したり、ルートの変更を余儀なくされる、などのアクシデントも今後異常多発していくでしょう。

放火、人・動物・建造物・物品・自転車や車やバイク、その他への火付けや劇毒物による攻撃(または、それらからの出火)、焼身自殺にも注意警戒が必要ですね。

また、コード54に登場する四馬は、地・山(森)・海・空の四方域を強力に支配する呪力を持っていますから、それらにかかるレジャーや交通機関には、つねに一定の大きな危険が伴うことになります。

こんな凶悪なコードばかりが世界支配コードとして出揃って来ると、ほんとうにつくづく5次元の守護力の不可欠さとありがたさが痛感されますね。

※なお、上記した以外にも、これまでに私が注意喚起を致しました各コードの「現象化形態」すべてについて引き続き最大限にご注意ください。基本、大きなニュースになる形で(あとは、それと同時に、ニュースには決してならないたくさんの無名の一般市民のみなさまへ向かう形で)、それらの不幸は極めてたくさんの「誰かの身」に必ず降りかかりますので。

現在、コード60が最強活性化を続けています。

2017-02-23 22:32:15 | 日記

これまでに注意喚起しました各種不運凶事[MNC]に引き続き最大限ご注意ください。

特に医療関係者は、このコードの強力な影響によって由々しき事態〈医療ミスや医療麻酔・劇薬などの紛失や盗難、医師による性犯罪、その他の不祥事〉を簡単に惹き起こしてしまいますので並々ならぬ注意が必要です。また、前にもお伝えしましたが、このコードは同種共鳴コード324と同期しますので、そこも注意が必要です。

コード60は前にも書きましたが、「千の目を持つ孔雀悪魔」マラク・ターウースの象徴です。

孔雀は、みさなまも御存知のごとく古来より美の象徴ともされます。

このコードの最強活性化時期に、清水富美加さんの法名が「千眼美子」になろうとは、これもまさに世界を遍く支配するコードの〈絵解き〉〈文字解き〉の完璧な現象化ですね。


※ちなみにコード60の孔雀によって示される美は、真・グノーシスにおいては「本物の美」「天上のイデア的美」ではなく、「物質世界の美」「虚飾・虚栄の美」と解義されます。

運命とは、宝クジのようなものです。

2017-02-19 21:17:06 | 日記

それは、幸運(アタリ)と並運(雀の涙程のアタリ)と不運(ハズレ)によって出来ています。

それは、私たちの知っている宝クジと一緒で、極めてまれな幸運(当たり)と、少しばかりの並運(雀の涙程の当たり)、そして、あとの圧倒的大部分が不運(外れ)で出来ています。

この幸運(当たり)の中には、さらにわずかな物凄い大当たり(1等)があり、不運(外れ)の中には物凄い大外れ(最凶最悪の不運)もあります。

ただ、宝クジと同じで、その物凄い大当たりを自分の元に引き当てる人も極く少数います。

※ただし、大当たりのクジの元々の数自体が絶対的に少ないので、仮に最高に運強い人がいたとしても、その数が増えれば増えるほど「当たる確率」は低下します。つまり自分がいくら運強いからといって、それは当たりクジを引き当てられる何の保証にもなりません。結論から言うと、人の言う「運」なんてものは、ただの後づけの結果論(こじつけ)です。たとえば、誰もが羨む億万長者がいた場合、その人は、その時点では周囲の誰からも運に恵まれた人と思われるでしょう。ですが、ある日突然破産したり、強盗に刺し殺されたりでもしたら、人々は簡単に前言を翻して、「ああ、あの人は運がなかったんだねぇ…」と言うでしょう。

しかし同様に、物凄い大外れを引き当ててしまう運の悪い人もいます。

つまり、幸運にしても不運にしても、必ず誰かの元には行くことになっているのです。

ただ、先にも書きましたが、幸運は圧倒的に少なく、不運は圧倒的に多い…。

よって、この世界は、最後まで幸運に暮らせる人はほとんどおらず、くる日もくる日も不運に絶えて暮らさなければならなかったり、あるいは、自分は運良く幸運に暮らせていると思っている人でも、ある日突然恐ろしい不幸に見舞われたりするのです。

数日前、マレーシアの空港で、金正男氏が、北朝鮮の工作員に暗殺されました。わずか数秒の犯行だったと報道されています。多くの人が行き交う空港で、簡単に命が奪われてしまったのです。

