天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

この間は、コード316活性化までお伝えしましたが、すでに続くコード317以降のコードが

2017-03-14 20:36:22 | 日記

本格活性作動を開始しています。

いつもお伝えしていますように、秒刻みで聖務と魔法儀とコード分析に追われ続けていまして、中々ここにもゆとりを持って書けないのですが。。

コード317のルナーサイド、ルナーコード317は「救助隊が雪山で遭難者を回収(救助)する」というものです。

(ちなみに、ソーラーコード317は、「一匹の番犬が、彼の主人と自分たちの家を守っている」というものなので、森友疑惑が自分の派閥の親分にまで飛び火することから身を挺して守ろうとしている「番犬」がいることを暗示しています)。

先日あった、長野松本市での雪山中への消防士らの乗った防災ヘリ墜落事故は、まさにそのコードの〈絵解き〉〈文字解き〉通りの不幸な現象化でした。

そして、続くコード318のソーラーサイド、ソーラーコード318は「いま、最も注目されている人の隠されていたプライバシー(恥部、秘密、暗部、スキャンダル、不正、犯罪)が突如暴かれる」というものです。

ですので、このコードの影響により、いま日本中の注目を集めている「森友学園神道小学校への“タダ同然”の国有地払い下げに関する政治家の口利き疑惑」、これに関して、今後政治家の深い関与がさらに明らかになる大きなスキャンダル(不適切交際、不正、口利き、圧力、忖度、汚職、賄賂、金銭授受)が出てくるでしょう。

稲田防衛相や鴻池議員や安倍首相や安倍昭恵夫人や財務省や財務局長やその周辺などが、そうした隠されていた良からぬ「秘密」を突然「暴かれる」対象に該当するでしょうね。

そして、続くコード319のソーラーサイドは、ソーラーコード319「人間界のある者は人生のレースで激闘の火花を散らし、それを行っていないある者は家が火の車になり、それを行っていないある者の家や店や工場などは火事に見舞われ、そして自然界では山火事が、水、化学薬品、人間の体力の限りと、神への必死の祈りを尽くした果てに鎮火される光景が見られる」。このコード文が明確に示しているように、森友問題の露見から始まった疑惑の火花は、簡単には鎮火できない巨大な山火事(一大疑獄事件、政権崩壊の危機)のレベルまでエスカレートすることを意味しています。

そして、続くコード321が、昨年詳しくお伝えしました例のルナーコード321「使用が廃止された由緒ある鉄道の古びた駅舎の前で、深々と敬礼する駅員」。これは昨年も解説しましたように、官僚や然るべき要職にある役人や大物政治家や大臣や大統領や首相といった国家トップが辞任したり、引責辞任したり、あるいは辞めざるを得ない立場に追い込まれたり、失脚したりすることを表わすコードです。また、そうした重い立場のある人物の入院、手術、けが、病死、事故死や、捜査、聴取、起訴、訴追、場合によっては逮捕なども多く導きます。

(他方、ソーラーコード321「人生に幻滅し失望した女性が、勇気を奮い起こして虚しい現実に立ち向かう」の方は、前にも解説しました通り、関係者の「自殺」や「不審死」を招きやすくなっていますので注意が必要です。ただ、今回の森友学園の場合は、コード文に示されている「人生に幻滅し失望した女性」が、目下疑いと醜聞の渦中にある稲田氏や安倍首相夫人昭恵氏のこれまでの恵まれた社会的立場[ステイタス]の喪失、苦悩、失意、悲しみとして現象化する可能性も高いでしょうね)。

以上のコードの時系列の流れを見てみますと、この森友問題は、これからもますます拡大しそうですね。

もちろん、日本だけではなく、これらは世界支配コードですので、世界中に同様の影響力を今後波及させることになります。

たとえば、韓国では、先日罷免された朴大統領とその関係周辺人物は、このコードの影響をとりわけ強く被ることになるでしょう。

もちろん、それ以外の国でも多数の有力な政治家や大物、国家トップがこのコードの影響により、先に述べましたような大きな揺らぎの中に置かれることになります。

政治問題や経営問題以外にも、これらのコードが警告する現象化内容は、引き続き超確率的に増加するので、十分な注意警戒が必要です。

雪山、冬山は、ですから今後もかなり危険ですね。

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