昨年にもこのコード207とコード298、それぞれのシングルの現象化内容、およびそれら2つが最凶フュージョンしたらどういうことが起きるかについて、皆様に詳しくお伝えしましたが、よりにもよってそのコード207は今年の世界支配年運コードの本丸コードになっています（すでに昨年時点で「来年に関する事前予言」としてお伝えした通りです）。
その上、運が悪い時には運が悪いことがさらに重なるように、先日もお伝えしましたように、コード298がまた再び最強力影響圏への入座復帰を果たしています。
そのようなわけですから、今年は飛行機が壊れたり、燃えたり、止まったり、コースアウトしたり、ニアミスしたり、不時着したり、墜落したり、爆発させられたり、撃たれたり、撃ち落とされたり…といった事象が異常多発するでしょう。
それらの原因には、人為的原因によるもの以外にも、コード208やコード296とのフュージョン影響で、天候・気象などの原因も今年は例年になく大きく関与してきます。
いまはそれと合わせて、前に強く警告させて頂きましたが、コード298の接続コードであるコード297（山岳事故、遭難の異常増加をもたらす、特に林や木や森が不運凶事に関与しやすい）が最強活性化していますよね。
そのせいでここしばらくの間、私の緊急予言警告以降、つい先日の「那須温泉スキー場」で山岳部の生徒7人と教師1人が雪崩で亡くなったような大変な被害・死者をもたらす山岳事故が実際に続いていますよね。
720あるコードの中でも、「落とす」「落ちる」「崩れる」「崩す」「滑る」「滑らせる」「沈む」「沈める」ことを最大エネルギー特徴とするコード210とコード304の最凶2トップが現在最強力圏でクロスオーバー・フュージョンしているわけですから、もうどう考えても危険度異常MAXなのは言うまでもないことですよね。
従いまして、時系列作用で言いますと、これからその次以降のコード298とそれ以降のコードが、再びますます力を強めていくということになるわけです。
今年の山と空は、常に異常事態、常に危険地帯、ということになりますね。