もし金正男氏の正確な出生時間が分かれば、それでホロスコープを立ててみれば、必ず「悲劇」の「悪運」の恐るべきコードが、彼のいま現在の年運か、月運、またはその両方にはっきりと出ているでしょう。

「運」なんてものはありません。「コード」と、それにコードされたカルマの「プログラム」(シナリオ)があるだけなのです。

それがこの世界(3次元)の真実です。

暗殺のコードが出ていれば、その時、そのVIP(ターゲット)は、どうあっても暗殺されます。

交通事故のコードが出ていれば、その人は、どれだけ注意しても交通事故に遭います。

がんのコードが出ていれば、その人は、いくら健康に気を使っていてもがんになります。

自殺のコードが出ていれば、その人は、自殺します。

このコード(プログラム)は、4次元(魔界)が決めて、作成し、私たち3次元の存在に勝手に押し付けています。

魔界は、この地球上で、闇(悪)が勝利することを望んでいます。

ですから、基本的に、当たりクジは、善人や善人寄りの人に回らないように意図的にセットされています。当たりクジ(幸運)は悪人に回り、外れクジ(不運)は善人に回るようになっているのです。

従って、悪人の金正恩が、より善人に近い金正男氏を殺す側に立ち、自分が善人の金正男氏に殺される側に置かれるなどということは、コードの基本法則(性質)の観点から言うと、まず起きることはないのです。

ただ、もしアメリカや韓国が「斬首作戦」によって、金正恩の「除去」(殺害)を成し遂げたとしましょう。

そのこと自体は、北朝鮮の一般市民や、極東・アジア地域の安定と平和にとっては、間違いなくこの上ない善です。

では、この場合、そうした悪人(=金正恩)を殺したアメリカと韓国は善である、と言えることになるのでしょうか?

実は、答えは「ノー」です。

なぜなら、コードの基本法則では、(善人が悪人に殺されることは普通にあっても、逆に)悪人が善人に殺されることはないからです。

※ただ、ここでは詳述しませんが、6:3:1の法則というものがこの宇宙には存在しており、悪人が善人に殺されることが10%以下の確率では潜在しています。しかし、それ以外の90%は常に悪人のほうが勝つのです。ただ、通常のプログラムにおいては、善人が10%以下の確率内で、仮に一時的に悪人を「成敗」できたとしても、残りの90%のマナスによって、その人は勝者のままでいることはできず、ほどなく負けることになっているのです。さらなる特殊な例外もあることにはあります。つまり、善人が最終的に悪人に勝つ、または、不運のすべてに打ち勝つという奇跡的な例外です。ですが、それを実現できるのは、その人が4次元のコードプログラムを越えた場合だけです。それはこの世界で《奇跡》と呼ばれる範疇に属するもののことですが、ここでは紙幅の都合により詳述しません。

よって、この場合、金正恩を殺害したアメリカと韓国は、実は金正恩以上の大悪人だった(アメリカに比べれば、金正恩はまだまだ未熟な小悪党だった)というのが真実なのです。

