先ほど、私を応援してくださる知人から緊急メールがあり、
天瀬さんの「る」の予言、的中していますよ!
と。
一瞬(どの予言のことか思い出せず)ピンと来なかったんですが、
「るは尽きた 滝つ春」の!
と言われて、よく考えてみたら…
「あっ!」
ジョウビタキとルリビタキの聖霊が4月に私に告げてくれた、この予言でした。
こんな形の予言もあるんですよ。OLDNEW!!
2017-04-22 22:06:39 | 日記
瑠璃お嬢
灰橙で
つぶら目の
きみを待ち侘ぶ
蒲公英(たんぽぽ)の庭
秘未歌
ミューズ(聖霊)の啓示によって、ふと頭に思い浮かんだこの短歌。頭文字5文字を綴ってみると、以下になります。
「るはつきた」
そして、これを解読してみると…
実は、このように〈予言〉が隠されていたことが分かります。
RCh TSUKITA(ルハ[魂]、尽きた。「る」は尽きた。)
聖霊が言うには、これは「麻央さんに関する予言」だということです。
どうやら、麻央さんは、最後に「る」が言えずに亡くなってしまうそう…。
それが具体的に何を意味するのかは、現時点では私にも分かりませんが…
(4月22日予言、ここまでで引用終わり。以下は、4月22日と24日のその続きの予言)
見えない存在は、時にこんな手も使いながら、人の知らざる未来の事について、私たちに教えてくれているのです。
2017-04-22 23:17:15 | 日記
もう、その「最後の時」は間近い、ということを……。
その昔、古代ギリシャ・デルポイのアポロン神殿では、ピュティアと呼ばれる巫女が神懸かり(トランス)状態となり、予言の神アポロンのお告げを、詩のような言葉で語ったと伝えられています。
私も、そうしたピュティアたちと同じく、時々、天上にいらっしゃるホルス神からのご神託(お告げや魔法の呪文)を「詩」の形で受け取ることがあります。
その際、神の聖霊と詩の精霊(ミューズ)、自然の草花や木々、動物や鳥たちが、その神からの言づてを上手に媒介してくれます。
神が天使によって領される5次元から降下した「光」が、私たちが暮らすこの3次元世界にまで届くその間には狡猾で邪悪な4次元の魔界が存在し、大切な「光」が私たちの元に辿り着くまでに、何とか「闇」でそれを汚そうと必死に試みます。
ですので、そうした悪魔たちの試みの裏をかくために、聖霊やミューズ、自然や動物たちが一致団結協力して、光の正体を詩文の中に上手く隠しながら、私の元まで届けてくれるのです。
聖霊が告げた予言「たきつはる」「るはつきた」
2017-04-24 10:56:45 | 日記
「るはつきた」 RCh TSUKITA (るはつきたの意味:魂は、尽きた[=魂の齢が尽きたので、肉体が死ぬのも間近])
逆から読めば、
「たきつはる」 滝つ春 (たきつはるの意味:「滝」というワードをコード文に含む現在2月以来超特別最高最強力影響圏を進行中のコード296が支配している、この春、そこから短期のあいだに)