悪党も、上に行けば行くほど、悪党らしく見えないものです。いえ、逆に紳士・淑女、篤志家・慈善家の仮面を巧妙に作り、それを自らの本性の上に身に付けるのです。

さて、幸運と不運、善と悪の話はいったんこの程度にして、またクジの本質、運と確率の話に戻ります。

たしかに、「最悪の不運」というのは、「最高の幸運」と同じく、誰にでもいつでも訪れるものではありません。

しかし、その最悪の不運は、確かに誰かの元には必ず降って行くのです。そしてその数は、とてもやりきれない現実ですが、幸運の数と比べればはるかに圧倒的に多いのです。

昨日も今日も明日も…そして、いま正にこの瞬間も、その不運は確実に誰かの元に回ります。

ちょうど数日前、クアラルンプール国際空港のロビーを、まさかこれから自分が殺されるとは夢にも思わずに歩いていただろう金正男氏の元に回ったように。

まさしくジョン・レノンが「インスタント・カルマ(カーマ)」で歌っているように、「カルマはあなたを不意打ちする」のです。

私たちがコードを超えない限りは、その不意打ちを逃れることは誰にもできません。

東電や、東芝や、ソニーや、ダイアナや、ヒラリーや、金正男氏が、あるいは、古今東西の皇帝や武将たち、仏陀やキリストでさえ、それから逃れることができなかったように。

組織も、金も、名誉も、人の善さも、権力も武力も、慈悲も赦しも、コードの無差別性の前では、「絶対的に無力」なのです。

まず私たちは、その現実をしっかりと認識した上で、「コードの向こう側」にある真の光(グノーシス)を目指して、歩き出すべきなのです。







〔補遺〕このジョンの歌詞の部分は、まさしく事実で私たちがいつも覚えておくべきことです。ただ、私がレノンの一部を引用したとしてもその歌の歌詞全部を正しいと言っているわけではないことを念のため記しておきます。あの歌の歌詞は、光の子には(大体)あてはまるとしても「誰も」に当てはまるわけではない表現がたくさんあります…。それに誰もが太陽や月や星のように輝いているわけではありませんし、そうした光を消し滅ぼそうとする魂を持った人のほうが多いのがこの世の現実ですし、それにもっと高次元の真実を言うとすれば、太陽や星や月が発する光(純粋[無為即自然のバージン]エネルギー)は、この世界に届くまでの間に4次元魔界によって、そのほとんどが悪の力(エネルギー)に変成されますので(魔界コードによるアストラル・ゲートをそれらアストラル・ライトが通過する時点で悪の力に変化させられる)、単純にそれを恒常不変に良いもののように言うことは実は真理とはほど遠いのです。まあ、星、月、太陽の光は、美しく、慰めとなり、偉大な力強きものであることは間違いないのですが。ただ、それらの光を見る分には…。たとえば、歌詞の意味を特に深く考えずにジョン・レノンの歌を聞けば、それはそれでとてもいい感じではありますからね…。



〔注釈〕インスタント・カルマは頭を撃ち抜きます。それはまさにコード115「強固な意志を持つ男の頭に向かって、超越的な力が一直線に飛来する」に表現されている通りです。このコードは、ジョン・F・ケネディが狙撃された日に進行法で来ていたコードです。つまり、その時期にケネディが撃たれることは、最初からコードに示されていたのです。また、ケネディの出生のコードには、コード161「豪華なホテルのテラスから見る、大気汚染のために霞がかった街の風景の一部に含まれている、渋滞した車の長い列が彼方まで伸びている光景が、幾つものビルの陰に隠れているために見えない風景」があり、このコードを見れば、オープンカーに乗ってパレードなどとはあまりに危険すぎる行為であることが分かります。つまり、コード115とコード161のフュージョンを考えれば、「車に乗ってパレードしている時に頭を狙撃される」可能性が極めて高い確度で存在することが分かるわけです。では、たとえば、もしあらかじめケネディがこのコードを知っていれば、狙撃を回避することができたでしょうか?実を言えば、それは様々な理由で大変難しいのです。その理由のすべてを細かく説明するとなると大変な時間がかかるので、全部を書くことはできませんが、少しだけその理由を挙げましょう。たとえば、ケネディがコードを事前に知って、「ではパレードを中止しようか…?」と考えたとします。ですが、コードにそのようなプログラムがある場合、どうしてもパレードすることを選択しなければならないような状況に追い込まれるのです。そして、そういう強固な圧力が周囲からかかった場合、99%の人はこう考えてしまいます。「もしかしたら、自分の心配し過ぎかも知れない。だって、このコードが別の形で出ることだってきっとあるのだろうから」「いや、狙撃されるなんて、よくよく考えてみれば、それは滅多には起きないことだ。確かにその可能性はゼロではないだろう。だが、それがよりによって今日である、という確率を考えれば、多分ゼロに近いだろう」。…このようにコードの警告をあれやこれやの理屈を作り出してスルーしてしまうのは、一重に人が、「いままだ起きていない未来を、すでに起きたこととして知覚実感することができない」が故なのです。実際問題で言えば、ケネディのホロスコープでも、ダイアナのホロスコープでも、そこにある惑星の度数をコードシンボルに置換すれば、まざまざとその悲劇に至る伏線とその悲劇の時の状況がそこにくっきりと浮かび上がります。最初からそうなることが決められていた、ということが明確に理解できるのです。ですが、コードにはスペクトル(現象化様態の幅)という属性があります。これによれば、「コードが何かそれとは違う別の形で出る」ということがあり得ることにもなるのです。ですが、それぞれのコードにはそれぞれに特徴なベクトル特性(主要な現象化形態)があるのでそのスペクトルの範囲と現象化のパターンはそれらによってある程度限定されます。簡単に言えば、「暗殺コード」が来ている最中に、仮に暗殺されなかったとしても、その代わりにすごくラッキーなことが起きるということは絶対にないのです。ある「暗殺コード」(この場合はコード210)のスペクトルには、たとえば「崖から転落する」「階段で足を滑らせて転ぶ」「通り魔に頭を殴られる」「学校や職場でとんでもなくひどい仕打ちを受ける」というものも含まれます。もしそのコード210が来ている人がVIPではない民間人であれば、逆にそうしたことの危険のほうがよほど高いことになるわけです(民間人がわざわざ誰かに暗殺されることはまずありませんので)。ですが、ケネディや金正男のようなVIPであれば、逆に「階段で転ぶ」よりも「暗殺」の可能性のほうがはるかに高くなるのです(社会的成功者のようにエネルギーの高い人は、現象化もよりドラマティックになる傾向があります)。ですので、そのコードがどういう現象化を起こす可能性が最も高いか?という判断をより正確に行うには、その人の職業までも含めたトータルな解読が必要になるわけです。






現在、超特別最高最強力影響圏を進行中の恐るべきコード296とコード218の力によって

2017-02-18 05:47:55 | 日記

すでに霊は死んでしまっていますが、肉体の慣性と煩悩の火によって、後少しの日々を生きている人もいます。

しかし、それもやがては消滅してしまうでしょう。

私たちは、皆、肉体のはかなさと人間的欲望の空しさに、そろそろ気づかなくてはなりません。

そこに気づかない限り、人が生来の罪人であることを止め、永遠の世界に入る資格を与えられることは決してないからです。

肉体や欲望とは異なり、ひとり霊だけは永遠に近しいものです。

正確には、それは二つの循環する永遠に近しいものの一部をなしています。

それは、陰陽、善悪の二面からなる永遠に近しいものです。

それは善なる霊と悪なる霊の、二種類からなりますが、善なる永遠に近しいものの霊の数があまりに極端に少ないため(というか、ほとんどゼロに近いため)、

はっきりとした事物・出来事として「現象化」(顕現)することはなく、ゆえにこの〈世界〉ひいては〈宇宙〉は、人間の目には「単一」の〈世界〉〈宇宙〉として映じているのです。

善なる世界は、よって今述べたような理由で、私たちの目には見えません。

見えませんが、それが無いというわけではないのです。

有るけれど目には見えない、ということです。

また、それは潜在である以上、この顕現世界に対して強い力を持つことはできません。

しかし、それは目に見えない世界が非力というわけではないのです。

逆に、その見えない世界には、まだ誰にも使われていない無限のエネルギーが埋蔵されています。

そこにアクセスし、秘められたその扉を「鍵」で開くことができれば、私たちはこの世界のコードに規定された法則を越えた「奇跡」を手にすることができます。

ただ先にも書きましたように、そこは善なるもの(義人エノクの一団)だけがその一部となれる隠された世界ですから、

悪しき心を持った人や、あるいは善を目指してはいても、まだまだ十分に心身を浄め切れていない人は、そこに(自力で)アクセスしようとしてもできません。

[だからこそ、私たち人間は、唯一神への全き帰命を通じてのみもたらされる人間の自力を越えた神的なる《絶対他力》に与ることでしか、決して救われることはない(コードを越えることはできない)のです]

なぜなら、万物に等しく備わる〈波動〉というものは、カルマを別にすれば、宇宙の根本自然原理に従って、必ず自分と同種のものと引き合うことになっているからです。

しかしカルマは、その法則の存在を人間の目から隠すために、宇宙の根本法則からすれば極めて「不自然」で「不条理」な現象を、ごく当たり前のように(魔界コードの力によって)意図的に引き起こします。

一例で言えば、物すごい極悪人が、非常に裕福になり、幸せな生活を送る…などです。

[ただ、それを誰の目にも明らかな〈一般現象〉として引き起こすことは魔界もしませんし、エネルギー(マナス)経済的にもリスクが大きすぎて出来ません。なぜなら逆に、不条理なことをやり過ぎてしまえば、人はそのことを契機としてかえって隠された真実の存在に気づき、大多数がそれを必死に求め出す可能性があるからです。つまり、蛇がやぶ蛇になる恐れがあるため、さすがの魔界も適当な所でとどめるということです]

ですが、それは宇宙の根本法則に違背した現象ですので、結局はその「反動」が、カルマとなってその「大元」にはね返り、その人を滅ぼすことになります。

悪のコードが作り出した不自然な状態は、そのいびつな反逆劇に出演している俳優や女優を、最後は一人残らずそのカルマのはね返りによって打ち砕くのです。

それが《全国的》、《全地球的》規模で訪れる時は、いまや遂に、日々刻々と近づいています。



【全宇宙唯一至高の主ホルス神の言葉】

2017-02-18 04:37:05 | 日記

私はお前の内にあり、また、お前の外にある。

私はお前の最も近くに居り、また、お前の最も遠くに居る。

ゆえに、足下をしっかりと踏み固め、遥か彼方の高みを目指せ。

心中に魂の火を煌煌と燃え上がらせ、その煌めきを宇宙に放て。

罪を憎んで人を憎まず、などとはただの倒錯した詭弁、愚かな罪人の自己弁護にすぎない。

人なくして、一体いかなる罪がお前たちの世に存在できようか。

もし仮にも、人が一人も存在しなければ、同時に地球にはたった一つの罪も存在しないのだ。

罪を犯すのは、あらゆる生命体の中で、他でもない、ただ人間だけである。

この事実が意味する真実は、ただ一つ。

「人間=罪人」ということである。

ゆえにお前たちにとって最も必要なのは、罪を犯したものに対する「贖罪」である。

中でも最も大切なのは、人間以外のあらゆる無実の存在に対する「贖罪」である。

そんな単純な、真理と呼ぶにも大げさにすぎる事実一つに気づけぬくせに、

「人を救済したい」などとは妄言にも冗談にも程があるということだ。

もし本気で人を救済したいと「現実的な計画」を立てる気があるなら、

「タワーマンション」などという言葉は、その美しい心の口からは絶対に出て来ないだろう。

しかしだ、肝心なことはもっと別の所にある。

人を救済するということは、まだ自分に課された「刑期」(贖罪)を終えていない入所したばかりの凶悪犯をその檻から早々に解き放ってやることに等しい。

それよりも、だ。「動物や自然を人間の暴力や汚染から救いたい」と言ったほうが、「神の御心」とまでは言わずとも、より一層、宇宙-万物-自然の「正義」と「道理」に適っていると言えるだろう。

とはいえ、個人を責めてもどうにもなるまい。

なぜなら、人はそもそもの所、誰もが生まれついての罪人であり、よほどの「何か」「奇跡」でも起きない限りは、正しい存在になるその「端緒」すら掴めないからだ。

コードとカルマに、己の無意識と意識のあらゆる段階のすみずみに至るまで、完全に操られている人間に、「正しさ」を教えたところで、それを自力では理解できるわけはないのだから。

仏陀でさえこう言った。「人に対して深甚にすぎるカルマの全体を解き明かすことは、仏であっても不可能だ。」

そしてキリストはこう言った。「もし私が父の真実を話したら、私の弟子であっても石を取り、私を殺そうとするだろう。」

もはや笑うしかない。

お前たちが口先で崇める二大聖者たち、その一人である仏陀は、人間のカルマのあまりの果てしない深さを前にしてあきらめを吐露し、

もう一人であるキリストは、人間の誰しもがたとえ自覚がなくともその魂の奥底に埋めこまれている凶悪なる分身の影におびえたのだ。

つまり、歴史上の聖者たちは、お前たち人間の本性を知り、自らの無力さを思い知らされたのだ。

歴史上の聖者、開祖でさえ、差し引き計算では、誰も救えなかったどころか、却って多くの罪も無い数えきれぬ人間を自分たちが原因となって殺してしまったというのに、

仮にも聖者ですらない小国の一タレントが「人を救済する」などとはどこまで壮大な絵空事だろうか。

否、うら若き無知を責めたところでどうしようもない。

現実には、金や地位と並んで、いわゆるお前たちの偉大な聖者ほど「殺人や戦争やテロの原因」となったものも他にないわけだからな。

率直に言うなら、私もまた彼ら聖者たちと同様に、半ば絶望している。しかし、私はそのままただ簡単にあきらめてしまうわけにはいかないのだ。

ゆえに私は、残された半分の希望によって自ら燃え上がり、他を燃え上がらせ、その火と灰の中から「世界」と「霊」を再生させよう。

なぜなら、それが不死鳥と呼ばれた私と、私の愛する者たちとの間の、最も古き誓いであり、永遠を通じて響き渡る不変の約束の声だからだ。






いま話題の清水富美加さん(法名・千眼美子さん)のホロスコープを

2017-02-18 01:50:46 | 日記
見てみました。

幸福の科学で修業をして、霊的指導者として、これから「人を救いたい」と仰っていたので、どんなに素晴らしいコードが出ているのかな、と気になりまして。



その結果は・・・色々と興味深いものでした。

でもいまとても時間がないので、ほんの一部しか書けません(時間ができたら改めて書きます)。



【清水富美加さん・出生ホロスコープのコード解読】



それでは、清水さんのホロスコープ・コードから色々わかったこと。

まず、その人の「魂の本質波動」(=その人から外界に向けて放たれているオーラエネルギーの影響のタイプ。自分の運命のみならず他人の運命に対しても強い変容化作用力を持つ。また、天王星に示されるコードはその人の本質そのものを指すため、必然的にその人の職業選択の際に最も強い影響力を及ぼすことになる。従って、天王星のコードは「天職」の内容を表している)は、出生ホロスコープの天王星のコードに示されるのですが、

清水さんの場合、それはコード293[山羊座22度]とコード294[山羊座23度]でした。(エネルギーには時系列の進行幅があるので、基本このように2度セットで取ります)



えっ! コード2、9、3……



【コード解説】

コード293は、闇の大軍神である悪魔サマエルのシンボルナンバーであり、その力が行使される中心のゲートである。これは宇宙最強の大悪魔コロンゾンと大悪魔アベーをあらわす139と210に次ぐ程に大変強力なものだ。

コード139と210、そして、コード243と293は、現在の宇宙を自身の支配下に置く最大最悪最凶のサタンコード(支配力)である。これに152と160が加わり、サタンの大いなる偽りの光の六芒星が形成されている。

―2014年1月9日 天瀬ひみか記「えとさ歌」コード解説より再掲



さて、そのコード293というのは、こういうものです。(以下コード解説の大部分は、昨年1月と3月にツイートしたコード293とコード294予言の再録です)


●ソーラーコード293「二つの国から勲章を受け取っている知恵と策略に長けた二重スパイの軍人」

♢コードの現象化形態:大きな成功。社会的上昇。名声の獲得。大きな報酬を得る。ライバルや競争相手や敵との熾烈な戦いや駆け引き。二足のワラジ。本業と副業の兼務。(ときに)裏切りや画策。(ときに)二面性。表の顔と裏の顔。サタンコード[悪魔サマエルの中心チャクラ]。愛人や内妻や浮気相手による裏切り・背信・詐欺・横領・詐欺や横領の幇助・殺害・殺害幇助・犯罪行為の発生。ハニートラップによる被害。恋人や内縁の夫や浮気相手の男性やヒモ男性による浮気・裏切り・背信・結婚詐欺・横領・暴力・傷害・殺人・その他の犯罪行為の発生。



これが裏のルナーコード293になると、「法廷闘争」とか、あと最悪「多額の借金(負債)」とか「首吊り」とか「投身」とか「転落事故」とか「自殺」とか「逮捕」とか「破滅」とか「最悪の末路」などの現象化コードになるので危険なんですよね。



●ルナーコード293「市松模様の床のある審判の広間の天井から吊るされた女神の天秤が、そこに乗せられた荷物の重みのためにミシミシいっている」

♢コードの現象化形態:強いカルマ的苦しみ。逆境。重い責任や、それがもたらす強いプレッシャー。家(家庭や家族、または、住居や住居周辺の環境)に関するネガティヴな問題。厳しい判決。過酷な判決。不当逮捕や不当な裁判。不当判決。納得できない判決。著名事件の犯罪者の死刑判決。比較的軽度の地震。(ときに)大地震。スパイや情報・機密漏洩犯罪(などに対する裁き)。違法建築や欠陥住宅をめぐるトラブルや事件や事故。法律関連の職業に就いている者による犯罪。(自分または近親者の)自殺、または、自殺未遂。自爆。自滅。



あっ! あともう1つですね。



コード294はズバリダイレクトに「出家」を描いたシンボル。ですので、清水さんのしていることは、完全にただの「絵解き」のままです。



●ソーラーコード294「拘置所内の狭い礼拝堂で向き合っている牧師と凶悪犯罪を犯した死刑囚。最後の時を迎える前に、死刑囚が長く心の重荷となっていた秘密の罪を牧師(警官、記者、世間)に打ち明ける/修道会(僧院)に入る人(出家する女性)」

♢コードの現象化形態:宗教的環境。宗教やスピリチュアルなどへの傾倒。出家。(ときに)宗教組織内のネガティヴな問題(に関する報道)。(まれに)著名人の宗教入信や宗教活動に関する報道。ネガティヴな状況に拘束される。(格式が悪ければ)愛人になる。愛人のシグニフィケーター。愛人や内妻や浮気相手や遊び相手による裏切り・密告・外部への情報流出や売買・リークなど。余罪の発覚や余罪の自白・告白。



ちなみにこのルナーサイドは、



●ルナーコード294「家の窓から、工場の長い煙突から空高く立ち上る巨大な灰色の煙と、工場排水で濁った川のある黄昏の町の風景を眺めている時、遠くではパトカーか救急車か消防車のサイレンの音が響いている」

♢コードの現象化形態:狭い環境の中での生活。(ときに)化学物質による健康被害。(ときに)病気や火災や、その他の災難に見舞われる。自分または家族など自分の近しい人に、大病か警察の捜査や逮捕か火事などの災難が訪れる。



う〜ん。人というものは、自分の意志で生きているように見えますが、やはりコードのままにしか生きられない存在なんですねぇ…。



現在、すでにお伝えしています通り、コード293とコード294は、超特別最高最強力影響圏を目下進行中です。ですので、以上述べました各コードの現象化形態とシグニフィケーターに関する不運凶事[MNC]につきましては、最大限の注意警戒を払ってください。



それでは、あとの続きはまたいずれ。






コード152が最強力影響圏に入るから、

2017-02-14 08:29:27 | 日記
だから、ホラーとかサスペンスの映画は危険だって事前にお伝えしてたじゃないですか…。

1月24日に。


ね?



富美加ショック 映画、CM大混乱 主演なのに宣伝活動が…企業イメージが…(スポニチアネックス)2017年2月13日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000146-spnannex-ent




まあ花王とかダメージ受けて仕方のない会社なんですけどね。東電なんかと一緒で。カルマの応報ですね。

現在、最強力影響圏を進行中のコード152

2017-02-14 06:24:20 | 日記

は、「吸血鬼」(の館)と「悪魔」(の棲む家)のエネルギーです。

なので、それらに関わるSCWNすべてに不運凶事[MNC]をもたらします。

このコードは、総計720コード中でも、「反キリスト」の主要な中心エネルギーチャクラの一つとなっています。

また、反キリスト(Anti Christ)=[連鎖]=セックス・ピストルズ、エネルギーの〈言語ゲーム連鎖〉影響により、コード329(英王室、英女王)にも不運凶事[MNC]のエネルギーを波及させます。

「アンチクライスト」をネット検索してみたところ、仏映画に『アンチクライスト』という作品があるみたいです。ということは、エネルギーの〈言語ゲーム連鎖〉により、その映画の出演者や関係者にも(つまり、シャルロット・ゲンズブールさん、あるいはその周囲の人たちとか、または、他の出演者や関係者などですね)、今後、不運凶事[MNC]が波及することが予測されます。

また、同様の〈言語ゲーム連鎖〉の法則により、この今時期は、「キリスト」または「クライスト」という名称の付いた(もしくはそれらの概念に関係する)場所・人・物・事などには、極めて大きな不運凶事[MNC]がもたらされます。

〔註〕上記に記しました「反キリスト」という用語における「キリスト」は、いわゆる(歴史的)キリスト教の「イエス・キリスト」個人を、(事実上の)「神の子」「救世主」として認知・指示しているわけではなく、狭義においては「神の子」「救世主」「聖なるエネルギー」全般の、そして広義においては、全く聖なる要素がなくても、各分野における「VIP」、および、それらの「犠牲」「不運」「受苦」「非業の死」全般をあらわす象徴的な《シグニフィケーター》として用いられているものです。

そうした意味で、以前もツイートに書きましたが、このコード152は、以下コードとの同種共鳴コード(すなわち、VIPの失脚コード139、VIPの暗殺コード210、呪われた因縁の宿敵コード243、完全な絶滅と破壊のコード333)と並ぶ「最凶最悪のサタンコード」として、この宇宙と世界と人類を完全に支配しているのです。